DX・
デジタル活用人材研修

現場にとってわかりやすく、
実践しやすいデジタル活用スキルを身につける

DX研修でよくある悩み

  • DX研修を実施しても職場のデジタル改革が進まない
  • 社員の多くがデジタルに苦手意識を持っており、学習意欲が低い
  • 研修で学んだ知識が定着せず、「デジタル活用ができる」状態まで到達しない

DX人材とは

DX人材は、ビジネス環境の急速な変化に対応し、デジタル技術を駆使してビジネスモデルや製品、組織、プロセスの変革を進める人材です。顧客ニーズの多様化や少子高齢化による人手不足への対応が求められ、あらゆる業界でDX推進が急務となっています。現代では、グローバル化や新しいビジネスモデルの出現によるデジタルディスラプションが頻発し、ビジネス環境の変化に迅速に対応するためにDX人材が不可欠であり、DXの推進が喫緊の課題となっています。

詳細は「DX人材とは?育成方法やスキルマップ、人材不足への対策法を解説」の記事 をご覧ください。

アルーのDX研修の特徴

理由01
01

現場社員のデジタル化に特化した研修プログラム

アルーのDX研修は、デジタルに慣れていない現場社員の育成に特化しています。数学や統計への苦手意識をもっていたり、そもそもほとんど触れたことがなかったりする方にこそ受講いただきたい研修です。
知識を詰め込むのではなく、受講者のDXに対する価値観の変容を促すこと、そしてデジタルを活用した身近な課題解決を体験してもらうことで、現場社員のデジタル化の始まりを支援します。

02

ヤフー株式会社などIT企業との共同開発プログラム

提携IT企業がもつデジタル知識やノウハウを、わかりやすく、職場での活用もしやすい形でお届けしています
デジタルに苦手意識がある社員の多くは、専門用語ばかりの研修では理解が進まず、職場でどう活用してよいかもわかりません。
アルーは2003年の創立以来、社員の行動変容にこだわった研修を開発してきました。アルー独自の行動変容を促すための研修ノウハウと、提携IT企業がもつデジタル専門知識を組み合わせ、オリジナルのDX研修プログラムを開発しました。DX研修を通して職場のデジタル活用を進めたいお客さまにおすすめの研修です。

理由02
ステップ
03

中長期的な研修プログラムで知識の定着を促進

デジタルの知識や手法は一度学んだだけではなかなか身につきません。特にデジタル初心者の場合、一日の研修では結局理解できずに終わってしまうこともありえます。
アルーでは、数週間~数ヶ月程度の中長期の研修をおすすめしています。座学で学んだ内容をワークや職場で実際に使ってみることで、しっかりと定着させることができます。
研修の数ヶ月後に実施するフォローアップ研修もお任せください。職場での実践や継続的な学びをご支援します

デジタル活用人材研修

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現場にDXを浸透させる方法

現場を支える「デジタル活用人材」を育成する

デジタルを活用して職場の課題を解決するためには、現場社員をデジタル人材へ育成することが重要です。
アルーでは、現場でデジタルツールを活用し職場の課題解決を図る人材を「デジタル活用人材」と呼んでいます。

デジタル活用人材とは、現場だからこそ持ちうる知識とデジタルを活用する力の両面を駆使して、提供するサービスの改善や現場の意見の反映を行う人材です。専門部署の社員を育てるのではなく、現場の社員全員を「デジタル活用人材」とすることが理想的です。

▼DX人材の4つの区分▼

DX人材のセグメンテーション

 

デジタルプロ人材
  • データサイエンス、エンジニアリング、UXデザインの各領域における高レベルの専門スキルを持つ
  •  専門部署の設置や、外部連携を想定している
デジタル企画人材
  • デジタル活用した商品・サービス・業務プロセスの企画など、中核となってDXを推進し、デジタル施策を牽引する役割を持つ
  • 各事業部や事業会社の企画部門や、DX推進部といった専門部署の設置を想定している
デジタル活用人材
  • デジタル企画人材やデジタルプロ人材がつくった各種ツールを活用する役割。現場だからこそ持ちうる知識(ドメイン知識)とデジタルを活用する力の両面を駆使して、提供するサービスの改善、現場の意見の反映を担う
  • 専門部署ではなく、現場の社員全員を想定している
デジタル入門人材
  • DXの重要性、必要性を理解している

 

DX人材の4つの区分の内、デジタル入門人材とデジタル企画人材に対しては、eラーニングや選抜研修により既に育成を行ってきた、というお客さまも多いのではないでしょうか。

近年、そういったお客さまから、「eラーニングで啓蒙はできたが、実践には繋がっていない」「DX推進チームは育成したが、彼らの企画が現場に浸透しない」といったお悩みの声をよく伺います。

そんなお悩みの声から生まれたのがアルーのデジタル活用人材研修です。

デジタル活用人材は、会社が導入したデジタルツールの活用を現場に浸透させるなど、職場のDX化を行う上で重要な役割を果たします
しかし、多くの企業ではデジタル活用人材が不足しており、十分な育成が行われていません。

アルーの「デジタル活用人材研修」は、現場のDX化を推進したいと考えるお客さまにおすすめの研修です。

DX・デジタル活用人材に求められるスキル・マインド

デジタル活用人材に必要なスキル

課題発見力

まず、職場や自身の業務の課題を見つける力が求められます。

DX・デジタル活用人材が職場で行うべきことは、デジタルを活用した職場の課題解決です。
ITツールの使い方やデータの分析の仕方しか身についていない場合、そもそも職場の課題を発見できず学んだ内容を活かせない可能性があります。

DX・デジタル活用人材育成の本来の目的である「デジタルを活用した職場の課題解決」のために、課題発見力は欠かせないスキルです。
 

アルーでは、「問題解決力研修」を多くの企業様に導入いただいています。課題の発見から解決策の立案まで、必要なスキルや考え方を学ぶことができます。

データ分析力

データ分析力とはデータを分析し、その結果から仮説を導く力のことです。データサイエンスや数理と言われる領域でもあります。

DX・デジタル活用人材には、このようなスキルが求められるでしょう。

  • データの特徴を読み解き、起きている事象の背景や意味合いを理解できる
  • データの比較対象を正しく設定し、数字を比べることができる
  • 現象を読み解き、それらの関係を分析・考察し、表現できる

 

アルーのデジタル活用人材研修では、データ分析力を身につけるためのプログラムをご用意しています。
まずは馴染みのあるExcelを用いて身近なテーマでデータ分析を行うことで、学や統計に苦手意識のある社員でも取り組みやすくなるよう工夫しています。
最終的には、統計検定3級程度のデータ分析力を身につけることが目標です。

ITツールの習熟

DX・デジタル活用人材には、ITツールについて、下記のような知識を持っていることが求められます。

  • 情報機器やシステムを活用するための基礎知識を理解している
  • 安全に情報の収集や活用をするために、関連法規・情報セキュリティや情報倫理に基づいた行動ができる
  • 情報システムの開発・運用に関する基礎知識を持っている

 

ただし、デジタルに苦手意識がある社員に対して、いきなりITツールの使い方を知識として詰め込むことはおすすめしていません。
まず、デジタルは職場の課題解決の役に立つということを学び、体感することが必要です。必要性や面白さを知ってもらった上で、具体的なITツールの使い方について学んでもらいましょう。

自律的学習力

自律的学習力とは、自ら学び続ける力のことです。
 

これまでデータ分析に触れてこなかった社員が、一度の研修でデータ分析力やITツールの使い方を身につけることは難しいでしょう。学んだ知識やツールを実際に職場で何度も使い、分からないことを自ら解決する意欲があってこそ、デジタルリテラシーは身につきます

また、デジタルの世界では常に新しい分析ツールや分析手法が開発されています。一度学んだだけでは、どんどん知識が古くなってしまう世界なのです。

そのため、DX・デジタル活用人材には、分からないことを自ら学んだり、新しい知識を吸収したりする力が求められます
 

人事部としては、自律的学習の重要性を啓蒙したり、社員が学びやすいようeラーニングや資格取得補助を取り入れたりといった社員の自律的学習をサポートする施策をぜひご検討ください。
 

アルーでは学習管理システム(LMS)『etudes』を開発・提供しています。分かりやすいUI/UXデザインと、アルー独自の学習コンテンツにより、多くのお客さまの自律的学習の風土作りに寄与しています。
 

▼etudesについて詳しくはこちらをご覧ください

 https://etudes.jp/

▼etudesを活用し自律的学習を促進した株式会社オカムラ様の事例はこちら

社名変更を機に人財育成も問い直す。学ぶ意欲を喚起し、自律的に学ぶ文化を醸成。

 

デジタル活用人材研修

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デジタル活用人材研修のプログラム例

デジタル活用人材には、職場の身近な課題をデジタルツールで分析し、解決策を導き出すことが求められます。
アルーのデジタル活用人材研修では、多くの社員に馴染みのあるExcelを用いたデータ分析の方法を学ぶことができます
※上級者にはTableauを用いたデータ分析研修も実施できます。

座学やeラーニングで学んだ後、実践演習を積み重ね、終了テスト合格や統計検定3級の取得を目指します。
 

▼研修プログラム例

DX研修事例

DXビギンズ!

「DXビギンズ!」は、DXの本質と全体像をリアルにつかめる全社員向けeラーニングです。

まだDXについてあまり理解していない社員の学習への動機づけに活用いただけます。ポップで印象的なアニメーションを用い、デジタルに苦手意識のある社員の取組みやすいのが特徴です。
インプットだけでなく、各章で「自分の立場に置き換えるなら」というアンケートに回答してもらうことで、理解度促進と行動変容を促す設計となっています。

学べる内容

  1.  そもそも、なぜDXが注目されるのか?
  2. 国内外におけるDXの事例
  3. DXは社会をどう変えたのか?
  4. DXの本質を掴む3つのポイント
  5. 上手くいくDXとつまづくDXの成否を分けるものとは?
  6. 3つのステップで実現するDX

 

※「DXビギンズ!」はNTTラーニングシステムズ株式会社様の商品であり、アルーは販売代理をしております。

「データ分析概論」プログラム(ヤフー社共同開発)

統計検定3級レベルのExcelを使ったデータ分析のスキルを習得することを目指します。
ケース演習に繰り返し挑戦することで、「わかる」から「できる」を実現します。

学べる内容

  1. データ分析概論
  • データ分析を学ぶ必要性を理解する
  • データ分析の5つのステップの基礎知識を学ぶ
  • ケース演習で5つのステップ全体を体感する
     
  1. Excelを活用した統計分析
  • データ分析の5つのステップのうち、特に「対象データの分析前チェック」「分析手法の選択/分析」「分析結果の評価/読み解き」に必要な統計分析の知識を理解する
  • Excelによる統計分析方法を理解し、習得する

 

  1. 総合演習
  • データ分析の5つのステップをケース演習を通じて学ぶ
  • 自身のできているところとできていないところの課題を認識する
  • 自身の仕事でどのように活かすかのアクションプランを立てる

アルーのDX人材育成研修は階層別に実施しております。

新入社員を対象に、DXの基礎知識や必要スキルを知ることを目的として、DX推進の第一歩を踏み出す内容になっています。
詳細は『DX入門研修_新入社員向け』をご覧ください。

また新任/既任課長を対象とした研修では新入社員向けの研修内容に加え、勘や経験に基づいた意思決定からデータに基づいた意思決定に変えていく重要性についても学ぶことができます。
詳細は『DX入門研修_管理職向け』をご覧ください。

DX人材育成研修の導入事例

DXリテラシー習得研修

以下は通信系A社の事例です。

A社では、長らくDX人材育成に力を入れてきました。DX推進専門部署や各部門のDX推進担当社員の育成に成功していましたが、他の社員の多くはDXに関する知識やスキルが不足しており、全社的なDX推進が阻害されていました。

このため、全社員を対象に手挙げ式の研修としてDXリテラシー研修を開催しました。この研修では、DXの必要性や推進の流れ、必要なスキルを学んだ後、DXのリスクやデジタルツール・技術についても理解を深めました。まずはDXに対する抵抗感を解消し、基礎から学べるプログラムを提供しました。

DX研修事例②

デジタル企画人材育成研修

以下はメーカーC社で実施された事例です。

デジタル企画人材は、デジタル技術を活用した商品・サービスの開発や業務プロセスの革新などを推進する中核的な人材を指します。C社では、各部門がDXを場当たり的に推進しており、組織やビジネスモデルの真の改革に至っていないことが課題でした。そのため、各部門の中堅社員や管理職を対象に、自部門のビジネスモデルを踏まえた上で、DX推進の方法を検討するワークショップを開催しました。

ワークショップでは、ビジネスモデルキャンバスを使用して自部門の変革点を見つけ、新たなモデルを考えることに取り組みました。その後、描いた未来に向けて自らが取り組みたい具体的な行動計画を発表し、職場での実践に繋げています。

DX研修事例③
デジタル活用人材研修

デジタル活用人材研修サービス資料
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アルーDX人材育成研修 受講者の声

人材派遣会社社員

DXを難しくとらえていて自身で活用する機会はないと思っていましたが、事例等を交えて進めてくれたため、非常に理解しやすかったです。講師のアドバイスやヒントが適切で理解しやすく、ワークシートが定型化されていたのもやりやすいポイントでした。

製造業社員

普段の個人業務において、ほかのメンバーに業務のやり方まで共有したことがあまりなかったので、今回ほかのメンバーも含めて業務を見直すことができ、今後も業務の見直しをほかのメンバーも含め行うことが大切だと思いました。

サービス業社員

ツールの導入ありきではなく本当の原因を特定することの重要さや、問題解決を考えた先にあるひとつの選択肢としてDXがあるという、DXの概念やDXの本質について学ぶことができました。

よくある質問

オンラインでも実施できますか?

はい、オンラインでも研修を受講いただけます。
ZOOMのブレイクアウトセッション等を利用し、少人数でのグループワークも問題なく行っていただけます。

DX研修を全社員に実施する際に気を付けるポイントはありますか?

まず、育成の優先順位をつけましょう。
どのようなDX戦略をとるかにもよりますが、管理職など会社全体に大きな影響を与えられる人材から育成を始めることがおすすめです。
また、学習への意欲の高さも重要です。DX研修は内容が難しいことも多く、学習意欲の低い社員だと途中で離脱してしまい、十分な育成効果が得られない可能性があります。

研修を実施する際は、デジタル活用が自業務の課題発見・課題解決に役立つのだと理解してもらえるようなプログラムを組み込みましょう。知識を伝えるだけでは自業務にどのように活用すればよいか分からず、職場での実践に繋がらないケースが多いためです。

また、DX研修によって学んだ内容を早期に職場で実践してもらい、全社に成功事例を共有することもおすすめです。まだDX研修を受けていない部署やメンバーがDXに興味をもつきっかけとなるため、全社員のDX化推進を加速させることができます。

DX・デジタル研修の費用を教えてください。

費用について詳しくはお問い合わせください。
お客さまの課題や希望に合わせて、ご提案とお見積りをお出しします。

 

DX人材に関するコラム

アルー株式会社について

2003年の創立以来、大手企業を中心に1,493社以上の人材育成・研修をご支援してきました。
受講者の行動変容に繋がる育成プログラムを開発し、「育成の成果」を見える化するサーベイのご提供も行っています。
これからも、お客さまの目指す姿に寄り添い、意義ある学びの場を提供し続けます。

アルーが選ばれる理由

  1. 安定した多人数・多クラスでの研修開催が可能

綿密な打ち合わせと連携により、会場が異なる開催となっても、安定した進行と受講者へ同質の学びの提供が可能です。クラス間で学びや気づきにバラつきが出ないよう、事前及び各開催日毎に講師とのすり合わせを実施しています。

  1. 豊富な研修カスタマイズ実績

お客さまに意義ある学びの場を提供するために、カスタマイズを積極的に実施しています。カスタマイズ専門部署に15名以上が在籍し、多くの研修でカスタマイズを実施しています。

  1. 育成の成果にこだわるプログラム・サーベイ

アルーの研修は、「わかる」だけでなく「できる」に到達することを研修の目的としています。「100本ノック」と呼ばれるケーススタディ演習や、研修後の職場での実践を促すサーベイなど、受講者の行動変容に繋がるプログラムやサーベイをご用意しています。

デジタル活用人材研修

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その他のテーマ別研修

名刺交換

ビジネスマナー研修

新入社員を対象に、社会人としてふさわしいマナーを職場やお客さま先で体現することを学びます。印象管理、実務マナー、マナーと人間関係について身につけることができます。
ノート

ロジカルシンキング研修

分かりやすい口頭報告や簡潔でポイントを押さえたビジネス文書作成など、あらゆるビジネスの場面で役に立つロジカルシンキングの基本的な思考プロセスとスキルを身につけます。
コーチング

コーチング研修

マネージャーとしての役割の理解、GROWモデルコーチングの方法などを学ぶことで、部下のやる気を引き出すコーチングスキルを身につけます。オンラインでのコミュニケーションにも対応しています。
ファシリテーション研修

ファシリテーション研修

ファシリテーションを学び、集団による場を効率的に運営するスキルを習得することで、会議などの場で成果を最大化できるようになります。会議の生産性向上
にもお役立ていただけます。
プレゼンをする会社員

プレゼンテーション研修

ストーリーライン作成方法やシンプルなスライド作成、インタラクティブなプレゼンテーションを学びます。経験豊富な講師や他の受講者からのフィードバックにより、受講者の強み・弱みを活かしたプレゼンスキルを身につけることができます。
グラフ

マーケティング研修

外部環境分析、内部環境分析、SWOT分析などを、初心者にもわかりやすく、グループワークを中心としたカリキュラムでご提供します。マーケティング部署だけでなく、営業部門にもおすすめです。
チェックリスト

評価者研修

目標管理・人事評価の原則や目標提示の方法、評価面談の実施方法などを学ぶことができます。新任マネージャーへの一斉研修や人事評価制度の変更に伴う研修など、様々なご要望にお応えします。
指導する女性上司

アサーティブコミュニケーション研修

アサーティブコミュニケーションとは、相手の考えを尊重しながら、自分の感情や思いを抑圧せず、自己主張をするコミュニケーションの方法です。アサーティブコミュニケーションに必要な心構えや伝え方を複数のケーススタディを通じて学ぶことができます。
パソコンを操作する男性

ビジネス文書研修

ビジネス文書の基本原則やプロセスやビジネス文書の作成プロセス、文書の種類別の作成方法録の作成方法を学ぶことで、相手を思いやったビジネス文書の作成スキルを身につけることができます。
握手する会社員

ネゴシエーション研修

双方が利益を得ることを目的にした「プラスサム交渉」の考え方や手法を身につけることができます。「奪い合い」ではなく「問題解決」に結び付くネゴシエーションスキルを習得することが目的です。
ティーチングする会社員

ティーチング研修

効果的なティーチングを行うには、社員の我流に任せるのではなく、正しい心構えや方法を学んでもらうことが必要です。アルーのティーチング研修では、「やって見せ」「言って聞かせ」「させてみて褒める」型を徹底的に学ぶことができます。
通路で考える社員

仮説思考研修

仮説思考とは、論点に対する仮説から物事を思考する方法のことです。仮説検証サイクルや情報を得るコツ、スピーディーに仮説を検証する方法などを学ぶことができます。

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