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情報収集力とは?意味や重要性、情報収集力が高い人の特徴、具体的なやり方、鍛え方、研修事例を解説

私たちのビジネス環境は常に情報に溢れており、その膨大な情報量から必要な情報を素早く見つけ、活用することが、仕事の生産性に大きく影響します。たとえば、

  • 顧客の要望
  • 上司からの指示
  • 過去の事例

などをきっかけに仕事をする際は、それに対する十分な情報がなければ、仕事の効率が悪いだけでなく、目的に合致した仕事ができるかどうかもあやしいものです。また、新しいことを始める時や、現状を改善したい時、十分なリサーチが出来ていなければ、たとえ計画どおりの仕事が出来たとしても、十分な効果を得られないかもしれません。
つまり、あらゆるビジネスパーソンにとって、情報を収集し活用する力は、他のどんなスキルよりも優先するべきとても重要な能力と言っても過言ではありません。
本記事のテーマは「情報収集力」です。すべてのビジネスパーソンに必要な情報を集め、活用するスキルについて、その重要性や方法を解説します。




目次[非表示]

  1. 1.情報収集力とは 〜その本質と重要性〜
  2. 2.情報収集力が高い人の特徴
  3. 3.現代の情報収集の手法と効果
  4. 4.デジタルツールを活用した情報収集の具体例
  5. 5.人から教わることも情報収集の第一歩
  6. 6.情報を適切に整理し、利用可能な状態にする
  7. 7.情報収集力の鍛え方
  8. 8.情報収集力向上研修ならアルーにお任せください
  9. 9.アルーの情報収集力向上研修事例
  10. 10.まとめ


情報収集力とは 〜その本質と重要性〜

「情報収集力」は、必要な情報を効率的に見つけ出し、その情報を適切に活用する能力です。このスキルはビジネスの世界で非常に重要であり、生産性を向上させるのに直接的な影響を及ぼします。なぜなら、正確な情報に基づいた意思決定こそが、より良い成果をビジネスにもたらすからです。
この情報の重要性を理解している人は、情報収集の技術の価値についても重きを置いています。彼らは情報がどこにあるかだけでなく、どうすればそれが入手できるのか、どうすれば効果的に活用できるのかを知っています。たとえば、業界の現状を知りたいとき、どのレポートが参考になるのか?どういったデータを収集すれば競合分析に有効かなどの知識を持っています。
こう考えると「情報収集力」と一言で言っても、ただ情報を集める技術以上のものだということがわかります。このスキルを高めることにより、ビジネスパーソンは日々の業務の効率を向上させるだけでなく、キャリアを通じて仕事の生産性を高めることができます。
この能力を身につけることは、ビジネスの成功に不可欠な基盤を築くことと同じ意味を持ちます。


情報収集力が高い人の特徴

「情報収集力」が高いビジネスパーソンには以下のような特徴があります。


常にアンテナを張っている


    アイデアブレスト中


「情報収集力」が高い人は、普段から周囲の情報をチェックし、自然と情報をインプットしています。また、好奇心もあり、新しい情報も手に入れようとします。ニュースや新聞、SNSなどを定期的にチェックしたり、仕事に必要な専門分野に関する書籍や論文を読んだりして、常に新しい情報を得ようとします。


常に疑問をもっている

「情報収集力」が高い人は、集めた情報の精度を高めようとします。自分がインプットした情報が本当に正しいといえるのか、常に疑問をもち、みずから答えを探します。情報を多面的に検証することで、より知識が深まり、思考が研ぎ澄まされていきます。


複数の情報源を活用する

人は、つい自分が導きたい結論に近づくために都合の良い情報を探してしまいます。「情報収集力」が高い人は、そんな人の特性を意識し、常に複数の情報源を活用します。インターネット上の複数のウェブサイトや書籍、雑誌、インタビュー記事、論文などはもちろん、自分のネットワークを活用することで他者の意見も聞き、多角的な視点を獲得しようとします。


収集した情報を整理・整頓できる

「情報収集力」が高い人は、情報を体系的に整理することも得意です。そうすることで、自分の目的にあわせて必要な情報を見つけることができ、情報の活用につなげられます。言い換えると、「情報収集力」が高い人は、ロジカルシンキングスキルも高いといえます。

▼ロジカルシンキングについてはこちらの記事で詳しく知っていただけます。
ロジカルシンキングとは?メリットや基本的な考え方・鍛え方について紹介


現代の情報収集の手法と効果

現代では、インターネットを用いた情報検索が基本的な情報収集手段となっており、誰もが検索エンジンを使いこなし、情報に素早くアクセスすることができます。このインターネット検索によって、わからないことがあれば、その都度、検索すれば解決するという流れができ、そのおかげで、いくつものことを記憶したり、詳細を理解する手間は圧倒的に簡略化されました。
しかし、インターネット上には膨大な情報があふれており、本当に必要な情報を見つけ出すのに苦労する場合もあります。昨今では膨大な情報量が、目的の情報を探す作業を困難にさせている諸刃の剣になっています。

情報収集の手段は、インターネット検索だけではなく、他のものもあります。たとえば、書籍を通じて得られる深い知識は、専門的なことを体系立てて学ぶ際に非常に役立ちます。また、業界の専門家や経験豊富なプロの人たちと話をし、彼らから直接情報を得ることは、自身では全く思いつかないような話を聞くこともあり、新しい視野を広げるのにとても効果的です。これらの手法は、インターネットの情報とは異なり、より具体的で信頼性が高く、今の自分に必要な情報を得ることができます。



情報収集力には、得た情報を効果的に活用する能力も含まれます。たとえば、収集した情報から新たな疑問が生じた場合、関連する追加情報を効率的に集めることができれば、それに対する理解がより深まります。さらに、情報収集の過程では、不要な情報や信用できない情報を排除することも必要です。
情報の質を評価し、整理する能力は、収集した情報がどれほど役立つかを決める重要な要素であり、情報収集の時間を節約するだけでなく、より良い判断を下すのに役立ちます。このように目的に応じて情報収集の手段を使い分け、また、得た情報を精査し、そこからさらに知見を広げていく能力が、ビジネスパーソンが必要とする情報収集力といえます。


デジタルツールを活用した情報収集の具体例

情報収集においてデジタルツールの活用は非常に有効であり、それらを自由に使いこなす人は、ビジネスにおける強力な武器を持っていると言っても過言ではありません。

▼デジタルツールを活用するDX人材の教育方法はこちらから詳しく知っていただけます。
DXリテラシー標準とは?ねらいや効果、活用方法、標準に沿った教育方法を解説


検索オプションを使いこなす



GoogleやBingのような検索エンジンには、高度な検索オプションがあります。これを使うと、検索結果を特定の期間に絞ったり、特定のウェブサイト内だけで検索することができます。
たとえば、キーワードの前に「-」を付けることで、関連しない結果を除外することが可能です。また、「"」(ダブルクオート)でフレーズを囲むと、そのフレーズが含まれるページのみを検索できます。


データベースの活用

学術研究や市場データに特化したデータベースの活用があります。日本語で利用可能な学術データベースの例としては、CiNii(サイニィ)やJ-STAGEがあります。ここでは日本語の学術論文や研究資料を広く提供しています。これらのデータベースを使うには、所属機関を通じてアクセスするか、個人で無料登録をおこなう方法があり、いきなり使うことはできません。
しかし、この最初の手間をおしまずに使える状態にしてしまえば、キーワードや高度な検索オプションを使って情報を絞り込むことが可能で、検索クエリを設定することで、必要な情報を素早く見つけることができるようになります。


専用アプリで効率よく情報を得る

最新のニュースや業界トレンドを自動的にチェックする手段として、専用の携帯アプリを使う方法があります。まず、特定のニュースアプリや情報追跡アプリをスマートフォンやタブレットにインストールします。次に、アプリ内で興味のあるトピックやキーワードを指定してカスタマイズします。最後に、新しい情報が入手可能になるたびに通知を受け取る設定をおこないます。
この最初の手間だけで、次からはアプリを開いて最新の情報を確認するか、通知を受け取ることで新しい情報を知ることができます。これら携帯アプリを利用することで、興味のある情報源からの最新情報を手軽に追跡し、常に最新の状態を保つことができます。


SNSもひとつの情報源とする

LinkedInやX(旧Twitter)などのソーシャルメディアを通じて情報を収集する方法も有効な手段のひとつです。これらのプラットフォームでは、業界の専門家やキーとなる人物をフォローすることで、彼らの見解や分析を知ることができます。さらに、ハッシュタグを活用して特定のトピックに関するディスカッションを検索することもできます。

このようにデジタルツールを適切に使用することで、情報収集の効率と質を大きく向上させることが可能です。これらのツールを効果的に活用する能力は、現代の情報社会において非常に重要なスキルの一つといえます。 


人から教わることも情報収集の第一歩


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情報収集は、単にデータや事実を集める行為だけではなく、経験豊富な人々から学ぶ過程でもあります。こう考えると、職場で上司や先輩と良好な関係を築くことは、情報収集能力を高める効果的な方法のひとつといえます。これらの人が持つ広範な知識と経験は、仕事での成長やキャリアの発展に役立ちます。
さらに、異なる背景をもつ人々の意見は貴重な情報源にもなります。同じものに対する見解でも、立場やそれまでのバックボーンが異なれば、まったく正反対の捉え方をしている場合も多分にあります。
このように自分とは異なる知識や見解を持つ人たちからの情報は、新しい解決策や新しいチャンスを見つけるのに役立ち、自身の思考パターンを超えて考える手助けになります。

情報収集に必要な質問力

情報を効果的に得るためには、どのように聞き、質問を重ねていくかが非常に重要です。適切な質問をすることで、相手の知識や経験から、こちらが知りたい具体的な情報を引き出すことができます。
そしてそのためには、情報を効果的に引き出せる質問技術を磨くことが必要です。たとえば

  • 回答者が自由に回答する形式のオープンクエスチョン
  • 「はい」「いいえ」など限定された回答を求めるクローズドクエスチョン

の2つを適宜使い分けて質問を重ねるなどです。

人間関係を基にした情報収集は、デジタルツールでは得られない計り知れない価値を持っています。直接の対話から得られる感情やニュアンスが含まれる情報は、それを単純に文字におこした情報以上の価値があり、その後の情報を基にした意思決定にも大きく影響します。
たとえば、プロジェクトメンバーからメールで報告を聞くのと、直接会って、表情や声のトーンを感じながら話をするのでは、得られる印象がまったく異なることもあります。直接の対話から得た情報は、その後の判断にも大きく影響します。

▼質問力の鍛え方はこちらの記事で詳しく知っていただけます。
質問力とは?質問力が高い人・ない人の特徴、質問の種類やトレーニング法、フレームワークを解説


情報を適切に整理し、利用可能な状態にする

情報収集は、ビジネスで成功するための重要なスキルですが、収集した情報を適切に整理し、管理することも大切な作業のひとつです。なぜなら、情報は適切な整理がなされて初めて、再利用可能な資源となるからです。そこでここからは、情報収集の整理と管理のやり方を3つ、簡単にご紹介します。


情報のカテゴリ分け



効率的な情報整理の第一歩はカテゴリ分けです。情報をプロジェクト別、重要度別、緊急性別に分類することで、必要な情報を素早く見つけ出すことができます。
たとえば、重要な顧客関連のメモは「重要顧客フォルダ」に、定期的なレポートは「月次レポートフォルダ」に分けて保存するなど、情報を体系的に整理することで、必要なときに即座にアクセスできる状態を保つことができます。


メモとノートの使い分け

情報を記録する際は、メモとノートの使い分けが重要です。メモは短い情報や一時的なアイデアをすばやく書き留めるために利用し、ノートはより詳細な情報や学んだ内容を深く掘り下げるために使用します。たとえば、会議での重要なポイントはノートに詳しく記録し、電話での確認事項はメモに簡潔にまとめます。


情報の定期的な更新

情報は時間が経つにつれて古くなるため、定期的な更新が必要です。特に業界のトレンドや技術の情報は、日々変化または進化しようとしています。誤った情報ではないとしても、陳腐化してしまうケースは多々あります。常に最新の情報を把握しておくことで、現在の状況に適した適切な判断が可能になります。そのためにも、定期的に情報を見直し、更新することが大切です。


情報収集力の鍛え方

最後に、「情報収集力」を高めるためのトレーニング法を簡単にご紹介します。


目的を明確にする



やみくもに複数の情報源にアプローチしても、目的が明確でなければ、雑多な情報を得られるだけで終わってしまいます。ですので、行動する前にまず、情報収集の目的を明確にする癖をつけることが重要です。
目的を明確にすることに慣れてきたら、誰が、どんなテーマの情報を必要としていて、どのように活用するのかも考えられるようにしていくと、情報収集の質がさらに高まります。


複数の情報源を知る

どこから情報を得られるのか、自分がアプローチできる情報源をなるべく増やすことも重要です。先ほどご紹介した通り、インターネットだけでも、検索、専門性の高いデータベース、ニュースなどの専用アプリ、SNSなど、多様な情報源があります。これに加えて書籍や雑誌、他者の知識や経験なども情報源です。
なるべく多くの情報源を保有することで、網羅的に情報を集めることができるようになり、また、集めた情報の信頼性も高まります。


人脈を広げる

情報収集において、他者から得られる情報は、実は非常に重要で、有効な場合が多いです。たとえば、職場の上司や先輩は経験に裏付けされた信頼性の高い情報を与えてくれますし、他業種の経験者や外部コンサルタントは思いもつかない視点から独自性のある情報を与えてくれます。
職場内、職場外問わず継続してコミュニケーションを取り、多様な人と相談しやすい関係性を作ることが重要です。


主観的な情報か客観的な情報かを区別する

多角的に情報を獲得し、その情報を活用しようとしても、たとえばプレゼンのときに主観と客観が区別されていなければ、聞いている人が混乱してしまいます。得られた情報を効果的に活用できるようにするためにも、自分が獲得した情報が客観データなのか、主観的な情報なのか、常に区別をするクセをつけることが有効です。


思考力を高める

情報を適切に整理し、利用可能な状態にするために、思考のフレームワークを習得します。思考力にはさまざまな種類がありますが、ビジネスパーソンが身につけたい基本的な思考力として、トリプルシンキング(ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、ラテラルシンキングの3つ)が挙げられます。

▼トリプルシンキングについてはこちらの記事で詳しく知っていただけます。
トリプルシンキングとは?社員が3つの思考法を使うことのメリットと使い分け方、鍛え方を解説


情報収集力向上研修ならアルーにお任せください

企業向けの人材育成を専門に手がけている「アルー株式会社」では、新入社員研修や階層別研修はもちろん、情報収集力向上のための研修のカリキュラムも多数提供しています。
データリテラシーやDXの全体像を扱う入門的な研修はもちろん、情報収集力だけをテーマにした研修も可能です。また、定量データ分析、定性データ分析、データの見せ方、データの伝え方などと組み合わせた研修まで幅広く提供できます。

研修テーマだけでなく、集合研修とeラーニングを組み合わせたブレンディッドラーニングの取り組みも支援できます。

▼アルーの提供しているeラーニングシステム「etudes」については、こちらから詳しく知っていただけます。
etudes(エチュード)

社員の情報収集力が足りない、とひと口で言っても、現状や目指すゴールは企業様ごとに大きく異なります。アルーでは企業様ごとの現状に合わせたカスタマイズも可能です。

情報収集力向上研修の外部委託をご検討の場合は、ぜひアルーへお任せください。




アルーの情報収集力向上研修事例

ここからは、アルーで実際に実施した情報収集力向上研修を1つ具体的にご紹介します。

アルーでは、今回ご紹介する以外にも、以下のように様々な情報収集力に関するカリキュラムをご用意しています。研修によって自社の課題を解決したいとお悩みの方は、ぜひご相談ください。

▼定量データ分析と組み合わせた研修プログラムはこちらの資料から詳しく知っていただけます。
データ収集・分析研修 ~定量データ編(基礎)サービス資料

  データ収集・分析~定量データ編(基礎)研修サービス資料|企業研修・人材育成ならアルー 「データ収集・分析~定量データ編(基礎」研修のサービス資料をダウンロードいただけます。データ分析の基礎知識・スキルを知り、自部署・自業務でデータから情報を導き出し、ビジネスの意思決定を行うための第一歩を踏み出すことを目的とした研修カリキュラムについて知ることができます。 アルー株式会社


▼定性データ分析と組み合わせた研修プログラムはこちらの資料から詳しく知っていただけます。
データ収集・分析研修 ~定性データ編~サービス資料

  データ収集・分析研修 ~定性データ編~ サービス資料|企業研修・人材育成ならアルー 「データ収集・分析研修 ~定性データ編~」のサービス資料をダウンロードいただけます。「定性データ」の収集・分析方法を知り、顧客の思考・感情・価値観を深く理解したビジネスの立案を行うための第一歩を踏み出すことを目的とした研修カリキュラムについて知ることができます。 アルー株式会社


説得力と信頼感を高めるための情報収集力向上研修

意思決定をするために必要な情報を集め、まとめることができない若手~中堅社員に向けて実施した4時間の研修事例です。情報収集の方法と集めた情報の読み解き方を習得できるプログラムです。

▼テーマ
説得力と信頼感を高めるための情報収集力向上研修

▼ねらい

  • いつでも、だれでも気軽に情報が集められる現代において、ビジネスのあらゆる場面で応用可能な情報収集のノウハウを習得する

▼内容
①オリエンテーション
研修のねらいを説明し、自己紹介を通じて意見交換がしやすい場を醸成します。

②情報収集力とは何か
情報収集がなぜ重要か、問題解決と情報収集がどのようにつながるかを学びます。

③情報収集の準備
非効率な情報収集となる最も大きな要因は準備不足です。情報収集のための準備の重要性を理解し、どのように準備を進めるのかを学びます。また、情報源についても学びます。

④資料収集の方法
情報を効率よく集めるための手法を学びます。また、情報収集のフレームワークについても学ぶことで、誰でも効率よく、質の高い情報収集ができるようにします。

⑤情報の読み解き方・見極め方
情報を読み解き、取捨選択するポイントを学びます。また、信頼感を醸成するためのポイントも合わせて学ぶことで、より効果的に情報をまとめられるようにします。



まとめ

いかがでしたでしょうか。
本記事では、情報収集力をテーマに、その重要性ややり方、鍛え方、研修事例を解説しました。

情報収集力は、誰もが簡単に多様な情報を得られるようになった現代において、とくに重要なビジネススキルです。最近ではAIを活用した情報収集や情報発信も当たり前になっており、得られた情報が本当に適切なものなのかを多面的に考えられないといけなくなっています。

必要な情報を集め、活用するスキルを上げることができれば、正確な意思決定につながり、失敗のないビジネスになる可能性が高まります。

本記事を参考に、社員の情報収集力を高める取り組みを検討してみてはいかがでしょうか。


アルー株式会社
アルー株式会社
20年以上、企業向けに人材育成コンサルティングや研修を提供してきた。新入社員・管理職といった階層別研修や、海外駐在員やグローバルリーダーなどのグローバル人材育成、DX人材育成に強みを持つ。その実績は取引企業総数1400社以上、海外現地法人取引社数400社以上に及ぶ。京都大学経営管理大学院との産学連携など、独自の研究活動も精力的に行っている。
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