50代部長職向けキャリアデザイン研修

「50代部長職向けキャリアデザイン研修

プログラム概要

目的

  • 激化する環境変化を認識し、自分の人生・仕事にどう向き合うかを考える
  • 自分の“根っこ”=価値観に向き合い、今後定年までにやるべきことが何か、心構えと準備のポイントを理解する
  • 今後の自分のキャリアと、実現のための行動を具体化する

よくある課題

  • 会社をけん引してきた役職者たちが、肩書がなくなった後の自分の将来に危機感を感じている
  • 役職を降りた後の仕事や、退職後のプライベートで“やりがい”を見つけられていない方がいる
  • 仕事もプライベートも刺激が少なく、自分を高めていこうという意識が持てない
  • 自分の興味の範囲内でしか情報を得られておらず、視野が狭くなっている
  • 50代の役職者が、あらためてキャリアについて考える場がない

研修後の変化

  • 今後のキャリアデザインの土台となる、「働きがい」「使命」「将来像」を明確にできている
  • 視野を広げて自分のキャリアを考えられるようになっている
  • 定年までにやるべきことや、さらにその先のキャリアプランを言語化し、成長に前向きになっている
  • キャリア自律をキーワードに、今後のキャリア戦略を明確にできている

概要

対象 50代部長職
学習時間 1日2時間
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少8名~最大30名程度(2~6グループ)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

「50代部長職向けキャリアデザイン研修」

カリキュラム例

テーマ 概要
オリエンテーション
  • グランドルールと研修目的を確認する
<定年=リタイア>ではない時代がやってきた
  • 人生100年時代の、役職定年後の働き方・生き方を考える
  • 長く活躍することが望まれる背景を知る
<肩書>から<働きがい>へ
  • 働きがいについて学ぶ
  • 企業が求めるシニア人材像を理解する
求められるキャリア自律
  • 自律型人材について学ぶ
  • キャリア自律に向けて自問自答したい7つの質問
  • キャリア自律し、働きがいを感じて働く人たち
  • キャリア自律に向けた戦略を立てる
まとめ
  • 先人が残した「後世への最大遺物」を知る
  • 振り返り、質疑応答

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
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