2022年3月24日開催
5つの事例で鍛える
異文化コミュニケーションセミナー

セミナー

5つの事例で鍛える異文化コミュニケーションセミナー
海外赴任者に求める能力として、最も企業が課題と感じているのが数ある中でも特に「コミュニケーション」「異文化適応力」と言われています。
本セミナーでは、海外赴任先で、または日本の職場で、日本人が外国人社員に対して不満を感じる異文化コミュニケーション事例を5つ取り上げ、その背景と対応についてお伝えしていきます。

また、コロナ禍においても、着実に育成を進めていくためのeラーニング【異文化コミュニケーション】をご紹介します。
従来の「回答を選択するだけ」「眺めているだけ」のeラーニングではなく、海外赴任予定の皆さんが「こんな経験するのか!」と想像できる困難事例をもとに、自分で捉え方や行動を内省し、記述し、行動イメージを膨らませていくeラーニングです。

こんな方におすすめ

コロナにより海外拠点への派遣や、インターン等への海外派遣ができないため赴任者の育成が止まっている
コロナにより対面での研修実施ができない中で赴任準備や、プール人材育成ができていない
日本人社員と外国籍社員のコミュニケーションがうまくいっていない
外国籍社員の採用を検討しているが、社内のコミュニケーション面で不安がある
外国籍社員を受け入れるにはどんなことを知っておくべきか知りたい

セミナー概要

日時 2022年03月24日(木) 11:00-12:00(日本時間 GMT+9)
対象 人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費

無料

配信形式

Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限

3月23日(水)0:00まで(GMT+9)
セミナーURL送付 3月23日(水)中に送付します
参加方法 メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考   

※ 本セミナーは、2021年1月13日開催の「5つの事例で鍛える異文化コミュニケーションセミナー」と同内容です。

研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。

締め切りました

登壇者

水野 俊樹
アルー株式会社
Global HR Consulting Department
水野 俊樹
Adelphi Universityソーシャルワーク修士課程修了。国家資格精神保健福祉士、レジリエンス認定講師。心理カウンセラーとして、アメリカの移民・難民、日本で企業従業員約500名へのカウンセリングに従事。転職後、カンボジア・モンゴルを始め、8カ国で中小企業の海外展開支援のため市場調査・販路開拓を担当。フィリピンで4年間ODAプロジェクトに従事・ナショナルスタッフの採用・育成。その後アルーでは、グローバル人材育成プログラム・異文化コミュニケーションプログラム・E-learningの開発。若手層から、駐在候補、駐在経験者、外国籍社員まで幅広い層に対しての研修講師を歴任。

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