コミュニケーション研修

ビジネスパーソンとして、人と良い関係性を構築するためのコミュニケーションの仕方を学ぶ
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください

コミュニケーション研修で得られる効果

サラリーマン
受講前

誰かと意見がぶつかった場合、自分か相手のどちらかは犠牲にならざるを得ないと思っている。

相手を否定するような言い方をしてしまい、関係が悪化することが多い。

受講後

I’m OK, You’re OKの心構えを実践することで、周囲との関係が良好になった。

さらに、周囲とうまくいくと自分も楽になることが分かり、コミュニケーションの重要さに気づけた。

女性
受講前

部下と話す際、反論を許さない雰囲気を醸し出してしまい、部下が委縮して意見を出せない状況になっている。それが原因でメンタルヘルスの低下につながっている社員もでてきた。

受講後

今の時代に求められるコミュニケーションスタイルを知ることで、自身のコミュニケーションの問題を認識した。

健全なコミュニケーションスタイルとなったことで、部下の能力発揮に繋がった。

サービス説明・お見積りなどをご希望の方は下記よりお問い合わせください。

アルーのコミュニケーション研修で学べる内容

「コミュニケーションに課題がある」というときに、その課題の内容は、組織の働き方や風土、社員の置かれた立場、状況によって様々です。例えば、「若手社員のホウ・レン・ソウが足りない」こともあれば、「管理職社員が部下の主体性を引き出せない」こと、「チームの雰囲気が悪い」こともあるかもしれません。課題によっては、コミュニケーションの仕方を学ぶだけでなく、自身のスタンスや仕事の進め方を見直す必要もあります。アルーのコミュニケーション研修は豊富なコンテンツの中から、お客様の課題解決につながるプログラムを提供します。

若手社員向けコミュニケーション研修

ビジネスパーソンとして、人と良い関係性を構築するためのコミュニケーションスキルの習得を目指します。
自分を大切にし、相手を大切にするという心構えのもと、思い込みがあれば変えてみる必要があるということを学びます。
また、ストロークを与える、「人」と「事」を切り分けて話すなどの具体的なコミュニケーション方法も身につけることができます。

対象

新入社員、若手社員

推奨受講人数

最少10名~最大42名程度(2~7グループ程度)

プログラム例

 
項目 概要 進め方
イントロダクション 研修目的を確認する
頭の体操 One Word Pass ゲーム
  • 学び:「受け入れて」「受け渡す」
  • あるテーマについて、1人一言で時計回りに発言をして、グループで1つの文章を口頭で作り上げるゲームを行う
グループワーク

ケーススタディ①

  • 狙い:良い関係性を築く重要性の認識
  • 学び:立場が異なる人とのコミュニケーションでは、関係性を崩さずに必要な主張をすることが大切
  • 部長の送別会をどのようにするかについて、3つの選択肢の中から方針を選択する演習を行う
グループワーク
ケーススタディ②
  • 狙い:自分と相手に対する向き合い方の確認
  • 学び:I’m OK, You’re OK(自分を大切にし、相手を大切にする)
  • 上司から仕事を依頼され、返事をする会話を2パターン体験し、どのように感じたかを比較する演習を行う
ペアワーク
ケーススタディ③
  • 狙い:自分の中にある思い込みの傾向に気付く
  • 学び:思い込みがあれば変える
  • ある社員の1日の出来事に対し、①社員の解釈とその結果、②より適切だと考えられる解釈と結果を書き出す演習を行う
グループワーク
ケーススタディ④
  • 狙い:聞き手の態度(反応)が話し手に影響を与えることを理解する
  • 学び:ストロークを与える
  • 同期社員に近況報告をする設定で、聞き手の反応によって話し手がどのように感じたかを比較する演習を行う
ペアワーク
ケーススタディ⑤
  • 狙い:良好な関係を築くためのポジティブ・ネガティブな内容の伝え方を理解する
  • 学び:「人」と「事」を切り分ける
  • 新規の契約件数について上司に報告し、上司からコメント受ける演習を2パターン体験する。1回目と2回目のコメントに対して、報告者としてどのように感じたかを比較する
ペアワーク
ケーススタディ⑥
  • 狙い:伝えにくい内容を伝える場面での日頃のコミュニケーション方法を振り返る
  • 学び:人と事を切り分ける、You メッセージ・I メッセージ、DESC法
  • ①お客様に入金の有無を確認し、まだであればすぐに入金をしてもらうよう依頼する、②先輩からの企画への参加のお誘いを断るという2種類の演習を行う
ペアワーク
まとめ 振り返り、質疑応答

 

中堅社員向けコミュニケーション研修

利害が一致していない他部署・チームや関係が良好といえない職場であったとしても、健全な話し合いを通じてワンチームとして協働できる関係性を作っている状態を目指します。

コミュニケーションの基本として「Weモード」で働きかけることを原則に、関係者別(上司、現場、他部署)のコミュニケーションの取り方を学びます。

プログラム例

項目 概要 進め方
イントロダクション 研修目的を確認する
係長に求められるコミュニケーションを理解する 係長は、与えられた役割を果たすために、「チームの情報流通の結節点(「コミュニケーションのハブ」)」となることが求められることを理解する 講義
ワーク①
コミュニケーションの基本プロセスを理解・実践する
  • 狙い:自分から進んで相手に働きかけることの必要性を理解し、自分から働きかけるための心構え・行動を理解する
  • 学び:「Weモード」で働きかける
  • ロールプレイにて、係長役の伝え方によってメンバー役への伝わり方が変わることを体感する
ペアワーク
ワーク②
上司と円滑な関係を築く
  • 狙い:上司と円滑な関係を築くために、上司を理解するための切り口を知り、上司への働きかけ方をイメージする
  • 学び:上司の「上司タイプ」を理解する
  • 上司を理解するための切り口をタイプ診断を用いて理解し、そのタイプに適する接し方を参考にしながら、上司への働きかけ方を検討する
個人ワーク・
ペアワーク
ワーク③
現場の意見を吸い上げる
  • 狙い:経営層/上司からの提示された施策の背景を理解し、現場の意見を吸い上げながら対応するための方法を理解する
  • 学び:隠れた背景を引き出す
  • ロールプレイにて、係長役として、所属している係が移管されることになり不満を持っているメンバー役とコミュニケーションをとり、どのような方法が有効かを体感・検討する
ペアワーク
ワーク④
他部署と折衝する
  • 狙い:部署間で生じる認識ギャップの構造を理解し、それらを解消するための方法を理解している
  • 学び:双方にとっての共通目標を見つける
  • 相手の部署の要望・背景を理解した上で、双方の要望・背景を踏まえて合意できる共通目標を見つける
ペアワーク
まとめ 振り返り、行動指針の作成、質疑応答

 

管理職社員向けコミュニケーション研修

コーチング

部署運営において日常的に必要となる対人コミュニケーションが実践できるようになることを目指します。

  • GROWモデルコーチングの方法
  • 状況別のコミュニケーションの方法
  • モチベーションマネジメントの方法

を取り扱います。

コーチング研修についてのより詳しいプログラムや特徴は『コーチング研修』をご覧ください。

 

プログラム例(1日目)
項目 概要 進め方
イントロダクション 研修目的を確認する

ワーク①

逆いろは歌

  • リーダー役とメンバー役にわかれ、バラバラになった「いろは歌」の歌詞を正しい順序に並べるゲーム
  • 時間内に「いろは歌」を複数セット完成させるよう、リーダー役からメンバー役に働きかける
  • ただし、全てのコミュニケーションはリーダー役を通してしか行えない
  • ワーク内のリーダーとメンバーの言動について感じたことを共有し合う
グループワーク
講義
  • マネージャーとリーダーシップの違い
  • マネージャーの役割
  • マネージャーがつまずきやすいポイント
講義

ワーク②

マネジャーの「あるべき/ありたい姿」と「現状」を考える

  • 対「顧客」・対「他部署」・対「上司」・対「メンバー」・対「自己」において、それぞれ「あるべき/ありたい姿」・「現状」・「ギャップ」を考える
  • 「日常的な部署運営に関して」と「自分を取り巻く人たち」の2つの視点で検討する
グループワーク

シミュレーション①

OJTにおけるコーチングの基本

  • 実際の場面を想定したOJTにおけるコーチング(基本編)を実践
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施
  • GROWモデルを学ぶ
グループワーク

シミュレーション②

OJTにおけるコーチングの実践

  • 実際の場面を想定したOJTにおけるコーチング(応用編)を実践
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施
  • ペーシングスキル、質問スキルを学ぶ
グループワーク
まとめ 振り返り

 

プログラム例(2日目)
項目 概要 進め方
1日目の振り返り 1日目の振り返り

シミュレーション③

状況別コミュニケーション

  • 実際の場面を想定したメンバーと他部署との板ばさみにおけるコミュニケーションを実践
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施
  • TAKEとGIVEを両立させる方法を学ぶ
グループワーク

シミュレーション④

状況別コミュニケーション

  • 実際の場面を想定したメンバーと他部署との板ばさみにおけるコミュニケーションを実践
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施
  • 「自分を知る」、「相手を知る」、「状況を知る」ための方法を学ぶ
グループワーク

シミュレーション⑤

モチベーションのマネジメント

  • メンバーの特徴や状況を見極めたモチベーションマネジメントを実践
  • シミュレーション終了後、マネジャーのコミュニケーションに対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施
グループワーク

シミュレーション⑥

モチベーションのセルフマネジメント

  • 自分の過去の上司が部署モチベーションに与えた影響を個人ワークで振り返り、グループで共有
  • 組織の要であるマネジャーのモチベーションが組織に与える影響について理解する
  • モチベーションセルフマネジメント方法を習得する
グループワーク
まとめ
  • 2日間の気づき・学んだことの共有
  • 現状の振り返り
  • ありたい/あるべき部署の姿のデザイン
  • アクションプラン策定
グループワーク

 

1on1ミーティング

1on1ミーティングの重要性を認識し、相手と信頼関係を築き、成長させるためのコミュニケーションスキルを身につけます。

「ビジネス上の成果の向上」に焦点を当てて1on1を行うための心構えとして、「誠実である」ことと「相手の立場に立つ」ことを理解し、実践のポイントとして、

  • 雰囲気づくり・観察
  • 共感
  • 質問
  • 内省を促す

の方法を学びます。

 

プログラム例
項目 概要 進め方
イントロダクション 研修目的を確認する
1on1ミーティングに対する認識形成
  • 狙い:1on1ミーティングの実施にあたり、有益性、優先順位の考え方、マネジメント観についての持論形成を図る
  • 学び:「1on1ミーティングの実践」ではなく、「ビジネス上の成果の向上」に焦点を当てる
  • 1on1ミーティングの実施を自分ゴトにできていない典型的な例(心の声・言い訳)を挙げ、それに対する考えを討議することで、現時点での自分の1on1ミーティングへの向き合い方・認識を自覚し、新しい認識を持てないかを探る
講義・グループワーク
1on1ミーティングの実施プロセス
  • 狙い:1on1ミーティングの具体的な実施プロセスについて理解する
  • 学び:1on1ミーティングでは、(1)準備・(2)実施・(3)記録とフォローアップをワンセットで実施する
  • 1on1ミーティングの実施プロセスの全体像と各プロセスでの実施内容・押さえるべきポイントを理解する
講義
1on1ミーティングに必要な心構え
  • 狙い:1on1ミーティングに必要な心構えを理解する
  • 学び:1on1ミーティングに必要な心構えは、「誠実である」と「相手の立場に立つ」ことである
  • 1on1ミーティングに必要な心構えについて、実践できている状態と実践できていない状態を理解する
講義
観察・雰囲気づくり
  • 狙い:相手が安心して素直に話せるようにするための観察・雰囲気づくりのスキルを理解し、実践度合を確認する
  • 学び:雰囲気づくり・観察は、1on1ミーティングを行う上での土台である
  • 相手から「今日朝起きてから研修前までのできごとの詳細」を話してもらい、相手の様子を観察しながら、相手が話しやすい雰囲気を作ることを練習する
動画視聴・
グループワーク
共感
  • 狙い:相手が自分の言葉や状況を把握できるようにするための共感のスキルを理解し、実践度合を確認する
  • 学び:相手が自分の言葉や状況を他者の声を通して聞くことで、客観的に把握することを促す
  • 相手から「最近あったいいこと」「最近おすすめの〇〇」を話してもらい、自分の判断や解釈を入れずに応答することを練習する
動画視聴・
グループワーク
質問
  • 狙い:相手が自身の思考を整理するための質問のスキルを理解し、実践度合を確認する
  • 学び:質問を活用し、相手の頭の中にある、事実・解釈・行動の整理を手助けする
  • 映像を見て、悩み・行き詰まりを感じている相手の話を、どのように整理し、打開・推進していくかを検討する
動画視聴・
グループワーク
内省を促す
  • 狙い:相手に起きた経験が相手にとってどのような意味があるのか気づきを促すためのスキルを理解し、実践度合を確認する
  • 学び:相手の感情に注目し、その経験がどのような意味を持つのかを引き出す
  • 相手の「今悩んでいること」について、事柄や感じていること、背景を聴き、気づきを促すかかわり方を練習する
動画視聴・
グループワーク
まとめ 振り返り、質疑応答

 

若手社員向けリモートコミュニケーション研修

リモート環境において、自分から動き、周囲と仕事を進めることができるスキルやスタンスを習得することを目指します。

「自分から周囲へ伝え、働きかける」という心構えのもと、リモートで仕事を進めていくために必要なポイントを

  • 視野を広げる
  • I’m OK, You’re OKのスタンスを持つ
  • 相手×状況に応じて伝える

の3つの観点で学びます。

 

管理職社員向けリモートコミュニケーション研修

自分の上司タイプを把握するとともに、部下のコミュニケーションスタイルを把握することで、業務の中でのかかわり方の指針を得られるようにします。ソーシャルスタイル診断や上司タイプ診断に基づいて、自身とチームメンバーとのやり取りでの留意点を検討します。

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アルーのコミュニケーション研修の特徴

成功の循環モデルを踏まえ、まずは関係の質に働きかける

ダニエル・キム教授の提唱する「成功の循環モデル」によると、相互の尊重や協働、多様性の受容などの「関係の質」を向上させることで、最終的に「結果の質」が高まり、好循環が加速するといいます。

VUCAの時代に突入しており、ビジネスを進めるうえでの不確実性が増している昨今では、組織に求められている「結果の質」も日々変わってきています。組織の大小にかかわらず、私たちは新たなる困難にさらされ、新たなる挑戦に恒常的に取り組まなければならなくなっています。そのような時代においては、組織として仕事をしていくのに、お互いに「信頼がおけること」「本音が話せる関係性が築けていること」が、「結果の質」を高めることにつながります。

アルーのコミュニケーション研修では、「関係の質」を高めることの重要性は今後も増していくことをお伝えし、コミュニケーションを学ぶ意義づけを行います。

 

	成功の循環モデルを踏まえ、まずは関係の質に働きかける

心理的安全性を正しく理解する

「関係の質」を高めるために必要なことは「心理的安全性」の担保です。心理的安全性とは、不安や恐れを感じることなく、発言や質問ができる環境や関係性のことです。こうした環境や関係性が担保されていると、自分の過ちを認めたり、何か質問をしたり、新しいアイデアを発言したりしても、誰も自分をバカにしたり、無下に否定されたりしないと信じられるようになり、一人ひとりが持てる力を発揮しやすくなります。

一方で、「仲が良い、居心地が良い、雑談ができる」だけでは本物の心理的安全性があるとはいえません。「仲は良いが、皆が成果にこだわる」「悪いことがあれば、皆で原因を明らかにして解決する」という姿勢も必要です。

アルーのコミュニケーション研修では、心理的安全性を正しく理解し、受講者一人ひとりが相互の尊重や信頼関係が築けるよう支援いたします。

心理的安全性を正しく理解する

I’m OK, You’re OK(自分を大切にし、相手を大切にする)を身につける

相互の尊重や信頼関係を築くために必要な心構えとして、I’m OK, You’re OK(自分を大切にし、相手を大切にする)という考え方があります。自分と相手のどちらかだけではなく、両方を大切にして、率直にコミュニケーションすることで良い関係性を築くことができます。

アルーのコミュニケーション研修では、I’m OK, You’re OK(自分を大切にし、相手を大切にする)の原則のもと、両方を大切にしている状態にするには、どのようにしたらよいか検討することで、受講者に気づきを促します。

 

I’m OK, You’re OK

コミュニケーション研修 受講者の声

自分から行動して確認を行うことや、ホウレンソウのポイント、G-PDCAサイクルの重要性など、今後働くうえで重要なポイントを学ぶことが出来ました。グループワークや個人ワークを行う上で改善点や良かった点を見出すことができ、学びに繋がりました。対面で会えない同期達との貴重な交流の機会となったと思います。グループでの交流を促す配慮をたくさんいただけて、とても円滑に討論ができました。(メーカー)
とても歯ごたえがある研修でした。段取りの組み方やチーム意識など自分の足りないポイントが研修を受ける前より明確になりました。学びが多かった分、すぐに修正することは難しいと思いますが、徐々に改善して自分のキャリアを築きたいと思います。
研修の中では講師の方から厳しいお言葉を頂くこともありましたが、それによって気持ちが引き締まりました。社会人として頑張っていこうという気持ちになりました。今回学んだことを配属後に活かしていきたいと思います。(金融)
リモートワークにおけるコミュニケーションでは、文字で自分の感情を表現する難しさを日々実感しています。今回の研修では、チャットを有効活用し、受講者の意見に対する回答・考え等を講義していただけたことがよかったと思います。私自身もやり取りする相手の立場に応じた表現をタイムリーに言語化していけるよう、心掛けていきたいと思います。(メーカー)

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その他のテーマ別研修

名刺交換

ビジネスマナー研修

新入社員を対象に、社会人としてふさわしいマナーを職場やお客さま先で体現することを学びます。印象管理、実務マナー、マナーと人間関係について身につけることができます。
ノート

ロジカルシンキング研修

分かりやすい口頭報告や簡潔でポイントを押さえたビジネス文書作成など、あらゆるビジネスの場面で役に立つロジカルシンキングの基本的な思考プロセスとスキルを身につけます。
コーチング

コーチング研修

マネージャーとしての役割の理解、GROWモデルコーチングの方法などを学ぶことで、部下のやる気を引き出すコーチングスキルを身につけます。オンラインでのコミュニケーションにも対応しています。
ファシリテーション研修

ファシリテーション研修

ファシリテーションを学び、集団による場を効率的に運営するスキルを習得することで、会議などの場で成果を最大化できるようになります。会議の生産性向上
にもお役立ていただけます。
プレゼンをする会社員

プレゼンテーション研修

ストーリーライン作成方法やシンプルなスライド作成、インタラクティブなプレゼンテーションを学びます。経験豊富な講師や他の受講者からのフィードバックにより、受講者の強み・弱みを活かしたプレゼンスキルを身につけることができます。
グラフ

マーケティング研修

外部環境分析、内部環境分析、SWOT分析などを、初心者にもわかりやすく、グループワークを中心としたカリキュラムでご提供します。マーケティング部署だけでなく、営業部門にもおすすめです。
チェックリスト

評価者研修

目標管理・人事評価の原則や目標提示の方法、評価面談の実施方法などを学ぶことができます。新任マネージャーへの一斉研修や人事評価制度の変更に伴う研修など、様々なご要望にお応えします。
指導する女性上司

アサーティブコミュニケーション研修

アサーティブコミュニケーションとは、相手の考えを尊重しながら、自分の感情や思いを抑圧せず、自己主張をするコミュニケーションの方法です。アサーティブコミュニケーションに必要な心構えや伝え方を複数のケーススタディを通じて学ぶことができます。
パソコンを操作する男性

ビジネス文書研修

ビジネス文書の基本原則やプロセスやビジネス文書の作成プロセス、文書の種類別の作成方法録の作成方法を学ぶことで、相手を思いやったビジネス文書の作成スキルを身につけることができます。
握手する会社員

ネゴシエーション研修

双方が利益を得ることを目的にした「プラスサム交渉」の考え方や手法を身につけることができます。「奪い合い」ではなく「問題解決」に結び付くネゴシエーションスキルを習得することが目的です。
ティーチングする会社員

ティーチング研修

効果的なティーチングを行うには、社員の我流に任せるのではなく、正しい心構えや方法を学んでもらうことが必要です。アルーのティーチング研修では、「やって見せ」「言って聞かせ」「させてみて褒める」型を徹底的に学ぶことができます。
通路で考える社員

仮説思考研修

仮説思考とは、論点に対する仮説から物事を思考する方法のことです。仮説検証サイクルや情報を得るコツ、スピーディーに仮説を検証する方法などを学ぶことができます。

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