問題を整理して報告・相談する

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問題整理
「問題を整理して報告・相談する」

プログラム概要

目的

発生した問題を整理して、相談できる状態にする

よくある課題

  • 何が問題なのかを具体的に理解できない

  • 自分の仕事の進め方で、どこに問題があったのかを把握できない

  • 問題の原因を考えない/自分から報告・相談しない

 

研修後の変化

  • 担当業務における基準と洗い出した現状を比較して、ないが問題なのかを理解できる

  • 自分の仕事の進め方を洗い出したうえで、問題がない箇所とある箇所を把握している

  • 問題の原因を特定し、対策を考え、自分から報告・相談できる

概要

対象 新入社員(導入研修時)
日数

標準2.5時間

受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少10名~最大36名程度(2~7グループ程度)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

問題を整理して報告・相談する

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「問題を整理して報告・相談する」

カリキュラム例

テーマ 概要 進め方

ノック1本目:

問題の定義

  • 狙い:問題が起こった時に、正しく問題を定義し、情報を整理して緊急対応すべきことを考える
  • 学び:問題が発生したら、状況を整理した上で、自分から報告・相談する
  • ある新入社員が担当業務で問題が発生している場面。①緊急対応すべき問題、②どのように緊急対応を行うかを考えてもらう

グループワーク

講義:

BAD NEWS FIRST

  • 狙い:悪い出来事はすぐに報告・相談することの重要性と方法を理解する
  • 学び:BAD NEWSが起きたとき、または起きそうなときには、直ちに上司に報告・相談する
講義

ノック2本目:

根本対応を行う

  • 狙い:在宅勤務で状況を把握し切れない上司に、分かりやすく問題の所在までを報告する方法を理解している
  • 学び:問題の原因を特定し、対策を考え、自分から報告・相談する
  • 起こった問題の原因を考える場面。原因に対する対策も考える

グループワーク

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
「問題を整理して報告・相談する」

教材イメージ

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