2022年4月28日開催
異文化対応力を強化する
非言語コミュニケーションセミナー

セミナー

文化対応力を強化する非言語コミュニケーションセミナー
コロナの影響により、海外拠点への人材の派遣や、海外からの人材の受け入れなどができなくなっている一方で、オンラインで海外の顧客やパートナーなど関係者とコミュニケーションをとる機会が増えてきています。

海外の人たちと円滑に仕事やコミュニケーションを行うためには、英語で言葉を正確に伝えることはもちろん必要ですが、人が相手に与える影響は言語情報7%、聴覚情報38%、視覚情報55%と言われ、言葉の内容よりも表情、態度など非言語のメッセージが相手に与える影響が大きいと言われています。

しかし、この非言語コミュニケーションが及ぼす影響を、海外の人とのコミュニケーションにおいて十分に認識されていないことが多くあり、それによって現場でのコミュニケーション摩擦に繋がっています。

セミナーでは、日本人が無意識のうちに誤解を与えている事例や、現地やオンライン環境での非言語コミュニケーションの使い方をご紹介していきます。また、そうしたスキル育成のためのeラーニングもご紹介いたします。是非ともご参加頂き、海外の人たちと仕事をしていく上での、コミュニケーションスキル向上に資する気付きを得て頂ければと思います。

こんな方におすすめ

コロナにより海外拠点への出張や赴任が止まる一方で、オンラインでの商談や面接、ミーティングの機会が増えている
日本人社員と現地の関係者とのコミュニケーションがうまくいっていない
英語以外にも説得力を上げるコミュニケーションを知りたい
海外の顧客とのオンライン商談での見せ方を知りたい

セミナー概要

日時 2022年04月28日(木) 11:00-12:00(日本時間 GMT+9)
対象 人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費

無料

配信形式

Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限

04月27日(水)0:00まで(GMT+9)
セミナーURL送付 04月27日(水)中に送付します
参加方法 メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考   

※ 本セミナーは、2021年04月20日開催「異文化対応力を強化する非言語コミュニケーションセミナー」と同様です

研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。

締め切りました

登壇者

水野 俊樹
アルー株式会社
Global HR Consulting Department
水野 俊樹
Adelphi Universityソーシャルワーク修士課程修了。国家資格精神保健福祉士、レジリエンス認定講師。心理カウンセラーとして、アメリカの移民・難民、日本で企業従業員約500名へのカウンセリングに従事。転職後、カンボジア・モンゴルを始め、8カ国で中小企業の海外展開支援のため市場調査・販路開拓を担当。フィリピンで4年間ODAプロジェクトに従事・ナショナルスタッフの採用・育成。その後アルーでは、グローバル人材育成プログラム・異文化コミュニケーションプログラム・E-learningの開発。若手層から、駐在候補、駐在経験者、外国籍社員まで幅広い層に対しての研修講師を歴任。

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