2021年11月18日開催
心と体で実感する共感力の高め方

セミナー

最近、書籍やWebの記事などで「共感」「エンパシー」について目にすることが多くなりました。

言葉の意味を確認すると、「共感:エンパシー(empathy)」とは、「他者の感情や経験などを理解する能力」と定義されています。「能力」であるため、必ずしも先天的なものではなく、後天的に身につけることができると言えます。

一方、「他者の感情や経験などを理解する」ことの難易度は高いと言えます。「相手の立場に立って想像する」ことの概念や重要性を認識しながらも、どのような経験を積むと、相手のなかに起こっていることを、これまで以上に感じ取る・受け取ることができようになるのでしょうか。

そのアプローチとして、「プレイバックシアター」は一つの有効な経験になるのではないかと考えます。
プレイバックシアターとは、演じ手が、その場に参加された方のストーリー(出来事やそのときの気持ち)を聴き、即座に即興で演じて、語った方にお返しするという演劇的手法を指します。
特に、演じ手は、即興という集中力が研ぎ澄まされる環境下で、相手の人生の一部を全身で聴いて引き受け、演じる際には「その瞬間、精一杯その人を生きる」ことを(半ば無意識的に)行っている。その体験は、他者の感情や経験などを頭で思考を通して理解しようとするものではなく、心と体を総動員してありありと実感するものであると思います。

本セミナーでは、「共感」「エンパシー」について理解を深めながら、「他者の感情や経験などを理解する能力」を高めるための一つの手法として、プレイバックシアターが持つ可能性について探究していきます。
本セミナーを通して、「いつでも、誰でも、今からでも、他者を大切にしようとする心の姿勢を持つことができそうだ」という感覚を分かち合えたら嬉しいです。

こんな方におすすめ

研修の企画・運営をされる方
メンバーを支援・育成するメンターやOJT担当の方

セミナー概要

日時

2021年11月24日(水) 14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象

人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費

無料

配信形式

Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限

11月23日(火)0:00まで(GMT+9)
セミナーURL送付 11月23日(火)中に送付します
参加方法 メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考   

研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。

締め切りました

登壇者

アルー株式会社 エグゼクティブコンサルタント
Alue Insight編集長

中村 俊介

東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程修了。
株式会社損害保険ジャパンを経て、株式会社エデュ・ファクトリー(現在のアルー株式会社)に参画。営業、経営戦略室長、新規事業立ち上げ、納品責任者、インド現地法人の代表などを歴任し、東証マザーズ上場に貢献。
現在はエグゼクティブコンサルタントとしてビジネスリーダーの育成やプログラム開発に携わると共に、機関誌『Alue Insight』の編集長を務める。
著書:『ピラミッド構造で考える技術』

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