ラテラルシンキング研修

「ラテラルシンキング研修」

プログラム概要

目的

  • ロジカルシンキングだけでは解決できない問題があること、また、その時の思考の転換方法としてのラテラルシンキングを理解する
  • ラテラルシンキングに必要な知識とメソッドを習得する

よくある課題

  • 得意なロジカルシンキングに頼ってしまい、新しい視点を持つことが苦手
  • ひとつの考えで行き詰まったときに、それを打開する解決策が出てこない

研修後の変化

  • 様々な思考法を取り入れることの必要性に納得している
  • ロジカルシンキングと対称的なラテラルシンキングについて理解している
  • ラテラルシンキングを実務へ活用イメージを持っている

概要

対象 若手社員~中堅社員
学習時間 1日8時間
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少8名~最大30名程度(2~6グループ)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

「ラテラルシンキング研修」

カリキュラム例

テーマ 概要
オリエンテーション
  • グランドルールと研修目的を確認する
エレベーター問題を考える
  • 待ち時間が長いエレベーターの問題を解決する
  • ロジカルシンキングの限界を理解する
ラテラルシンキングの必要性
  • ラテラルシンキングが求められる背景を知る
  • ロジカルシンキングとの補完関係について学ぶ
アイデアが生まれる思考のプロセス
  • 発散と収束のプロセスに沿ってアイデアを見つける
思考のツール
  • 発散をする際の2つの系統を習得する
  • 思考を収束する際のヒントをつかむ
活用のイメージをつかむ
  • 総合演習「既存の商品を使った新しいサービスを考える」に取り組む
まとめ
  • 振り返り、質疑応答

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
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