DXの基礎知識・考え方を知り、自社でDXを進めるための第一歩を踏み出す
DXをIT化・AIを使うことと捉えており、苦手意識を持っている。DXと自社は遠い出来事だと感じている
自社がどのようなビジネスをしているかわからない。ビジネス背景が分からないまま、DXやデータを武器に先輩社員の仕事を否定してしまう
物事を感覚や思い込みで捉えていることが多い
顧客調査のためのアンケートを実施するなど、データ上の顧客を想定してサービス・プロダクトをつくろうとしている
DX推進に適切な仕事の進め方を把握しておらず、やみくもに進めたり、時間をかけすぎたりしてしまう
DXはただアナログをデジタルにすることではないと説明できる。また、DXに対して意欲が高まっている
「何でもDXすればよい」訳ではなく、自社がこれまで顧客に提供してきた価値を知ることの重要性を知ったうえでDXを推進することの必要性を知っている
感覚や思い込みでなくデータや事実をもとに把握・判断するメリットを知っている
「ユーザーの真のニーズ」と「企業が想定しているユーザーのニーズ」が異なることを実感し、顧客に深く寄り添ってサービス・プロダクトをつくろうとしている
なぜDX推進にアジャイルな進め方が適しているのかを答えることができる
※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
モジュール1: 目的志向
グループワーク
ペアワーク グループワーク
まとめ
https://service.alue.co.jp/case/docomo
https://service.alue.co.jp/case/c-nexco-het
https://service.alue.co.jp/download/455
https://service.alue.co.jp/download/138
https://service.alue.co.jp/download/79
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