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人事研修とは?戦略人事を担うために必要な内容・テーマ例

優秀な戦略人事を育成するために欠かせない研修が人事研修です。近年の人事部には労務管理や給与計算などのオペレーショナルな業務よりも、経営戦略に則った人材マネジメントが求められています。

戦略人事として企業へ貢献する人事を育成する際には、人事研修が大きな役割を果たします。この記事では、人事研修の目的や内容、テーマ例について解説します。人事研修の実施をご検討の研修担当者の方はぜひ参考にしてください。


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目次[非表示]

  1. 1.人事研修の目的とは
  2. 2.企業における人事の役割
  3. 3.人事が身につけるべきスキル
  4. 4.人事研修を効果的に実施する方法
  5. 5.人事向け研修の事例
  6. 6.人事向け研修は人材育成のプロへ相談
  7. 7.人事向け研修のお悩みはアルーにお任せください


人事研修の目的とは

終身雇用の崩壊や仕事に対する価値観の変化によって、人事を取り巻く状況は大きく変化しています。人事研修の主な目的は、こうした状況変化に対応しながら戦略的に人事の仕事をこなせる人材を育成することです。

具体的には、戦略人事に必要なスキルやマインドを身につけたり、働き方改革へ対応できる人事部を育成したりといった目的が挙げられます。まずは、人事研修を実施する目的を確認していきましょう。


戦略人事を担うために必要なスキル・マインドを身につける

人事は企業目標を達成できるよう、経営戦略と連動しながら戦略人事としての役割を果たす必要があります。人事研修の目的の1つめは、戦略人事を担うために必要なスキルやマインドを身につけるという点です。

アメリカの経済学者であるウルリッチ氏は、著書『MBAの人材戦略』の中で人事の役割を以下の4つに整理しました。

戦略的な人材資源のマネジメント

戦略的パートナーとして、人的資源と経営戦略を連動させる

会社の基盤のマネジメント

管理のエキスパートとして、組織のプロセスを再開発する

社員からの貢献のマネジメント

社員のチャンピオンとして、社員からの声に耳を傾けて対応する

変革のマネジメント

変革のエージェントとして、組織が変革する力を確保する

出展:デイビッド ウルリッチ『MBAの人材戦略』1997,318p

戦略人事に求められるこの4つの役割は、「ウルリッチの4象限」としても知られています。人事研修ではまずこうした戦略的人事として必要な役割について理解してもらい、戦略人事としてのスキルやマインドを磨いてもらいましょう。


「働き方改革」に対応できる人事部を育成する

最近では、長時間に及ぶ過度な残業を防ごうという「働き方改革」の取り組みが推進されています。こういった社会の流れに対応できる人事部を育成するのも、人事研修の目的です。

働き方改革では残業の削減以外にも、フレックスタイムやリモートワークの導入など、多様な働き方を推進しようとする動きがあります。人事研修を通じて、こういった新しい働き方の中でも正しく社員を評価・育成できる制度を構築できる人事部の育成を目指していきましょう。


経営の視点を持つ人事部を育成する

人事に関するトレンドワードの一つに、「人的資本経営」があります。これは、これまで会社にとってコストと考えられていた社員を「人的な資本」として捉え直し、戦略的に能力開発を進めようという考えのことです。

人的資本経営を実現するためには、人事が経営の視点を持つ必要があります。経営の視点を持ち、経営戦略と密に連動した人事戦略を展開できる人事部を育成するのも人事研修の目的です。人事研修を通じて経営方針への理解を深めてもらい、経営の視点を伝えましょう。

人的資本経営については、以下の記事で詳しく紹介しています。
【事例あり】人的資本経営とは?企業や人事部が行うべき取り組み


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企業における人事の役割

人事は、人材の採用や評価、育成、労務管理など、企業の基盤となる重要な役割をいくつも担っています。どの役割においても、書類を処理したり数字を管理したりといったオペレーショナルな業務だけでなく、企業経営に貢献する戦略的な仕事が求められるのが人事です。

ここでは戦略人事の観点から、企業における人事の役割を解説します。人事研修のカリキュラムを考える際には、今から紹介するような観点を意識するのが重要です。


人材の採用

人事の役割として、人材の採用を担当するというものがあります。人材採用は企業の将来を大きく左右するため、人事の中でも特に大切な役割の一つです。

具体的には、採用方針や求める人物像の策定といった採用計画、求人や面接の実施といった業務が該当します。採用方針などを決める際には、企業の経営方針や経営戦略を理解することが欠かせません。企業の方針に沿った人材を採用できるよう、人事は常に経営の視点を持つ必要があります。


人材の評価

社員の仕事を正しく評価できれば、仕事に対するモチベーションは向上します。一方で評価に不公平感があったり、正しく評価されていないと感じられてしまったりしては、組織のモチベーションは大きく低下してしまうでしょう。

人事にとっては、人材の評価も大切な仕事です。社員の仕事の成果を定量的・定性的の両面から評価する仕組みを作ったり、生産性を評価したりして、人事評価を実施します。人事が正しく社員を評価する仕組みを作れば、個々の得手不得手を把握し、組織のパフォーマンスをより高めることにもつながるでしょう。

評価制度を適切に運用するには、評価者への教育も必要です。
評価者研修の目的やメリットについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
評価者研修の目的とは?学べる内容やメリットについて


人材の育成

人材育成は、企業にとって今や必要不可欠です。人材育成計画の策定や研修の企画などを通じて、人事は人材の育成を行う必要があります。

人材の育成がスムーズに進めば、組織の将来性の向上に貢献できます。人材の育成を行う際には、企業の方針と合致した人材育成計画を立てるのが重要です。そのためには、人事自身が経営戦略を深く理解する必要があります。経営戦略では何が重視されていて、目標を達成するためにはどういった人材が必要なのかを考えながら、戦略的に人材育成を行いましょう。

アルーでは、経営戦略に伴った人材育成体系構築の支援を行いました。詳しい事例は、以下のページで詳しくご確認いただけます。
「点」から「線」の育成へ。経営戦略に基づいたグローバル人材育成体系構築のポイント(株式会社ヤクルト本社導入事例)

▼ヤクルト本社様事例資料ダウンロードはこちら

  『株式会社ヤクルト本社様 研修導入事例』資料ダウンローページ この度、ヤクルト本社様へアルーのグローバル人材育成サービスをご提供しました。「点」で実施する研修から脱し、経営戦略に基づいた「線」の育成につなげた事例資料をダウンロードいただけます。 アルー株式会社


労務

労務管理も、人事の重要な仕事です。具体的には、社員の給与計算や社会保険等の手続き、交通費の計算などが挙げられます。また、入社手続きや退職手続きなども主に人事の仕事です。

労務管理を正しく行うことは、企業にとって基盤ともいえる重要な仕事です。オペレーショナル的な側面が強く単なる事務作業と思われがちですが、人件費や交通費を正しく管理することは企業の利益を伸ばすことに直結します。人事が正しく労務管理を行うことで、初めて社員は安定したパフォーマンスを発揮できるのです。


人員配置

社員には、誰しも得意なことと不得意なことが存在します。社員一人ひとりの強みや弱みを見極め、人材の適材適所を実現するのも人事の役割です。社員一人ひとりの能力や特性を把握して、組織のパフォーマンスを最大化していきましょう。

また、適切な人員配置を実現するためには、企業の経営戦略の理解が重要です。事業目標で重視されている仕事へ重点的に社員を割り振ったり、各ポジションに最適な人員を割り当てたりします。異動を伴う人員配置はトラブルも起こりがちですが、現場の意見をヒアリングしながらうまくこなしていくのがポイントです。


人事制度の策定・改善

人事は、企業の基盤となる人事制度を設計する役割があります。具体的には、社員の採用や昇進、報酬、福利厚生、労働時間の管理などです。こうした人事制度は、社員の権利を保護するという目的だけでなく、社員のモチベーションを引き出したり、現場でのコミュニケーションを活発化したりする意味合いもあります。

シャッフルランチやフリーアドレス制などのユニークな取り組みも、人事部主導で始まるケースが多いです。現場の声を聞きながらこうした人事制度を提案し、働きやすい職場を実現する必要があります。

働きやすい職場を実現するためのアイデアなどは、以下の記事で詳しくご確認いただけます。
風通しの良い職場とは?コミュニケーションを活発にするアイデアを紹介


組織開発

組織開発とは、組織の目標達成力を向上させるために行われる一連の戦略的な取り組みのことを指します。組織開発を行い、確実に目標を達成できる企業を作り上げるのも人事の役割です。

組織開発を行う際には、組織の開発計画を的確に策定し、組織のニーズに合ったトレーニングを実施する必要があります。組織開発でも現場の声のヒアリングを行いつつ、組織の生産性や効率性を高めるための取り組みを実施していきましょう。


    数字を武器に!人事が押さえるべき、心理統計データ読み解き方の基礎.


人事が身につけるべきスキル

	会議中の様子

人事には、労務系の法律や制度に関する知識はもちろん、コンプライアンスやリーダーシップ、問題解決力などのスキルが必要です。また、合意形成スキルや企画・戦略策定スキルがあれば、経営戦略に基づいた上で事業課題を解決する人事戦略を策定できます。

人事に必要な知識・スキル研修を解説します。


労務系の法律や制度に関する知識

労務管理を的確におこなったり、人事戦略を効果的に立案したりするためには、労務系の法律や制度に関する知識が欠かせません。労務に関する法律や制度を学ぶことをおすすめします。

具体的には、労働環境に深く関連する労働基準法や労働安全衛生法、さらに社会保険や雇用保険制度について熟知しましょう。

余裕があれば、社会保険労務士資格を取得してもらったり、厚生労働省や経済産業省が実施している助成金などに関する知識を身につけたりしてもらうのもよいでしょう。


コンプライアンスの知識

昨今は働き方改革が推進されており、2019年4月からは罰則付きの残業時間上限規定や、有給休暇取得の義務化などが実施されました。こういった法律は社会の流れに合わせて頻繁に変更されるため、人事が制度設計を行う際には常にコンプライアンス関連の知識をアップデートし続ける必要があります。

そのため、人事にはコンプライアンスの知識を身につけてもらいましょう。コンプライアンスを学んだ結果、自社で時代にそぐわない制度や就業規則を見つけた場合は、積極的に修正する必要があります。

コンプライアンス研修については、以下の記事で詳しく紹介しています。
コンプライアンス研修の目的とは?効果的な実施方法まで詳しく解説


プレゼンテーションスキル

企業においては、様々な制度が人事部主導で導入されます。新制度導入に伴う説明を行う際に役立つのが、プレゼンスキルです。

プレゼンスキルを身につければ、わかりやすい資料作りや話し方ができるようになります。

制度の必要性や要点をわかりやすく説明できるようになるため、人事施策が現場に浸透しやすくなるというメリットも期待できます。

アルーが実施しているプレゼンスキルの研修は、以下のページをご覧ください。
プレゼンテーション研修

▼プレゼンテーション研修の資料はこちらからダウンロードできます。

  『プレゼンテーション研修』資料ダウンロード 「プレゼンテーション研修」の資料をダウンロードいただけます。アルーのプレゼンテーション研修では、ストーリーライン作成方法やシンプルなスライド作成、インタラクティブなプレゼンテーションをグループワークを通じて学ぶことができます。 アルー株式会社


リーダーシップ

人事施策を打ち出していく際には、人事が積極的にリーダーシップを取るのが大切です。また、人事がリーダーシップを持っていれば、組織開発をよりスムーズに進めることもできます。

リーダーシップを発揮する際には、時代に合わせたリーダー像を実現する必要があります。また、自社に求められるリーダーシップを人事部自らが発揮していくことも求められるでしょう。

時代に合わせたリーダーシップを身につけられるアルーの研修は、以下のページからご覧ください。
リーダーシップ研修


問題解決力

人事が育成施策や採用戦略を考える際に役立つのが、問題解決力です。現在の組織にある問題点を正しく把握して、その解決に向けた施策を的確に打ち出すためには、問題解決で用いられるフレームワークや考え方が多いに役立ちます。

経営課題や事業課題を人事面から解決するためには、問題の所在を特定し、真因を見極める必要があります。人事が問題解決力を身につけることで、限られたリソースや制約条件の中でもインパクトのある解決策を立案・実行できるようになります。また、問題解決のスキルだけでなく、問題解決者に必要なスタンスも身につける必要があります。指示待ちや単純作業をこなすだけという状態から脱却し、組織にある潜在的な問題を能動的に解決する姿勢を身につけましょう。

問題解決のためのスキル・スタンスの両方を身につけられるアルーの研修は、以下のページからご覧ください。

問題解決力研修


コミュニケーションスキル

人事が戦略を考える際には、現場へのヒアリングなどを進める必要があります。また、経営戦略を理解するために経営層とコミュニケーションを取る場面もあるでしょう。

複数のステークホルダーとコミュニケーションを取る必要のある人事に役立つのが、コミュニケーションスキルです。人事部が経営層や現場の各部署と信頼関係を構築できれば、会社全体として仕事がスムーズに回るようになります。

より良い関係性を構築するスキルを学べるアルーのコミュニケーション研修は、以下のページからご覧ください。


コミュニケーション研修


合意形成スキル

人事戦略を提案したとしても、必ずしもいつも同意が得られるとは限りません。経営戦略を実現するために現場と折衝する必要があったり、部署間の対立を解決する必要があったりと、人事による合意形成が必要な場面は多いです。

合意形成スキルを磨けば、他部署からの要望を無制限に受け入れてしまう、部署間の対立を解消できない、といった事態を防ぎ、できる限り皆で納得できる共通点を探れるようになります。

合意形成スキルの向上に役立つアルーのネゴシエーション研修は、以下のページから詳しくご覧ください。


ネゴシエーション研修


企画・戦略策定のスキル

先述した通り、人事は採用戦略や育成戦略など、幅広い戦略を練る必要があります。戦略を練る際に役立つのが、企画や戦略策定のスキルです。

現場の抱える問題点へ最短距離でアプローチできるような施策を立案するため、人事には企画・戦略策定のスキルを学んでもらうのがよいでしょう。具体的には、戦略を策定する際に必要な問題点の把握手順やリソースの確保の仕方、関係部署との連携などについて学んでもらうのがおすすめです。


タレントマネジメントのスキル

タレントマネジメントとは、社員の持つ資質や才能といった「タレント」を最大限に引き出せるよう管理していくことを指します。採用や育成をはじめとした人事の様々な仕事は、タレントマネジメントの側面が大きいです。

人事のタレントマネジメント力が高まれば、社員のポテンシャルを管理できるようになるため、全体としてのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能です。


HRアナリティクス

HRアナリティクスとは、人事が問題解決を行なう際に用いられるフレームワークの一つです。人事指標に基づいて一次情報・数値・データの分析を行うことで、真の課題を特定し解決策を見出すことができます。人事組織の課題に対してデータサイエンスを活用する「HRアナリティクス」は、人的資本の社会的重要性の高まりとともに、その存在感が近年より一層高まっています。
人事がHRアナリティクスを習得することで、よりデータドリブンな人事課題の問題解決力を高められます。


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人事研修を効果的に実施する方法

	研修中の様子

人事研修を効果的に実施するためには、オンライン研修やeラーニングの活用がおすすめです。また、人材育成会社の中には人事研修を請け負っている企業も少なくありません。こうした社外サービスをうまく活用すれば、人事研修のクオリティをさらに高めることができるでしょう。

人事研修を効果的に実施する方法を解説します。


オンライン研修やeラーニングの活用

人事研修を効果的に実施する方法として、オンライン研修が挙げられます。従来は会場へ集まって実施していた対面研修をオンライン化すれば、会場確保や交通費を削減できるというメリットがあります。また、研修前後の理解度確認テストやアンケートの管理も大幅に楽になるでしょう。

さらに、動画教材などをスマホやタブレットを通じて視聴してもらうeラーニングを活用するのも有効です。eラーニングを用いて研修を実施すれば、個人のニーズに合わせてそれぞれのペースで学習を進めることができます。人事に求められる幅広い能力を伸ばすためには有効な方法といえるでしょう。

アルーでは、オンライン研修やeラーニングはもちろん、集合研修と組み合わせたブレンディッドラーニングも提供しています。

オンライン研修のメリットに関しては以下の記事で詳しく紹介しています。
オンライン研修のやり方やメリット・デメリットをわかりやすく解説


社外サービスの活用

人事研修を効果的に実施するもう一つの方法として、人材育成会社の提供する社外サービスを活用するというものが挙げられます。人材育成会社の中には人事研修向けのプログラムを提供しているところも多いため、こうしたサービスの活用を検討してみましょう。

社外サービスを活用するメリットとして、社内にはないノウハウを取り入れられるという点が挙げられます。また、社員に講師を依頼する必要がないため、社内のリソースを圧迫する心配がありません。最新の人材育成トレンドなどを交えた、質の高い研修を実施してもらえるでしょう。

研修を外部委託するメリットや、使える助成金については、以下の記事で詳しく紹介しています。
研修は外部委託すべき?委託している割合や委託先選定のポイント


人事の課題解決に特化したフレームワークを活用する

先ほどご紹介した「HRアナリティクス」のような人事の課題解決に特化したフレームワークを用いた研修を実施しましょう。研修の内容を現場で実践しやすくなり、研修後の行動変容に繋がりやすくなります。
一般的な統計学や機械学習を学ぶだけでは、現場の課題解決につながる人事業務は行なえません。従業員エンゲージメントや組織の現状など、人事特有のデータを分析し、洞察を得ることが求められます。そのためには、適切な方法論や人の心理行動に関する知見が非常に大切です。そのため、一般的なフレームワークよりも人事の課題解決に特化したフレームワークを活用した研修実施を推奨します。


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人事向け研修の事例

人事向けに、戦略人事となるための研修を行ったアルーの事例をご紹介します。
当時の人事部は、ほとんどの社員がオペレーション業務はできるものの、経営戦略・事業上の課題を特定することができないという状況でした。そのため、課題設定等の業務をアサインしても、偏った情報や主観で現状分析をしてしまい、適切な課題設定ができないことが課題でした。そこでそ、経営課題を特定しながら人事課題を考え、 人材指標や一次情報や数値・データを用いて現状分析を行い課題設定できる人事になるための研修を実施しました。

以下が当研修のプログラムです。

戦略人事になるための研修設計で重視したポイントは3つです。


  • ポイント1:人事分析に効果的なフレームワークであるHRアナリティクスを用いる
  • ポイント2:事業会社の人事を歴任した人事経験のある講師アサインする
  • ポイント3:単発研修ではなくアクションラーニングで研修での学びを現場で実践させる


戦略人事向けの研修事例は、以下のページから詳しくご覧ください。
戦略人事となるためのトレーニング他社事例

▼事例資料をダウンロードする

  『戦略人事パートナーとなるためのトレーニング他社事例』資料ダウンロード アルーが提供した人事向けトレーニングの事例集です。HR Analyticsを用いて事業上の課題とHRの課題を特定し、事業上の戦略意思決定とHRの戦術を向上させる研修をご紹介します。 アルー株式会社


人事向け研修は人材育成のプロへ相談

人事向けの研修は、扱う内容が多岐にわたります。労務管理などのオペレーショナル的な側面が強いものもありますが、戦略人事としての役割を果たすためには問題解決力や合意形成力といった様々な能力が必要です。

人事向け研修の実施を検討する際は、人材育成のプロへ相談するのがおすすめです。人材育成を専門としているため、人事として必要な能力をバランスよく伸ばすカリキュラムを提案できます。戦略人事として活躍するために欠かせない能力を体系的に身につける教育施策を考えてもらえるでしょう。


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人事向け研修のお悩みはアルーにお任せください

人事向け研修でお悩みの場合は、ぜひアルーへお任せください。アルーでは、新入社員研修や階層別社員研修のほか、コミュニケーション研修やネゴシエーション研修など特定のテーマの研修を数多く取り揃えております。

この記事で解説したように、戦略人事として活躍するためには問題解決力やリーダーシップなど幅広い能力が必要です。アルーでは、こうした能力を伸ばすのに特化した研修もご用意しています。お客さまの人事部が抱える課題に沿った、最適な研修カリキュラムをご提案いたします。


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