報告・連絡・相談

「報告・連絡・相談」

プログラム概要

目的

ホウ・レン・ソウの重要性を実感し、やり方を学び、練習する

 

よくある課題

  • 予実管理ができていない
  • こなした仕事を次の仕事につなぐことができていない
  • 何が問題の原因か把握できていない

 

研修後の変化

  • 自分から報告・連絡・相談を行い相手と状況の共有をする
  • 事実と意見を振り分け、相手に正しく情報を伝える
  • 相談には自分の考えを持って行うことができる

概要

対象 新入社員
日数 1日
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最大36名程度(2~6グループ)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

報告・連絡・相談

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「報告・連絡・相談」

カリキュラム例

テーマ 概要 進め方
イントロダクション
  • グランドルールと研修目的を確認する
仕事の進め方
  • 「仕事ができる」とは成果を継続的に出せることであるということを学び、成果を継続的に出せる仕事の進め方の全体像である「G-PDCAサイクル」のうち、本プログラムではD・C・Aを学ぶことを理解する

ノック1本目
ホウ・レン・ソウ

  • 狙い:ホウ・レン・ソウの重要性を実感し、やり方を学び、練習する
  • 学び:「自分からホウ・レン・ソウを行い、相手と状況を共有する」、「BAD NEWSが起きたとき、または起きそうなときには、直ちに上司に報告・相談する」
  • 資料準備の進捗状況を上司にホウ・レン・ソウする場面。よくある職場の場面において、何をどうホウ・レン・ソウするか情報を整理し、フォーマットに沿って伝える練習を行う

ペアワーク

ペアワーク

  • 予実管理を行い、自分の業務遂行における問題とその原因を明確にする

講義 ~カイゼン~

  • 具体的な解決策を見出し、実行する
総合演習①
  • 狙い:学んだD・C・Aについて、自身のできているところとできていないところを確認する
  • 学び:D・C・A
  • 営業強化研修の議事録を書く(事前講義として、簡単なビジネス文書の書き方の講義あり)

グループワーク

総合演習②
  • 狙い:総合演習①の実践状況を踏まえて修正すべき点を確認し、再度D・C・Aを実践する
  • 学び:D・C・A
  • 調査した情報をもとにわかりやすい報告書を作成する

グループワーク

まとめ
  • 振り返り、行動指針の作成、質疑応答

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
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