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リーダー研修とは?おすすめの内容や研修設計のコツ・事例を紹介

リーダー研修は、会社を牽引していく人材を育てる重要な育成施策です。それでは、リーダー研修を意味のあるものにするためにはどうすればよいのでしょうか。

この記事では、意味のあるリーダー研修を設計するコツやおすすめの内容、研修の成功事例などを紹介します。


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リーダーシップ100本ノック



目次[非表示]

  1. 1.リーダー研修とは
  2. 2.リーダーに求められる要素・スキル
  3. 3.リーダー研修の目的
  4. 4.リーダー研修の内容・おすすめのテーマ
  5. 5.意味のあるリーダー研修を実施するポイント
  6. 6.アルーのリーダー研修事例
  7. 7.リーダー研修ならアルーにお任せください


リーダー研修とは

リーダー研修とは、数名〜数十名規模の組織のまとめ役としてチームを目標達成に導いていくリーダーを育てるために実施される、階層別研修の1つです。

リーダー研修では、リーダーを務めるために必要な幅広いスキルが扱われます。具体的には、チームを導く目標管理能力やリーダーとしてのコミュニケーション能力、さらにはメンバー育成能力であるティーチングスキルやコーチングスキルなどです。


リーダー研修の対象者

企業によってリーダーの定義は異なりますが、一般にリーダー研修の対象者は係長クラス以上の社員を対象として実施される場合が多いです。そのため、リーダー研修では主に数名〜十数名規模の部下を率いていくために必要な能力を磨いてもらうイメージとなります。

また、プロジェクト単位で仕事を進める場合は、プロジェクトリーダーを対象としたリーダー研修が実施される場合もあります。類似する研修としては、経営幹部を育成するための「次世代リーダー研修」などが挙げられます。
次世代リーダー研修については、以下の記事でも詳しく解説しています。
【事例あり】次世代リーダー育成方法とおすすめ研修。よくある課題と解決策


リーダーシップ研修との違い

リーダー研修と似た名前の研修の一つが、「リーダーシップ研修」です。よく混同して用いられる両者ですが、厳密には意味の違いがあります。

まずリーダー研修は、先述した通り係長クラスをはじめとした特定の階層のリーダーを対象に実施されるケースがほとんどです。階層別研修の一環として、それぞれのポジションを務めるのに必要なリーダーのスキルを磨くのが目的となります。

一方でリーダーシップ研修は、全社員が対象となりえます。仕事を進める上では、ポジションに関わらずリーダーシップを求められるシーンが多くあります。肩書き上はリーダーではない社員にもリーダーシップは必要です。そのため、リーダー以外にもリーダーシップを身につけてもらうために「リーダーシップ研修」を実施する企業も多いです。


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リーダーに求められる要素・スキル

リーダーには幅広いスキルが必要ですが、中でも高い業務遂行能力や部下育成のスキル、人を巻き込む力や目標・企画立案力などが重要です。リーダーに求められるスキルを解説します。


高い業務遂行能力

リーダーには、高い業務遂行能力が必要です。リーダー自身がプレイヤーとして高い能力を持っていれば、周囲から信頼を獲得することができます。反対にリーダーが周囲より業務遂行能力が低い場合、周囲をうまく牽引できず、リーダーがメンバーに業務を任せきりになってしまうといった状況が発生してしまいます。

高い業務遂行力を持ち、リーダーとして周囲へ手本を示すことがリーダーの仕事の一つです。求心力を高めるためにも、リーダーはプレイヤーとして優秀である必要があります。


部下育成・指導のスキル

チームの将来性を高めるためには、リーダーが率先して部下を育成する必要があります。部下育成や指導のスキルも、リーダーにとっては重要な能力です。

また、プレイヤーとして高い能力を持っていたとしても、指導者として高いスキルを持っているかどうかは別問題です。仕事の能力だけでなく、部下育成や指導のスキルも磨く必要があるでしょう。部下育成に必要なスキルは、主に「コーチングスキル」と「ティーチングスキル」の2つです。


コーチングスキル

コーチングとは、相手の自発的な学びを促すことによって部下を育成する手法のことを指します。部下育成というと、あれこれ指示を与えて経験を積ませるといったイメージを抱かれがちですが、コーチングによって自発的な学びをサポートするのも重要です。

例えば、部下の悩みに耳を傾けたり、部下の仕事の様子を観察して質問したりするといったことがコーチングの一例です。リーダーが部下育成を行う際には、本人の内発的な動機を行動へ変化させるコーチングのスキルも身につける必要があります。
コーチングスキルを実施するポイントについては、下記の記事で詳しく解説しています。
【事例あり】コーチング研修の内容や目的、メリットを解説


ティーチングスキル

ティーチングスキルとは、その名の通り部下へ直接知識を伝達して育成を行う手法のことです。講義やOJTを通して、上司から部下へという一方通行のコミュニケーションスタイルで育成が行われます。
既に体系化された知識やスキルは経験豊富な上司が部下へ直接伝授するのが効率的です。

部下の育成方法には、部下が自ら答えを引き出せるようにサポートしながら育成を行うコーチングもあります。発想力が求められる仕事を教える際の手法として効果的です。
リーダーは、ティーチングとコーチングをうまく組み合わせながら、部下育成に取り組むことが求められます。

アルーのティーチングに関する研修については、以下のページで詳しく確認いただけます。
ティーチング研修


切り拓く力

率先してチームの方向を定め、チームの行き先を切り拓く力も、リーダーには欠かせません。
メンバーとして仕事を行う際には、上司から与えられた指示を的確にこなすことが最優先でした。しかしリーダーとして活躍するためには、自分自身でチームの方針を定め、チームの未来を積極的に切り拓く必要があります。

切り拓く力を身につけるためには、「できることを自分から見つける」という主体性が必要です。また、未来を切り拓くのに必要な周囲からの信頼を獲得するためには、「自分のためではなく皆のために働く」というマインドセットも必要になるでしょう。

社員の主体性を育てるコツについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
主体性がない社員の特徴とは?主体性を育てるコツも紹介


人を巻き込む力

チームの目標を定めたら、リーダーは目標の実現に向けて周囲を巻き込みながら仕事に取り組んでいく必要があります。人を巻き込む力も、リーダーにとっては欠かせない能力です。

例えば、チームメンバーにとってわかりやすい具体的なゴールを設定したり、それを共有したりする力が重要です。さらに、相手からの協力を引き出すためには、傾聴をはじめとしたコミュニケーションスキルも求められます。こうした人を巻き込む力を高めておけば、メンバーは自然とリーダーの示した方向へついてくるようになるでしょう。


目標・企画立案力

目標や企画立案力も、リーダーがぜひ獲得しておきたいスキルの一つです。
リーダーがチームを牽引していくためには、チーム全体の目標や計画、企画などを立案する必要があります。リーダーが高い目標・企画立案力を持っていれば、チームにとって意味のある目標を設定できるようになるため、チーム全体の生産性も向上するでしょう。
目標を立てるためには、まずチーム全体のこと、さらにはチームを取り巻く環境のことを知る必要があります。さらに、周囲の状況を的確に分析した上で、それを具体的な目標へと落とし込む力も必要です。


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リーダー研修の目的

	ディスカッション風景

リーダー研修を実施する目的としては、


  • リーダーとしての役割認識を持ってもらう
  • 目標設定や企画立案力を養う
  • 部下の育成力を高める


などがあげられます。

プレイヤー時代は上司からの指示を的確にこなすことが重要視されますが、リーダーには自分自身で目標を設定し、チームとしての成果を出すことが求められます。リーダー研修を通じて視点の切り替えを促しましょう。

また、目標設定力や計画立案力を養ったり、部下の育成力を高めたりするのもリーダー研修の目的です。特に部下育成力は、プレイヤー時代にはなかなか身につける機会がありません。リーダーとして一段階上の活躍をしてもらうためには、リーダー研修を通じてこうしたリーダー特有のスキルを高める必要があるのです。


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リーダー研修の内容・おすすめのテーマ

リーダー研修を設計する際には、自社のリーダーのどのスキルを伸ばしたいかによって扱うべきテーマが異なります。「変革のためのマインドを身につけてほしい」「業務遂行力を向上させてほしい」など、自社のリーダーの課題に合わせて研修内容を決めていきましょう。

伸ばしたいスキル別に、リーダー研修におすすめの内容やテーマを解説します。


変革型リーダーを育成する研修

変革型リーダーとは、リーダーとメンバーの目指す未来、及び、そこに向かうエネルギーを共振させ、リーダー・メンバーの意識・行動の変容を起こして、未来の実現に導くことができる人材のことです。企業の成長のためには、部長クラス以上が変革型リーダーへと成長することが必要不可欠です。
変革型リーダーを育成するためには、「理感一致のリーダーシップ」と「変革型のリーダーシップ」の2種類のリーダーシップについて学んでもらうとよいでしょう。それぞれ詳しく解説します。


理感一致のリーダーシップ

変革型リーダーを育成するためには、理感一致のリーダーシップを扱うのもおすすめです。
人は誰しも、価値観やものの考え方といった「自分らしさ」を持っています。こうした自分らしさと組織らしさを一致させ、自分自身の持つ内なる想いを発露させるリーダーシップが、理感一致のリーダーシップです。

理感一致のリーダーシップを獲得すれば、「リーダーは〇〇であるべき」といった思い込みから脱却し、自分や組織の持つ価値観に基づいた意思決定ができるようになります。

理感一致のリーダーシップ研修については、以下のページで詳しく確認いただけます。
理感一致のリーダーシップ

▼資料ダウンロードはこちら

  『理感一致のリーダーシップ』資料ダウンロード 『理感一致のリーダーシップ』の資料をダウンロードいただけます。こちらの研修では「自分らしさ・組織らしさ」を起点として、組織からの期待に応えるためのあり方を磨くための方法を学びます。本資料では、実際の研修で扱うアジェンダやワーク資料などをご紹介しています。 アルー株式会社


変革型のリーダーシップ

変革型のリーダーシップは、部長クラス以上を対象にリーダー研修を実施する際にぜひ取り扱いたいテーマです。部長クラスのリーダーにありがちな課題として、「他者からの期待には応えられるが、熱量がなかったり、言葉が他者の受け売りだったりして、メンバーがついてこない」といったものが挙げられます。変革型のリーダーシップはこうした課題を克服し、自己主導によって組織を変革するリーダーシップです。

変革型のリーダーシップが身につけば自組織の価値観や概念を自分の言葉で言語化し、自分の理念に基づいて周囲や環境を導いていけるようになります。

変革型のリーダーシップ研修については、以下のページから詳しく確認いただけます。
変革型のリーダーシップ

▼資料ダウンロードはこちら

  『変革型のリーダーシップ』資料ダウンロード 『変革型のリーダーシップ』の資料をダウンロードいただけます。こちらの研修では部長が目指すべきリーダーシップとして、「自分を導く」ことで周囲や環境を導くリーダーシップを理解・体得するための方法を学びます。本資料では、実際の研修で扱うアジェンダやワーク資料などをご紹介しています。 アルー株式会社


理念浸透研修

理念浸透研修もリーダー研修としておすすめの内容の一つです。
会社全体に理念を浸透させるためには、組織への影響力が高いリーダー層が理念を理解し、体現していることが重要です。

リーダー向けに理念浸透研修を実施する際には、企業理念と自身のやりがいや思いとの重なりを見つけてもらうプロセスを組み込むようにしましょう。企業理念を押し付けるだけでは、職場での理念の体現に繋がらない可能性が高いです。

理念浸透のコツや事例については以下の記事で詳しく解説しています。
【事例あり】理念浸透の方法と成功のコツ


業務遂行力を鍛える研修

リーダーの業務遂行力を鍛えるには、問題解決力研修を実施するのがおすすめです。リーダー層に実施すべき問題解決力研修について、以下で詳しく解説します。


問題解決力研修

リーダーには、チームレベルでの高い問題解決力が必要です。チームが現在直面している問題の背景にはどのような要因があって、どういったアプローチが効果的なのかをチーム視点で考えられるようになってもらう必要があります。

また、既に顕在化している問題を解決する能力だけでなく、潜在的な問題をいち早く発見して適切に対処する力も必要です。

アルーの提供している問題解決力研修は、以下のページから詳しくご覧いただけます。
問題解決力研修

▼サービス資料をダウンロードする

  問題解決ワークショップサービス資料ダウンロード 「問題解決ワークショップ」のサービス資料をダウンロードいただけます。この研修では、日常業務での問題を解決し、あるべき姿に近づくための「問題解決䛾プロセス」を身につけることを目指します。 アルー株式会社


意思決定力向上研修

リーダー層には質の高い意思決定をスピーディーに行なうためのスキルを身につけてもらいましょう。リーダーに高い意思決定力があれば、チームの生産性が上がり、不測の事態にも適切に対応できるようになります。

アルーの管理職向け意思決定力向上研修は以下のページでご覧いただけます。
「管理職のための意思決定入門」研修のプログラム詳細

▼サービス資料をダウンロードする

  『管理職のための意思決定入門』資料ダウンロード 管理職として適切な意思決定をするために、必要な知識や思考プロセスを習得するプログラムの全容をご案内いたします。 アルー株式会社


部下育成・指導力を鍛える研修

リーダーの重要な役割の一つである部下育成・指導を遂行するためには、様々なスキルが必要です。リーダーの部下育成・指導力を鍛えるための研修をご紹介します。


コーチング研修

リーダーには、コーチング研修でコーチングスキルを身につけてもらいましょう。
部下の主体的な学びを引き出すのがコーチングです。しかし、コーチングは誰でも簡単に実践できるものではありません。コーチングに必要な心構えやスタンスなどは、リーダー研修を通じて身につけさせるのがおすすめです。

なお、コーチングには部下とのコミュニケーションが重要な役割を果たします。リーダー研修でコーチングを扱う場合には、どうすれば部下の主体性を引き出すコミュニケーションができるのかなどを重点的に扱うのがよいでしょう。

アルーの提供しているコーチング研修は、以下のページから詳しくご覧いただけます。
コーチング研修

▼資料ダウンロードはこちら

  部下のやる気を引き出すコーチング100本ノックサービス資料ダウンロード 「部下のやる気を引き出すコーチング」のサービス資料をダウンロードいただけます。 アルー株式会社


ティーチング研修

リーダー研修では、ティーチングスキルも扱いましょう。
部下に直接知識やスキルを伝授するのがティーチングです。コーチングと同様に、ティーチングを実践する際にもティーチングに必要なスキルやマインドを研修で身につける必要があります。
ティーチング力を効果的に身につけさせるには、「イソロク指導」をはじめとしたティーチングの基本的な型を伝えた後で、実践を重ねてもらうのが効果的です。
アルーの提供しているティーチング研修は、以下のページからご確認ください。
ティーチング研修


1on1ミーティング研修

リーダー研修では、部下の本音を引き出す1on1ミーティングを実施する方法も扱うとよいでしょう。
リーダーとしてメンバーとコミュニケーションを取る際に重要なのが、メンバーそれぞれと実施する1on1でのミーティングです。しかし、1on1ミーティングを効果的に実施するのは意外にも難しく、「単なる進捗報告の場となってしまっている」といった課題も散見されます。

1on1ミーティングを実施する際の具体的な手順を伝えるのはもちろん、相手が安心して話せるような雰囲気づくりや傾聴の姿勢などを獲得させるのが重要です。

1on1ミーティングの基本の研修については、以下のページで詳しく確認いただけます。
1on1ミーティングの基本

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  1on1ミーティングの基本サービス資料ダウンロード 「1on1ミーティングの基本」のサービス資料をダウンロードいただけます。 アルー株式会社


評価者研修

リーダーは、部下が納得できる形で評価を伝える必要があります。しかし、実際には上からの評価を「決まったものだから」と説明するなど、評価や目標の説明に押しつけ感が出てしまっているケースも多いのではないでしょうか。

評価者研修は、メンバーに納得感を持ってもらえるような公正性の高い評価を行うスキルを獲得する研修です。評価の公正性や納得感は、メンバーのモチベーションにも大きな影響を与えます。リーダー研修を通じて評価者として必要なスキルを獲得し、評価への納得とスムーズな目標設定を実現しましょう。

アルーの評価者研修については以下のページをご覧ください。
評価者研修

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  1on1ミーティングの基本サービス資料ダウンロード 「1on1ミーティングの基本」のサービス資料をダウンロードいただけます。 アルー株式会社


切り拓く力を鍛える研修

リーダーの切り拓く力を鍛えるためには、「率先型のリーダーシップ」を身につけてもらうとよいでしょう。「率先型のリーダーシップ」について詳しく解説します。


率先型のリーダーシップ

リーダーとして活躍するための第一歩は、チーム目線での状況判断ができることです。プレイヤー時代の意識から脱却してチームを牽引するためには、自分に期待されている役割を認識し、プロフェッショナルとして自信を持って決断していく必要があります。

率先型のリーダーシップは、チームの目標達成のために主体的な決断を重ね、率先して行動していくタイプのリーダーシップです。リーダーシップ研修を通じて率先型のリーダーシップを獲得し、現場で起こりうるさまざまな状況でどのような選択が適切なのかを考えてもらいましょう。

率先型のリーダーシップ研修については、以下のページで詳しく確認いただけます。
率先型のリーダーシップ

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  『率先型のリーダーシップ』資料ダウンロード 『率先型のリーダーシップ』の資料をダウンロードいただけます。こちらの研修ではチームの目的のためにプロフェッショナルとして自信を持って、決断・行動していくための第一歩を踏み出す方法を学びます。本資料では、実際の研修で扱うアジェンダやワーク資料などをご紹介しています。 アルー株式会社


人を巻き込む力を鍛える研修

人を巻き込む力を鍛えるためには、「共創型のリーダーシップ」と「アサーティブコミュニケーション研修」を実施するのがおすすめです。周囲と信頼関係を構築し、協働できるリーダーを育てるためには必須の研修と言えるでしょう。


共創型のリーダーシップ

共創型のリーダーシップは、リーダーとしてメンバーのポテンシャルを最大限に引き出して生産性の高いチームを構築していくのに必要なリーダーシップです。リーダー研修では共創型のリーダーシップも扱い、メンバーの可能性に目を向けて信頼関係を構築していくスキルを獲得してもらいましょう。

共創型のリーダーシップ研修については、以下のページで詳しく確認いただけます。
共創型のリーダーシップ

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  『共創型のリーダーシップ』資料ダウンロード 『共創型のリーダーシップ』の資料をダウンロードいただけます。こちらの研修ではリーダーシップを発揮するために必要な基本スタンスを学び、実践のイメージを持つことを目指します。本資料では、実際の研修で扱うアジェンダやワーク資料などをご紹介しています。 アルー株式会社


アサーティブコミュニケーション研修

職場でコミュニケーションを取る際には、「自分と相手を同時に大切にする」という姿勢が重要です。例えば相手を大切にしすぎるあまり自分を大切にできないと、「頼まれごとを断れず、相手への苦手意識が募ってしまう」といった問題が発生してしまいます。反対に自己主張ばかりを重視してしまうと、相手が萎縮してしまうでしょう。

アサーティブコミュニケーションは、相手と自分の双方を大切にするコミュニケーションスタイルのことです。アサーティブコミュニケーションには、DESC法などいくつかのフレームワークがあります。リーダー研修を通じてアサーティブコミュニケーションを身につけ、自分と相手の双方を大切にするコミュニケーションを確立させましょう。

アサーティブコミュニケーション研修については、以下のページで詳しく確認いただけます。
アサーティブコミュニケーション研修


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意味のあるリーダー研修を実施するポイント

	社内会議

リーダー研修を成功させるためには、いくつかのコツが存在します。意味のあるリーダー研修を実施するために知っておきたいポイントを5つ解説します。


組織に合わせた研修を行う

一言で「リーダー」といっても、その言葉が指す層は組織によって異なります。例えば係長や主査クラスを「リーダー」と呼ぶ場合もあれば、次世代の経営者となるような層を「次世代リーダー」と呼称する時もあるでしょう。

そのため、リーダー研修を実施する際には対象となる人材に合わせた内容にすることが重要です。例えば新人リーダーを対象とした研修ではリーダーとしての役割認識などに重点をおき、管理職を対象とする場合には育成スキルや評価者スキルを重視するなど、組織に合わせた研修を実施するようにしましょう。


現状の課題を確認し、それに沿った研修企画を立てる

リーダーは、それぞれ異なる課題を抱えています。例えば部下とのコミュニケーションの希薄化に課題感があるケースもあれば、目標設定や問題解決を難しいと感じているケースもあるでしょう。

リーダー研修を成功させるためには、現場の課題を把握した上で、それに沿った研修企画を立てるのが重要です。研修計画を立てる前に現場やリーダー層、さらには経営部などへヒアリングを実施して、研修の方向性を現場に即したものとするよう意識してみましょう。


適応課題にアプローチする

適応課題とは、本人の持つ価値観や考え方などに起因する問題のことです。反対は技術的課題で、現時点で保有しているスキルや知識などによって発生する問題を指します。

ビジネスの場面における課題には、技術的課題と適応課題の2つの側面がある

リーダー研修というと知識やスキルに重点を置いた技術的課題ばかりがフォーカスされがちですが、研修を成功させるためには適応課題にもアプローチするのが有効です。例えば、「リーダーはカリスマ性を持つべきだ」といった思い込みがリーダーとしての活躍を阻害している場合があります。研修ではこうした思い込みから脱却させ、リーダーとして成長するための土台を作りましょう。

適応課題と技術的課題の詳しい例などは、以下のページで細かく解説しています。
適応課題と技術的課題の例を紹介。研修で適応課題にアプローチする方法


研修後の実践とフォローを行う

研修を実施した際に、「後は現場で活用してください」と終わらせてしまうのはもったいないです。現場での行動変容につなげていくためには、研修後の実践とフォローが大切です。

例えば研修の最後にアクションプランを立ててもらい、職場での実践期間を設けるのがよいでしょう。実践期間が終了したらフォローアップ研修を行い、研修内容をどこまで実践できたか、あるいは新たにどのような課題が見つかったかなどを確認してみてください。研修中だけでなく、研修終了後も継続的な成長を促すのが肝要です。

行動変容に必要な働きかけなどについて は、以下のページで細かく解説しています。
行動変容を促す社員研修のポイント|ステージ理論に沿った働きかけとは


外部の研修会社を利用する

リーダー研修を成功させるためには、外部の研修会社を利用するのもおすすめです。
リーダー層を対象とした研修を実施する際には、幅広いスキルを習得させる必要があります。しかし、内製で研修を実施すると人事部や講師となる社員の負担の増大を招いてしまいますし、リーダー層を育成できる講師を社内で選抜するのが難しいケースもあるでしょう。

外部の研修会社を利用すれば、一流の講師がユニークな体験なども交えながら、リーダーに必要なスキルをわかりやすく説明してくれます。

研修を外部委託している企業の割合や、委託先を選定する際のポイントは以下のページから詳しくご覧ください。
研修は外部委託すべき?委託している割合や委託先選定のポイント


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アルーのリーダー研修事例

人材育成を専門に手掛けているアルーでは、リーダー層を対象とした研修を数多く実施してまいりました。ここではアルーの実施した研修事例として、特に参考になるものを3つ紹介いたします。研修の外部委託をご検討の際は、ぜひ参考にしてください。


東急株式会社様

東急グループでは、「これからの中長期的な成長には経営人材育成の育成が必要不可欠だ」という考えのもと、「変革型リーダー」「創造型リーダー」「能動型リーダー」の3つに分けて育成施策を実施しました。

研修中では、「インサイドアウトのリーダーシップ」や「矛盾を両立するリーダーシップの実現」など、最新の研究成果に基づいたプログラム構成でリーダーの育成を進めています。東急グループが受け継いできたDNAと、アルーの得意とする人材育成の専門知識のシナジーによって、実務で役立つリーダーのマインドの醸成に成功した研修事例です。

本事例の詳細は、以下のページから詳しくご覧いただけます。
経営人材の鍵は、矛盾を両立するインサイドアウトのリーダーシップ(東急株式会社)


ポーラ化成工業株式会社様

女性活躍推進の風土づくりを行うため、ポーラ化成工業株式会社では次世代のリーダーを担うことが期待されている女性社員18名を対象とした研修を実施しました。本研修は合計5回のプログラムに分けて実施されており、それぞれの間に約1ヶ月間の実践期間が設けられているのが特徴です。

実践期間中には、周囲とコミュニケーションをとりながらチームワークを醸成するリーダーシップを現場で体現してもらっています。それぞれの実践期間の間には中間報告会も設けられており、随時課題点などを共有しながら現場での効果的な実践につなげた研修事例です。

本事例の詳細は、以下のページから詳しくご確認ください。
女性活躍推進の風土づくりに「リーダーシップ」「チームワーク醸成」の重要性を理解する(ポーラ化成工業株式会社)


コスモ石油株式会社様

コスモ石油株式会社様では、新任ライン長を対象としたリーダー研修を実施しました。本研修事例では「他責から自責」をスローガンに掲げ、160名のライン長を集めた育成を展開しています。

本研修ではあえて事務系の社員と技術系の社員に同じ場へ集まってもらい、グループワークなどでも異なる部署のリーダーとの協働を体験してもらいました。お互いの理解を深めてもらうと共に、リーダーとして求められる役割の客観視を実現しています。研修終了後には「メンバーへ物事を伝える重要性を痛感した」といった声も聞かれ、リーダーとして必要なマインドが身についた研修事例です。

この事例について詳しくは、以下のページで確認いただけます。
信じて任せる。人をマネジメントする新任ライン長研修の意義とは。(コスモ石油株式会社)


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リーダー研修ならアルーにお任せください

アルーは、リーダー研修をはじめとしたさまざまな研修を実施している企業です。リーダー研修をご検討の場合は、ぜひアルーへお任せください。

アルーでは、お客さまの企業の課題や組織形態などに合わせた、研修の柔軟なカスタマイズが可能です。研修の企画段階から丁寧にヒアリングしてサポートするため、既存のリーダー研修のブラッシュアップはもちろん、初めてのリーダー研修でも一気通貫型の支援が可能です。
アルーが行っているリーダーシップ研修については、以下のページから詳しく確認いただけます。
リーダーシップ研修

リーダー研修を企画する際には、お気軽にアルーまでご相談ください。


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