仕事の優先順位づけ

「仕事の優先順位づけ」

プログラム概要

目的

複数の仕事に取りかかるときに適切な優先順位で仕事を進める方法を学ぶ

 

よくある課題

  • 優先順位づけをせず、手当たり次第に仕事に着手し、無駄な作業や抜けモレが生じたり、仕事の繁忙が重なったりして、仕事に追われている
  • 目先のことに追われてばかりで、長期的な仕事ができていない

 

研修後の変化

  • 仕事に取りかかる順番を決めて、限られた時間の中で複数の仕事を遂行している
  • 目先のことだけではなく、3ヶ月後や半年後を見据えた上でやるべきことを整理し、取り組んでいる

概要

対象 新入社員(フォロー)~若手社員
学習時間 1日標準7時間 (7.0~8.0時間)
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少10名~最大36名程度(2~6グループ)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

仕事の優先順位づけ

仕事の優先順位づけサービス資料
ダウンロードはこちらから

「仕事の優先順位づけ」

カリキュラム例

テーマ 概要 進め方
イントロダクション
  • 研修目的とグランドルールを確認する
講義
講義:
仕事の優先順位を
つける
  • 仕事の優先順位づけをするための2ステップを理解する
  • ステップ1:リスクを把握する
  • ステップ2:優先順位づけをし、スケジュールを立てる
講義
個人ワーク
ケース演習
  • 狙い:仕事の優先順位づけをするための2ステップを実践し、実務での実践イメージを持つ
  • 学び:仕事の優先順位づけをするための2ステップの実践
  • 時間をやりくりしながら仕事に取組んでいる中、上司から、新たな仕事を2件依頼され、仕事のスケジュールを立てる
グループワーク
ワーク
仕事のスケジュールを見直す
  • 狙い:仕事の優先順位づけをするための2ステップを実践し、自分の仕事のスケジュールを見直す
  • 学び:仕事の優先順位づけをするための2ステップの実践
  • 自分が担当している主な仕事を2つ選び、それぞれの仕事において考えられるリスクを書き出し、自分が立てたスケジュールを見直す
個人ワーク
講義:
自身の仕事を見直す
  • 目標を達成するために、種まき・水まきの時間を意識的につくる
講義
個人ワーク
まとめ:コミュニケーションの作戦を練る
  • 振り返り、学びをどのように実践するかをまとめ、質疑応答
個人ワーク

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
「仕事の優先順位づけ」

教材イメージ

新入社員研修の導入事例

株式会社NTTドコモ様

その他の新入社員向けプログラム

階層別研修一覧

貴社の人材育成プログラムを見直してみませんか?
アルーにご相談ください

お電話でのお問い合わせはこちら
平日9:00~18:00
人材育成・研修に関するお役立ち資料はこちらから
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
メガメニュー格納セクション
お問い合わせ
ページトップへ戻る