OJT指導力100本ノック

「OJT指導力100本ノック」
プログラム概要

目的

相手の力を引き出すための3つのスキル「ティーチング」「コーチング」「フィードバック」について学ぶ

 

よくある課題

  • なぜOJTが重要かわからない

  • 相手にうまく教えることができない

  • 相手の力をうまく引き出すことができない

  • 相手をより良い状態にするための働きかけがうまくできない

研修後の変化

  • 「OJTの重要性が理解でき、職場でも積極的に実践して行こうと思った」

  • 「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ褒めるの中で、自分の課題を発見できた」

  • 「相手の話を聴きながら、力を引き出すコーチングのやり方を学ぶことができた」

  • 「相手の行動を批評するのではなく、成長を促すフィードバックのやり方が分かった」

概要

対象

OJTトレーナー、若手社員から中堅社員

日数 1日標準8.0時間(8.0~9.0時間) 
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少10名~最大42名程度(2~7グループ程度)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

OJT指導力100本ノック

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「OJT指導力100本ノック」
カリキュラム例

テーマ 概要 進め方
グループで話し合ってみましょう
  • 以下の3つのテーマについて、グループでディスカッションを実施
    • OJTで上手くいっていること
    • 先輩、上司から受けて良かったOJTの経験
    • なぜOJTが重要なのか?
  • 他のメンバーの発言を聞きながら、OJTについて振り返る
ティーチング
  • 部下から突然話しかけられたが、報告の内容が理解できなかった場面
  • 簡潔な報告の仕方を部下に教えるという演習を実施
  • 「やってみせ、言って聞かせて、させてみて褒める」というティーチングの3ステップの活用が求められる
コーチング
  • 部下が元気を取り戻して、業務に集中できるよう声をかけようとしている場面
  • 言いにくい悩みをもつ部下とコミュニケーションをとる演習を実施
  • 部下のやる気を引き出すためのコーチングの基本的な心構えとスキルの活用が求められる
フィードバック
  • 部下と今四半期を振り返るための面談をする場面
  • 目標が未達成だった部下と面談をし、フィードバックするという演習を実施
  • 効果的なフィードバックのための心構えとスキルの活用が求められる
OJT実践計画を立てよう!
  • 本研修を通じて得られた学びを今後に活かす為に、学びのポイントを書き出し、明日から活用するプランを作成する
  • 立てたプランをグループ内で宣言する

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

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教材イメージ

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