2022年10月28日開催
【共催セミナー:IGS×ALUE】
”人的資本元年”以降、
人事・人材開発担当の仕事はどう変わるのか?
施策の効果検証に向けて、今から着手すべきこと

セミナー

【主催者】Institution for a Global Society株式会社、アルー株式会社


人的資本の情報開示・義務化の中で、今後の数年、人事・人材開発担当の仕事がこれまでになく、断層的に変化することはほぼ確実と見られます。人材データを活用した施策の効果検証、PDCA、といったことがその筆頭に挙げられます。投資家、そして取締役の人的資本ROIへの関心が格段に高まり、また業界内での開示面での競争も激しくなると予想されるためです。

とは言っても、情報開示方針が決まっておらず、人事部門の対応もいまだ手探り状態である、との企業も多いのではないでしょうか?不透明感のある現在の状況において、人事や人材開発担当が確実に準備しておけること、しておくべきこととは、何でしょうか。

本セミナーでは、人的資本の情報開示を巡る動きを概観した後、人材データ活用を通じた施策の効果検証を中心に、人事が対応すべきことを紐解きます。それは単に、タレントマネジメントシステムを使用するといった方法論の話ではなく、戦略人事として既に試みていることをいかに進化させるか、ということかもしれません。足元で始められる具体策として、研修企画や研修効果測定のような伝統的なテーマを、どのようにアップデートできるか、についてお伝えしていきます。

Institution for a Global Society株式会社とアルー株式会社、人材評価と人材育成の東証グロース上場企業2社がコラボレーションをしてセミナーをご提供します。事例も踏まえてご説明していきますので、既に動き始めたという方にも、これからスタートする方にも、ぜひご参加頂けましたら幸いです。

こんな方におすすめ

人材戦略の立案に関わる人事担当者様
人的資本の情報開示に関わる人事担当者様
人材育成施策や研修の企画・設計に関わる人事・人材育成担当者様
人材育成施策・研修の効果測定に課題をお持ちの人事・人材育成担当者様

セミナー概要

日時 2022年10月28日(金)11:00~12:00(日本時間 GMT+9)
対象 人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費

無料

配信形式

Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限

10月27日(木)00:00まで(日本時間 GMT+9)
セミナーURL送付 10月27日(木)中に送付します
参加方法 メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考   

研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。

本セミナーは、Institution for a Global Society株式会社とアルー株式会社共同主催のセミナーです。各社がお申込者様の個人情報をそれぞれ取得いたします。
Institution for a Global Society株式会社の個人情報保護方針は、こちらからご確認いただけます。

締め切りました

登壇者

Institution for a Global Society株式会社
執行役員 HR事業部長
土本 晃世
東京外国語大学外国語学部を卒業後、総合電機メーカーに新卒入社。その後、人事コンサルティング企業勤務を経て2019年にInstitution for a Global Society株式会社に参画。日系大手企業のDX推進を人と組織の側面から支援するプロジェクトを多数担当している。東京理科大学オープンカレッジ「人材マネジメント入門」「人的資本経営入門」講師。技術経営修士。

登壇者

アルー株式会社
取締役 執行役員 社長室長
池田 祐輔
アルー株式会社 創業メンバー
慶應義塾大学法学部法律学科卒。戦略コンサルティング会社A.T.カーニーを経て、アルー創業に参画。
論理的思考、問題解決思考、経営戦略、データ分析スキル等に関する研修プログラム開発・研修講師を担当。
本セミナーでお知りになりたい情報と、その理由をお聞かせください
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当社Webサイトの「反社会的勢力への対応について」を必ずご確認ください

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