レジリエンス研修

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レジリエンス研修
「レジリエンス研修」

プログラム概要

目的

自職場で生じ得るストレスフルな状況において、前向きに適応する力(レジリエンス)を高め、自己成長を促す

よくある課題

  • 仕事やプライベートで感じたストレスに対する正しい考え方や対応方法を知らないため、体調や精神面において支障をきたしてしまう

研修後の変化

  • ストレスに対する正しい考え方や対応方法を理解しているため、体調や精神面において支障をきたすことなく、自己成長を続けている

概要

対象 入社1~3年目の社員(20代)
学習時間 1日8時間
受講人数
  • 適正人数24名/1クラス
  • 最少10名~最大42名程度(2~7グループ程度)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

レジリエンス研修

レジリエンス研修

レジリエンス研修は、自職場で生じ得るストレスフルな状況において、前向きに適応する力(レジリエンス)を高め、自己成長を促すことを目的とした研修です。

「レジリエンス研修」

カリキュラム例

テーマ 概要 進め方
イントロダクション
  • 研修目的を確認する
レジリエンスについて理解する
  • 狙い:レジリエンスとは何か、共通の理解を持つことで、迷いや誤解を減らす/レジリエンスを高めることのメリットや意義を理解する
  • 学び:レジリエンスとは何かを理解する/レジリエンスを高めることの大切さや意義を理解する/レジリエンスを高めるステップを理解する
  • 講義
レジリエンスの高め方
  • 狙い:3つのステップに沿ってレジリエンスを高めていく方法を理解する
  • 学び:ストレスへの対応を3ステップで捉える
  • Step1:立ち止まる
    「反応する・行動する」前で立ち止まること
    ワーク①:立ち止まるための自分なりの方法を考える
    自分なりの、立ち止まるための方法を持っておく
  • 講義
  • 個人ワーク
  • グループワーク
  • Step2:感情を底打ちし、願いに目を向ける
    ネガティブな感情の連鎖を断ち切り、感情の源泉となる願いに気づく
    ワーク②:自分の感情や願いに気づく
    ネガティブな感情にラベリングをすることで、ネガティブな感情を「見える化」し、感情に対処する準備をする
  • 講義
  • 個人ワーク
  • グループワーク
  • Step3:理想の状態を見据えてポジティブに捉える
    自分の意思で解釈を前向きに捉え直し、行動を選択する
    「事実」と「解釈」を分ける
    ネガティブな思い込みと向き合う
    ワーク③:自分のネガティブな“思い込み犬”と向き合う
    ワーク④:思い込みを変える
    ワーク⑤:レジリエンスの3ステップの復習
  • 講義
  • 個人ワーク
  • グループワーク
まとめ
  • 振り返り
  • 講義

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。
「レジリエンス研修」

教材イメージ

レジリエンス研修

レジリエンス研修

レジリエンス研修は、自職場で生じ得るストレスフルな状況において、前向きに適応する力(レジリエンス)を高め、自己成長を促すことを目的とした研修です。

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