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職場のあるべき姿の実現

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職場のあるべき姿の実現

職場のあるべき姿の実現

プロジェクトにおけるスコープ設定の方法を学びます。

🕒 約130分


カリキュラム

 

タイトル 概要

イントロダクション 動画で確認

日常業務に追加されていく仕事が増えていく中で、それをプロジェクトと捉え、成果を出すための方法について概要を学ぶ
イントロダクション知識の確認 プロジェクト/プロジェクトマネジメントの特性について学ぶと共に、プロジェクトの品質は何で決まるのか考える(×1問)

Part1:依頼内容を具体化する動画で確認①

プロジェクトのスコープを明確にし、依頼内容を具体化する方法について学ぶ
Part1:依頼内容を具体化する演習で実践① 部長の依頼の不足点を確認するために、どのような確認質問をすればよいか考える(×3問)

Part2:複数の希望をまとめる動画で確認②

プロジェクトでは要求・要件・仕様が対立する可能性があるため、それらの希望を対立解消図を用いて解消する方法を学ぶ
Part2:複数の希望をまとめる演習で実践② 2人の希望/意見を、「背景」「要求」「要件」「仕様」で整理し、どこで希望/意見が対立してしまっているかを考え、対立解消図を用いて考える(各1問)
自身の業務の中で対立が発生している状態を挙げて、対立解消図を作成して解決のアプローチを考える(×1問)

Part3:自分の提案を盛り込む動画で確認③

プロジェクト型業務においては、優秀な遂行者ではなく他部署を巻き込んで進めていくリーダーの役割が求められ、そのために自分の提案を盛り込む方法を学ぶ
Part3:自分の提案を盛り込む演習で実践③ これまであなたが自主的に上司に提案を行ったことを振り返り、付加価値があったと感じる提案と、付加価値がなかったと感じた提案にはどのような違いがあったか考える(×1問)
要望~仕様まである程度固まっている提案に、自らの提案も織り込んでいきたいと考えている場合、どのように提案をするか考える(×1問)

Part4:目標として、成果物及び成功基準を定義する動画で確認④

関係者の認識がずれないようにするためにプロジェクト業務の目標を明確にすることが需要であることを学ぶ
Part4:目標として、成果物及び成功基準を定義する演習で実践④ ケースをもとに、成果物・成功基準を考えるとともに、プロジェクト目標を文書化する(×2問)
これまでに経験した、またはこれから立ち上げる予定のプロジェクトについて、目的、成果物、成功基準を考える(×1問)

アンケート

学びのポイントの理解度と、現場での実践意欲を確認する

 


おすすめ対象者

アイコンチェックボックス 管理職手前

 


コンテンツの特長

アイコンチェックボックス 職場のあるべき姿の実践のために、ケースワークを通してプロジェクトマネジメントの方法を順を追って学ぶことができます


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