自分らしさを活かすことで仕事と他人との関わり方を考えるワークショップ~MBTI~

「自分らしさを活かすことで仕事と他人との関わり方を考えるワークショップ~MBTI~」
プログラム概要

目的

自分と他者の持つ多様性の理解、受容を通して、自分らしさを活かすための行動がとれるようになる

 

よくある課題

  • 日々の仕事の中で、人とコミュニケーションが上手く取れない

  • 他者とコミュニケーションをする際にストレスを感じやすい

  • 言われた仕事をこなすだけになっていて、仕事に対してモチベーションがあがらない

  • リーダーになって求められることが変わってきていることは分かっているが、どのようなやり方や進め方がいいのか分からない

 

研修後の変化

  • 苦手だと思っていた人に対しても、まず相手を理解してみようと接するようになれた
  • どうしてもうまく取り組めなかった業務があったが、なぜそうなのかが分かり、取り組み方を変えることができた

  • 部下やメンバーに対して、相手に合わせた指示の出し方ができるようになった

概要

対象 社員全般
日数 1日標準8.0時間(8.0~9.0時間) 
受講人数
  • 適正人数20名/1クラス
  • 最少10名~最大30名程度(2~6グループ程度)
実施形態 講師派遣(教室研修・オンライン研修)
料金 別途お見積りとなります。お問い合わせください。

 

※日数や受講者人数はご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

自分らしさを活かすことで仕事と他人との関わりを考える

自分らしさを活かすことで仕事と他人との関わりを考えるサービス資料
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「自分らしさを活かすことで仕事と他人との関わり方を考えるワークショップ~MBTI~」
カリキュラム例

テーマ 概要 進め方
イントロダクション
  • 研修目的を確認する
  • 自分らしさを活かすとは何か、自分と相手を認めて、対話をするための2つのポイント(心構え:I’m OK, You’re OK、行動:対話)

第1部:

MBTIとは何かを学ぶ

  • 検査の位置づけ、特性論とタイプ論(MBTIはタイプ論)、4つの指標(興味関心の方向、情報の取入れ方、結論の導き方、外界への接し方)について学ぶ

第2部:

MBTIの結果とセッションを通して、自分のタイプを見つける

  • 狙い:これまでの自分の思考、行動がどのような価値観からくるものなのかを理解する
  • 学び:自分のタイプを見つける
  • 講師より返却される検査結果と自己理解ワークを通じて、自分のタイプを見つける
    • S(感覚)とN(直観)のタイプ
    • E(外向)とI(内向)のタイプ
    • T(思考)とF(感情)のタイプ
    • J(判断的態度)とP(知覚的態度)のタイプ
グループワーク

第3部:

自分と相手を認めて、対話する

  • 狙い:自分と考えや行動が違う人に対して、違いを活かし合うためのヒントを得る
  • 学び:I’m OK, You’re OK、対話の3つのスキル(場をつくる、聴く、伝える)
  • ペアになって相手の話を聞き、「場をつくる」「聴く」「伝える」を実践して対話をする
ペアワーク

 

※カリキュラムはご希望に合わせて変更できます。お気軽にご相談ください。

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教材イメージ


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