Business Combat Training
考え抜く力、書き抜く力

「Business Combat Training 考え抜く力、書き抜く力」
プログラム概要

目的

ビジネスで通用するレベルに到達するまで、強靭なタフネスさを発揮させ、自分の力で徹底的に物事を考え抜く力、文章を書き抜く力を身に付けます

よくある課題

  • 思考が浅く、脳に汗を掻いた形跡を感じない、体裁だけ整えたアウトプットを作成してくる

  • 集中力や粘り強さがなく、すぐあきらめる

  • 問題の特定・深堀ができず、表面的な問題解決しかできない

  • いつも形式一辺倒で、読み手や状況を考慮したビジネス文書が書けない

 

研修後の変化

  • 「自分の甘さに気づくと共に、ビジネスにおいて考え抜く、書き抜くとはどこまでのレベルを意味するのかがわかった」

  • 「自分が考え抜けたか、書き抜けたかを確認するための判断基準が手に入った」

  • 「課題根本から解くためのアプローチ方法が理解できた」

  • 「文書を書く際には、相手やその先にいる人を徹底的に想像する必要性を理解した」

概要

対象 若手社員から中堅社員
日数
  • 2日間 
  • 1日あたり標準8.0時間(7.5~9.0時間) 
受講人数
  • 適正人数16名/1クラス
  • 最少4名~最大20名程度(1~5グループ程度)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

Business Combat Training~考え抜く力、書き抜く力~

Business Combat Trainingサービス資料
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「Business Combat Training 考え抜く力、書き抜く力」
カリキュラム例

テーマ 概要 進め方
問題解決
  • 問題の根本を絶つための4つのステップを、講師からの直接フィードバックを繰り返し受けることで理解
    • (「問題の定義」→「問題の所在の特定」→「根本原因の把握」→「解決策の立案」)
個人作業
ビジネス文書作成
  • 文書作成時の3つのポイントを、講師からの直接フィードバックを繰り返し受けることで理解
    • (①事実と意見の区別 ②わかりやすく整理(構造化) ③読み手を選ばない表記)
個人作業
フィードバック
  • 受講生が順番に講師卓に自身作成のアウトプットを持って行きます
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※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

「Business Combat Training 考え抜く力、書き抜く力」
教材イメージ

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