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チームビルディングで使えるゲーム15選|室内・短時間でもOK!

チームビルディングを効果的に進めるためには、コンビニ経営ゲームやNASAゲームを始めとしたゲームの活用が有効です。こういったゲームを活用すれば、メンバー同士の仲を深め、コミュニケーションを促進できます。
この記事では、チームビルディングに役立つゲーム15選を紹介します。室内でできるゲームや短時間でできるゲーム、オンラインでできるゲームなどを中心に紹介するので、ぜひ参考にしてください。


▼チームビルディングにおすすめの研修3選





目次[非表示]

  1. 1.チームビルディングとは
  2. 2.チームビルディングで使えるおすすめゲーム15選
  3. 3.チームビルディングでゲームを活用した事例
  4. 4.チームビルディング研修にもゲームの活用がおすすめ
  5. 5.まとめ


チームビルディングとは

チームビルディングとは、メンバーが目標達成に向けて協力して働くために必要な信頼関係や力関係を構築するための取り組みのことです。
チームとして成果を創出するためには、メンバー間のコミュニケーションや協力が欠かせません。チームビルディングを実施すれば、メンバー同士の協調性が向上するため、目標達成に向けた意識統一や業務効率化が期待できます。
さらに、チームビルディングを通じて、メンバーはお互いのことをより深く理解できるようになります。そのため、お互いにフォローしあったり、適材適所な人材配置が実現したりするのもチームビルディングのメリットです。
チームビルディングについて、詳しくは以下の記事で解説しています。
チームビルディングとは?目的やプロセス、具体的な手法を解説



チームビルディングで使えるおすすめゲーム15選

チームビルディングを行う際には、ゲームの活用が効果的です。
ここからは、チームビルディングで使えるおすすめのゲーム15選を解説します。


室内でできるチームビルディングゲーム

まずは、室内でできるゲームを紹介します。室内でできるゲームとしては、コンビニ経営ゲームやNASAゲーム、ペーパータワーなどが代表的です。
室内でできるゲームは、大掛かりな準備も必要ありません。そのため、気軽にチームビルディングのためのゲームを取り入れることができるでしょう。室内でできるゲームを1つずつ解説します。


コンビニ経営ゲーム

コンビニ経営ゲームは、コンビニチェーンの経営成功を目指すゲームです。チームごとに一つのコンビニチェーンを経営し、最終的に繁盛するコンビニチェーンを実現できたチームが勝利となります。
コンビニ経営ゲームでは、コンビニ経営を成功させるための作戦を立てる過程で、メンバーとのコミュニケーションが促進される点がメリットです。また、経営に必要な視点や論理的思考力を身につけることもできます。
コンビニ経営ゲームの詳細は、以下のページからご覧ください。
ビジネスゲーム研修 コンビニ経営ゲーム

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NASAゲーム

NASAゲームは、「機械が故障して月に不時着してしまった」という設定のもと、チームで協力しながら母船へ戻るゲームです。メンバーで意見を出し合いながら合意形成を図るコンセンサスゲームの一種として知られています。
NASAゲームでは、以下のようなアイテムを使うのが特徴です。


  • マッチ箱
  • パラシュート
  • 濃縮された食べ物
  • 注射器の入った救急箱
  • 酸素タンク


まずはこうしたアイテムを使って帰還する方法を個人で考え、その後グループで意見をすり合わせて発表します。NASAの模範解答と照らし合わせながら、最も模範解答に近い結論を導いたチームの勝利です。


ペーパータワー

ペーパータワーは、紙を用いてできるだけ高いタワーを作るゲームです。チームに分かれて行い、最も高いタワーを作ったチームの勝利となります。
新聞紙やクラフト紙など、用いる紙の種類によって難易度が大きく変わるのが特徴です。また、紙を折ったり切ったりすることは可能ですが、紙以外の道具をタワーに使うことはできません。チーム内での協力姿勢はもちろん、諦めない粘り強さや、冷静な判断力が養われるゲームです。


レゴ®シリアスプレイ

レゴ®シリアスプレイは、レゴ®ブロックを用いて行うアクティビティです。おもちゃのイメージが強いレゴ®ブロックですが、シリアスプレイはビジネスの研修でも活用しやすいという特徴があります。具体的な流れは、以下の通りです。


  1. 3人〜5人程度のチームに分かれる
  2. 「お題」が提示され、それに沿った作品をチームで作る
  3. 作品を使いながら、お題について語る
  4. 作品に基づいて、メンバーで対話する


レゴブロックで作った作品を介して、メンバー間でのコミュニケーションが促進されるユニークなゲームです。半日程度で実施するのが主流ですが、丸2日かけて実施することもできます。


バースデーライン

バースデーラインとは、誕生日の早い順番で1列に並ぶゲームです。ただし、誕生日順に並ぶ際に会話や筆談をしてはいけないという制限があります。メンバーはジェスチャーを用いながら意思疎通を行い、正しい誕生日を推測するのがこのゲームの特徴です。
誕生日順に並んだ後は、答え合わせを行います。一見簡単そうに思えるゲームですが、実際にやってみると「月は簡単にわかるが日付の違いがわからない」といった声が上がることが多いです。道具の準備が必要ないため、気軽にゲームを取り入れたい場合にはおすすめです。




短時間でできるチームビルディングゲーム

「研修の時間が限られているため、短時間でチームビルディングのゲームを実施したい」と考えている担当者の方も多いでしょう。短時間でできるゲームとしては、ペア探しゲームや質問ゲーム、ジェスチャーゲームがおすすめです。それぞれを詳しく解説します。


ペア探しゲーム

ペア探しゲームは、参加者それぞれに配布されるワードを元にペアを当てるゲームです。例えば、「みかん」というワードが配布されたとします。この場合、周囲は「物の名前ですか?」「食べ物ですか?」「甘いですか?」といったような質問を重ねていき、自分のペアを推測していくという流れです。
全員がペアになった時点でゲームは終了します。ワードを当てるという簡単なコミュニケーションではありますが、相手のワードを推測する過程で自然と会話が弾むため、まだお互いをよく知らないチームでの実施もおすすめです。


質問ゲーム

質問ゲームは、初対面の人とのコミュニケーションを促進するゲームです。
相手に質問を重ねていき、相手のことをいかに知ることができるかを競います。非常にシンプルなゲームですが、相手とコミュニケーションを取りながら他者理解を深められるおすすめのゲームです。
質問ゲームを実施する際は、1分間など時間を区切って実施するのがおすすめです。限られた時間で相手の情報を引き出すことになるため、その人の意外な一面を見ることができます


ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、ジェスチャーで表現されている内容を当てるゲームです。
まずは4〜5人程度のチームに分かれ、それぞれのチームから出題者を選びます。出題者はお題を見て、それをチームのメンバーへジェスチャーで共有するという流れです。最終的に最も多くのお題を当てることのできたチームが勝利となります。
お題としては、野球やサッカーなどのスポーツ、ゾウやキリンなどの動物などがおすすめです。やや難易度を上げる場合は、料理や掃除などの日常動作を設定するのがよいでしょう。


オンラインでできるチームビルディングゲーム

オンライン研修中

新型コロナウィルスの流行期間を経て、チームビルディングをオンライン化する企業も増えてきました。ここからは、オンラインでも実施できるチームビルディングのゲームを紹介します。オンラインでチームビルディングを行う際は、ぜひ取り入れてみてください。
なお、オンラインでチームビルディングを実施する方法や事例は、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
オンラインチームビルディングにおすすめのゲームと事例を紹介


日本文化体験チームビルディング

日本文化体験チームビルディングは、生花や水彩画といった日本文化を体験しながら取り組めるチームビルディングです。海外社員と日本社員間でのチームビルディングはもちろん、日本人同士のチームビルディングも効果的に行うことができます。
日本文化体験チームビルディングを実施する際には、日本文化を体験するためのキットをメンバー各自に送付します。そのため、オンラインでありながら五感を使った体験が可能です。
日本文化体験チームビルディングについて、詳しくは以下のページからご覧ください。
日本文化体験チームビルディングオンライン

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願いの共有

願いの共有は、参加者それぞれの持つ願いを分かち合うアクティビティです。
まずは5分程度の個人ワークを実施して、「もっとこうしたいな」「こうだったらいいのにな」といった願いを思い浮かべてもらいます。その後、25分程度のグループワークで、それぞれの願いを声に出して共有するという流れです。
なお、個人ワークの際には、個人の願いを共有ドキュメントなどに書き込んでもらうのがおすすめです。目に見える形で共有されれば、やりとりがスムーズに進みます。


クエスチョンバースト

クエスチョンバーストは、チームとしての「問い」を明確化させるゲームです。
まずはチームとしての目標を明確化します。例えばここでは、「部の生産性を上げる」という目標を掲げたとしましょう。その後、4分程度の個人ワークを設け、頭の中に思い浮かぶ「問い」を考えてもらいます。問いの具体的例は以下の通りです。


  • 業務プロセスに非効率な点はないか
  • 社員に足りていないスキルは何なのか
  • 現在のチームでコミュニケーション不足は起こっていないか


最後に、15分程度のグループワークで問いを集約し、チームとしての問いを明確化しましょう。クエスチョンバーストを通じて問いが明確化すれば、チームとしてその答えを探す動きが出てくるようになります。


Talking in the Park

Talking in the Parkは、会話形式でカジュアルにメンバーへの想いを伝えるゲームです。
参加者が公園で雑談をしているという設定で、メンバーの一人が「寝落ち」します。寝落ちした人は、画面に対して後ろを向きましょう。
その後、残ったメンバーで「寝落ちしたメンバーのすごいところ」「感謝しているところ」「こうなったらさらによくなるところ」などをそれぞれが2〜3分程度の持ち時間で語ります。時間が経ったら、寝落ちしたメンバーを「起きたね、おはよう」などと迎え入れましょう。最後に、寝落ちしたメンバーが感じたことをチームに共有するという流れです。
表面的な事柄だけでなく、普段はなかなか話さない「人となり」に対する熱いメッセージを届けることができます。


嘘つきあてゲーム

嘘つきあてゲームとは、相手チームにいる「嘘つき」を見破るゲームです。
3〜5人程度のグループに分かれ、それぞれのグループにお題を設定します。その後、グループ内で1人だけお題に対して嘘をつく人を決め、残りの人は本当のことを話すようにします。
チーム間で質問を交わし、最終的に誰が嘘つきなのかを見破ることができたチームの勝利です。嘘つきを見破るための質問を考える思考力や洞察力が伸びるのはもちろん、嘘つきを見破られないための作戦を考える協力姿勢も養われます。


条件プレゼン

条件プレゼンは、キーワードを元にプレゼンテーションを実施するゲームです。
まずは、各チームにいくつかのキーワードが渡されます。その後、各チームでそれぞれのキーワードをすべて含んだプレゼンテーションを実施するという流れです。
進め方そのものはシンプルですが、キーワードの選定によってゲームの難易度に幅が生まれ、盛り上がります。キーワードをどうプレゼンテーションに盛り込むのかを考える必要があるため、必然的にチーム内での結束が生まれるでしょう。また、論理的思考力やプレゼン力といった能力の向上も期待できます。




少人数でできるチームビルディングゲーム

少人数でできるゲームとしては、メイク10や背中合わせでお絵描き、ひとことゲームなどがおすすめです。少人数でもできるチームビルディングのためのゲームを3つ紹介します。


メイク10

メイク10は、4つの数字を四則演算を使って10にするというゲームです。メイク10は、以下の流れで進めていきます。


  1. 3〜4人のチームに分かれる
  2. チームで出題者を1人決める
  3. 出題者は、紙に好きな数字を4つ書いて回答者に見せる
  4. 回答者は、4つの数字を足したり引いたり、掛けたり割ったりして10を作る
  5. 最も多く10を作ることのできたチームの勝利


人数が少ない場合は、出題者が数字を決めるかわりにトランプでランダムに数字を選ぶことも可能です。少人数の場合はもちろん、時間が限られている場合やオンラインの場合でも気軽に実施できます。


背中合わせでお絵描き

背中合わせでお絵描きは、その名の通り背中合わせでコミュニケーションを取りながら、お絵描きを進めるゲームです。
2名ずつのペアを作ってもらい、背中合わせで座ってもらいます。1人にペンと紙を渡し、もう片方には比較的簡単に描けるお題を渡しましょう。お題を見る人は、お題の名前を直接言わずに、質感や形、サイズなどを伝えながら同じ絵を相手に描いてもらいます。
コミュニケーションを取る過程を通じて、「どのように伝えれば相手にとってわかりやすいか?」を意識することができるようになるゲームです。


ひとことゲーム

ひとことゲームは、付箋を用いて思い浮かんだ言葉を書いてもらうゲームです。会議の議題に関連するフレーズを一つ選び、それに関連する言葉を付箋へ書き出してもらいます。
ひとことゲームを実施すれば、メンバーが考えていることを率直に、なおかつ手軽に共有できます。なかなか積極的に発言していないメンバーでも、付箋を通じて気軽に考えていることを伝えられるでしょう。




チームビルディングでゲームを活用した事例

	ハイタッチするグローバル社員た

アルーでは、ゲームを活用したチームビルディングを数多く実施してまいりました。ここからは、チームビルディングでゲームを活用した事例をいくつか紹介します。具体的な活用事例を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。


組織への理解を深めるためのチームビルディング

始めに紹介するのが、アルーの商品開発部で実施したチームビルディング事例です。組織が一新され新体制となった当部署では、お互いに交流の薄いメンバーに対する理解を深めるため、チームビルディングに取り組みました。
具体的には、以下の流れで実施しました。


  1. 主旨の説明・チェックイン
  2. 自己紹介:私の好きなもの
  3. 部の歴史を知る
  4. チェックアウト


話しやすい雰囲気を作るため、チェックインでは「今の気持ちを天気で表すと?」「最近あった嬉しいことは?」といった質問を投げかけています。研修後には、「互いの理解が深まった」「なぜ新体制になったのか理解できた」といった声が上がった成功事例です。


組織としての一体感を醸成するためのチームビルディング

次に紹介するのが、アルーの営業部におけるチームビルディング事例です。組織が再構成されてから半年後に実施された本事例では、「若手社員が先輩社員への質問を躊躇している」という課題を解決することを目的にチームビルディングを実施しています。
本事例の流れは以下の通りです。


  1. 主旨の説明・チェックイン
  2. みんなで当てよう!3択クイズ!
  3. 今だから話せる恥ずかしい〇〇
  4. 今こそ話したい〇〇
  5. 対話「どう働いていたい?どんな場で働いていたい?」
  6. チェックアウト


ワークショップ後には、「グループマネージャーも昔はそんなミスをしていたのかと知り、親近感が湧いた」といった声が上がりました。また、本事例では、各メンバーにランチを宅配しています。「部長やグループマネージャーが、忙しい中企画やランチの手配をしてくれたことに感動した」といった声も上がり、組織内での信頼関係が構築できました。


働き方や業務プロセスなどについて細かな改善を行うためのチームビルディング

最後に紹介するのが、アルーの商品開発部における事例です。本事例では目立った課題感はなかったものの、組織内でのエネルギーを高めることを目的にチームビルディングを実施しています。
具体的なプログラムは以下の通りです。


  1. 主旨の説明・チェックイン
  2. 願いの共有
  3. クエスチョンバースト
  4. 全体共有
  5. チェックアウト


それぞれが持っている願望や目的意識を引き出すため、先程紹介した「願いの共有」を実施しています。ワークショップ後には、「クエスチョンバーストを通じてチームの課題意識が上昇した」「自分だけでなく、他のメンバーも似たような問題意識を持っていることに気づいた」といった声があがりました。




チームビルディング研修にもゲームの活用がおすすめ

研修によってチームビルディングを行う際にも、ゲームの活用がおすすめです。
チームビルディング研修でゲームを取り入れれば、メンバーが楽しみながらチームビルディングに取り組めるというメリットがあります。また、チームワークやコミュニケーションはもちろんのこと、創造性や問題解決力など幅広い能力が育成されるのもメリットです。
また、メンバーが楽しめるゲームを選定することは、メンバーの研修に対するモチベーションを引き上げることにもつながります。研修でチームビルディングを進める際には、ぜひゲームを取り入れてみましょう。

チームビルディング研修の事例は、以下の記事で詳しく解説しています。
【事例あり】チームビルディング研修の目的やおすすめのゲームを紹介




まとめ

チームビルディングに役立つゲーム15選を紹介しました。
この記事で解説したさまざまなゲームをうまく活用できれば、チームビルディングを楽しく進めることができます。チームビルディングに成功することで、チームの結束力の向上やパフォーマンスの改善など、さまざまなメリットがあるでしょう。
オンライン研修や少人数での研修、短期間での研修であっても、活用できるゲームはたくさんあります。ぜひこの記事の内容を参考に、ゲームを用いたチームビルディングを効果的に進めていきましょう。



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