部下のやる気を引き出す
コーチング100本ノック

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「部下のやる気を引き出すコーチング100本ノック」

プログラム概要

目的

経営層から責任と権限を委譲されている管理職として、部署運営上日常的に必要となる対人コミュニケーションが実践できるようになる

 

よくある課題

  • コミュニケーションが組織成果の創出に大きく影響を与えるということを理解していない

  • 組織成果創出につながるコミュニケーション方法を知らない

  • 組織成果創出につながるコミュニケーション方法を理解していても実践できない

  • 自分のコミュニケーションの傾向・癖・改善点などを認識していない

 

研修後の変化

  • 自らのコミュニケーションスタイルを変えることにより、組織成果を創出している

  • コーチングを活用することにより、部下の自主性を引き出している

  • 状況別コミュニケーションを活用することにより、相手と合意形成をしている

  • モチベーションマネジメントにより、組織および自身の内発的動機付けを促している

概要

対象 新任管理職(課長職)
日数
  • 2日間
  • 1日標準8.5時間(8.5時間~9.0時間)
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少10名~最大32名
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

コーチング

部下のやる気を引き出すコーチングサービス資料
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「部下のやる気を引き出すコーチング100本ノック」

カリキュラム例

テーマ 概要 進め方
逆いろは歌
  • リーダーとメンバーにわかれ、課題を与えます。「いろは歌」がバラバラになった複数の紙を正しい順序に並べ、時間内に「いろは歌」を複数セット完成させるようリーダーからメンバーに働きかける。その際、全てのコミュニケーションはリーダーを通してのみしか行えない状況設定の中で、リーダーとメンバーの言動から感じたことを共有する
マネジャーの「あるべき/ありたい姿」と「現状」を考える

対「顧客」・対「他部署」・対「上司」・対「メンバー」・対「自己」において、
それぞれ「あるべき/ありたい姿」・「現状」・「ギャップ」を考える。検討においては、「日常的な部署運営に関して」と「自分を取り巻く人たち」の視点で検討する

OJTにおける
コーチングの基本
  • 実際の場面を想定したOJTにおけるコーチング(基本編)を実践する
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施する
OJTにおける
コーチングの実践
  • 実際の場面を想定したOJTにおけるコーチング(応用編)を実践する
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施する

状況別

コミュニケーション1

  • 実際の場面を想定したメンバーと他部署との板ばさみにおけるコミュニケーションを実践する
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施する

状況別

コミュニケーション2

  • 実際の場面を想定したメンバーと他部署との板ばさみにおけるコミュニケーションを実践する
  • シミュレーション終了後、マネジャーの結論に対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施する

モチベーションの

マネジメント

  • メンバーの特徴や状況を見極めたモチベーションマネジメントを実践する
  • シミュレーション終了後、マネジャーのコミュニケーションに対する4段階の合意度と相互フィードバックを実施する

モチベーションの

セルフマネジメント

  • 自分の過去の上司が部署モチベーションに与えた影響を個人ワークで振り返り、グループで共有する
  • 組織の要であるマネジャーのモチベーションが組織に与える影響について理解する
  • モチベーションセルフマネジメント方法を習得する

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
「部下のやる気を引き出すコーチング100本ノック」

教材イメージ

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