障がいをもつ方とのパートナーコミュニケーション研修

障がいをもつ方とのパートナーコミュニケーション研修

プログラム概要

目的

  • 「信頼」「納得」「共感」をベースとしたコミュニケーションの必要性を理解する
  • 障がい者の方と信頼関係を築き、一緒に仕事を進められるようになる

よくある課題

  • 障がい者の方に指導・育成する立場の方のコミュニケーションスキルが足りない
  • 障がい者の方が、一方的な仕事の指示ばかりの現場に不満を感じている
  • 障がい者の方を、仕事の目的を達成するためのパートナーとして活かすことができていない

研修後の変化

  • 障がい者の方とパートナー関係を構築するためのコミュニケーション理論を学び、共通した認識を持てている
  • 「納得」と「共感」をキーワードに、障がい者の方と信頼関係を構築するコミュニケーションスキルを習得している
  • 障がい者の方との関係を変える最初の一歩を明確にできている

概要

対象 中堅社員~管理職
学習時間 1日3時間
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少8名~最大30名程度(2~6グループ)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

障がいをもつ方とのパートナーコミュニケーション研修

カリキュラム例

テーマ

概要
オリエンテーション
  • グランドルールと研修目的を確認する
パートナーシップの構築
  • パートナーシップについて学ぶ
  • パートナーシップ構築の理想と現実を知る
パートナーコミュニケーションの理論を学ぶ
  • コミュニケーションの構造を理解する
  • 信頼のベースとなる「組織の成功循環モデル」を学ぶ
  • 納得感を高める指示出し(5W2H)と報告(CREC法)を習得する
  • 共感力を高める
パートナーコミュニケーションのスキルを磨く
  • 傾聴のやり方を習得する
  • 相手の主体性を高めるための質問スキルを習得する
  • やる気を引き出すフィードバックのコツを習得する
  • ロールプレイングを実施する
まとめ
  • 振り返り、行動指針の作成、質疑応答

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
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