リモートワーク時のコミュニケーション研修

リモートワーク時のコミュニケーション研修

プログラム概要

目的

リモートワークでも自ら積極的に接点をもち、スムーズな業務遂行のサイクルを回すことができるようになる

よくある課題

  • 在宅勤務により、部署メンバー間のコミュニケーションが減っている
  • 管理職が多忙でメンバーケアの時間を十分に捻出できない
  • 新入社員が仕事で困ったとき、上司や先輩とうまくコミュニケーションがとれない
  • 早期に退職する新入社員もいる

研修後の変化

  • リモートワークでのコミュニケーションのコツを身につけている
  • コミュニケーションで使用するツールの使い分けの考え方を身につけている
  • 自ら積極的に接点を持とうとするマインドが醸成されている

概要

対象

新入社員~若手社員

学習時間 1日2.5時間
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少8名~最大30名程度(2~6グループ)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

「リモートワーク時のコミュニケーション研修」

カリキュラム例

テーマ 概要
オリエンテーション
  • グランドルールと研修目的を確認する
リモートワーク下でのコミュニケーションの特徴
  • リアル(職場での就労)とリモートワークではコミュニケーションの面で何が違うかを学ぶ
  • その違いがなぜ起こるのかを知る
仕事におけるコミュニケーション
  • 報連相について振り返る 
どんなことができれば、リモートワークのコミュニケーションはうまくいくのか
  • 報連相のタイミングは自分で創りだすものだと自覚する
  • コミュニケーションに対する思考を変える
  • ツールの使い分け方を学ぶ
コミュニケーションのタイミングとコツ
  • なぜ相手に伝わらないのかを理解する
  • 質の高い報連相のコツを習得する
  • 主体的に行動する大切さを自覚する
まとめ
  • アクションプランの作成
  • 振り返り、質疑応答

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
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