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項目 | 概要 | 進め方 |
イントロダクション | 研修目的を確認する | - |
ワーク① 逆いろは歌 |
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グループワーク |
講義 |
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講義 |
ワーク② マネジャーの「あるべき/ありたい姿」と「現状」を考える |
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グループワーク |
シミュレーション① OJTにおけるコーチングの基本 |
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グループワーク |
シミュレーション② OJTにおけるコーチングの実践 |
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グループワーク |
まとめ | 振り返り | - |
項目 | 概要 | 進め方 |
イントロダクション | 研修目的を確認する | - |
1on1ミーティングに対する認識形成 |
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講義・グループワーク |
1on1ミーティングの実施プロセス |
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講義 |
1on1ミーティングに必要な心構え |
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講義 |
観察・雰囲気づくり |
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動画視聴・ グループワーク |
共感 |
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動画視聴・ グループワーク |
質問 |
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動画視聴・ グループワーク |
内省を促す |
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動画視聴・ グループワーク |
まとめ | 振り返り、質疑応答 | - |
自分の上司タイプを把握するとともに、部下のコミュニケーションスタイルを把握することで、業務の中でのかかわり方の指針を得られるようにします。ソーシャルスタイル診断や上司タイプ診断に基づいて、自身とチームメンバーとのやり取りでの留意点を検討します。
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ダニエル・キム教授の提唱する「成功の循環モデル」によると、相互の尊重や協働、多様性の受容などの「関係の質」を向上させることで、最終的に「結果の質」が高まり、好循環が加速するといいます。
VUCAの時代に突入しており、ビジネスを進めるうえでの不確実性が増している昨今では、組織に求められている「結果の質」も日々変わってきています。組織の大小にかかわらず、私たちは新たなる困難にさらされ、新たなる挑戦に恒常的に取り組まなければならなくなっています。そのような時代においては、組織として仕事をしていくのに、お互いに「信頼がおけること」「本音が話せる関係性が築けていること」が、「結果の質」を高めることにつながります。
アルーのコミュニケーション研修では、「関係の質」を高めることの重要性は今後も増していくことをお伝えし、コミュニケーションを学ぶ意義づけを行います。
「関係の質」を高めるために必要なことは「心理的安全性」の担保です。心理的安全性とは、不安や恐れを感じることなく、発言や質問ができる環境や関係性のことです。こうした環境や関係性が担保されていると、自分の過ちを認めたり、何か質問をしたり、新しいアイデアを発言したりしても、誰も自分をバカにしたり、無下に否定されたりしないと信じられるようになり、一人ひとりが持てる力を発揮しやすくなります。
一方で、「仲が良い、居心地が良い、雑談ができる」だけでは本物の心理的安全性があるとはいえません。「仲は良いが、皆が成果にこだわる」「悪いことがあれば、皆で原因を明らかにして解決する」という姿勢も必要です。
アルーのコミュニケーション研修では、心理的安全性を正しく理解し、受講者一人ひとりが相互の尊重や信頼関係が築けるよう支援いたします。
相互の尊重や信頼関係を築くために必要な心構えとして、I’m OK, You’re OK(自分を大切にし、相手を大切にする)という考え方があります。自分と相手のどちらかだけではなく、両方を大切にして、率直にコミュニケーションすることで良い関係性を築くことができます。
アルーのコミュニケーション研修では、I’m OK, You’re OK(自分を大切にし、相手を大切にする)の原則のもと、両方を大切にしている状態にするには、どのようにしたらよいか検討することで、受講者に気づきを促します。
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