IDEA HACKS!
創造性ワークショップ

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創造性ワークショップ

IDEA HACKS! 創造性ワークショップ
プログラム概要

目的

既成概念にとらわれないアイデアを発想し、創造的な問題解決を行うための「創造的思考法」を身につける

よくある課題

  • 言われたことしかできない、自分の頭で考えられない

  • 既成概念にとらわれて、問題解決の方法が見つからない

  • 会議でアイデアを求められても発言できない

  • クライアントの抱えている課題について、何に困っているのか想像力が働かない

研修後の変化

  • 自分の頭で考えて行動することができる

  • 既成概念にとらわれない創造的問題解決ができる

  • 会議で意外なアイデアがどんどん出てくる

  • クライアントの課題の認識がスムーズにでき、適切な解決案を提案できる

概要

対象

若手~中堅社員(20代後半~30歳前半)

日数 1日標準8.0時間(7.5~9.0時間) 
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少10名~最大42名程度(2~7グループ程度)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

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カリキュラム例

テーマ

概要 進め方

スキーマハック

  • 「自分が持っているもの」をできるだけたくさん挙げるという演習を行う
  • 「物質的な意味で捉える」だけでなく、「物質以外で捉える」「時間・空間を広げる」など、思考の枠を広げることで、多くの発想を得られることを学ぶ
コンテキストハック
  • 「スキーマハック」で挙げたものから一つを選び、それを多様に言い換える演習を行う情報のコンテキストに着目し、それを置き換えることで、発想が大きく広がることを体験しながら学ぶ
掛け算ハック
  • 2つの会社を掛け合わせて、まだどちらも取り組んでいない新規事業を考える(例:鉄道会社×IT企業=電子マネー)
  • 例を元に、与えられたテーマで考えた後、自社の事業で考える
  • ゼロベースではなく、既存のものの掛け合わせから新しいアイデアが生まれることを実感しながら学ぶ
トライアングルハック
  • 物事を説明する3つの要素を考える演習を行う
  • 例を元に、与えられたテーマで考えた後、自社の事業で考える
  • 3つの要素で捉えることで、わかりやすい説明が可能となり、アイデアの強度が高まることを学ぶ
マトリックスハック
  • 与えられたテーマを2つの軸の掛け算でポジショニングする演習を行う
  • 例を元に、与えられたテーマで考えた後、自社の事業で考える
  • 簡単にイメージを使って、具体的なアイデアを思考できることを学ぶ

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

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