越境型女性シニアマネジャー育成コース

越境型女性シニアマネジャー
育成コース

参加者インタビュー

静岡鉄道株式会社 様

剱持 様

静岡鉄道株式会社

参加理由と抱えていた課題

部長職へのステップアップに向けた課題探索と、周囲の意見を気にしすぎて「自分の軸」が定まらず、判断に迷いが生じてしまう現状を変えたいと考え参加しました。

研修で得られた効果

「これが女性管理職」というモデルはないと気づき安心しました。意思決定には能力以上に「場数と経験」が必要だと腹落ちし、ポリシーがブレなければ自分が決めたことは間違っていないと信じて進む自信がつきました。

受講を迷っている方へのメッセージ

明確な目標がまだなくても、他社交流で視野が一気に広がるため、少しでも興味があれば参加して損はありません。今後のキャリアに必ずプラスになります。

剱持様のように、時間の制約と成果へのプレッシャーに悩む女性管理職にとって、多様な女性リーダーとの出会いやメンタリングは大きな転機となります。アルーの「女性越境型研修」では、意思決定の軸を見つけ、部長への視野を広げる機会を提供しています。

剱持 様

静岡鉄道株式会社

参加理由と抱えていた課題

部長職へのステップアップに向けた課題探索と、周囲の意見を気にしすぎて「自分の軸」が定まらず、判断に迷いが生じてしまう現状を変えたいと考え参加しました。

研修で得られた効果

「これが女性管理職」というモデルはないと気づき安心しました。意思決定には能力以上に「場数と経験」が必要だと腹落ちし、ポリシーがブレなければ自分が決めたことは間違っていないと信じて進む自信がつきました。

受講を迷っている方へのメッセージ

明確な目標がまだなくても、他社交流で視野が一気に広がるため、少しでも興味があれば参加して損はありません。今後のキャリアに必ずプラスになります。

剱持様のように、時間の制約と成果へのプレッシャーに悩む女性管理職にとって、多様な女性リーダーとの出会いやメンタリングは大きな転機となります。アルーの「女性越境型研修」では、意思決定の軸を見つけ、部長への視野を広げる機会を提供しています。

時間制約のプレッシャーから部長への意欲へ
越境型研修で得た前向きな変化

静岡鉄道株式会社
人事部人財育成課 課長

剱持 様

文内、敬称略

課題・背景
時間の制約と向き合いながら、次のステップへの課題を探る

—— 御社の女性管理職比率を教えてください

剱持 当社の女性管理職比率は、2025年初頭の時点で17%となっています。私が課長に就任した当時は10名程度でしたので、毎年増加傾向にあります。社員の男女比率は概ね3対2と、女性の割合は比較的高い状況ですが、管理職においては依然として少数派です。

—— 女性管理職として、少数派であるがゆえの難しさを感じることはありますか?

剱持 特に業務遂行上のやりづらさは感じていませんが、男性管理職と比較しますと、時間の制約がどうしてもあります。子育て中ということもあり、もう少し柔軟に活用できる時間があれば、「もっとやりたいことに取り組めるのに」と日々感じています。周囲の男性管理職が成果を上げ、高い評価を得ている状況を見ていると、自分もより効率的に働き、成果を出す必要があるというプレッシャーを感じています。

—— 今回の研修に参加しようと思われたきっかけは何でしたか?

剱持 プログラムのタイトルに「シニアマネージャー」とありましたので、課長職3年目として次のステップを検討するにあたり、仮に自分が部長職に就く際にどのような課題があるのかを把握したいと考えたことが一つ目の理由です。

また、私自身が教育担当を務めていますので、当社において女性の部長職を育成するために何が必要か、そのヒントを得るためにも、この研修にぜひ参加したいと思いました。

効果
意思決定の「軸」を見つけ、女性リーダーたちの経験に勇気をもらった

—— 研修を通じて、ご自身の課題について気づきはありましたか?

剱持 特に最後のメンターとの面談で、大きな示唆を得ることができました。単なる能力のスキルアップというよりも、意思決定の場数や経験が重要であると感じました。それを積み重ねることで自信にもつながりますし、そこが自分に不足しているところであり、苦手意識を持っている部分であると気づくことができました。

私の性格的なところもあるのですが、多くの方々から様々なご意見をいただくと、そのそれぞれに寄り添い、尊重したいという気持ちが強くなり、それが自身の軸の欠如につながっているのかもしれないと感じています。その結果、考えがブレてしまったり、迷いが生じたりするということを日々感じています。

この研修を通して、自身の軸を持つということ、そしてポリシーが一貫していれば、自分が下した決断は間違っていないのだと思いました。今後は、それを信じ、周囲の意見を取り入れつつ、決断を進めていきたいと考えています。

—— 研修全体を通して、特に印象に残っているセッションは何でしたか?

剱持 最も印象深かったのは、ゲストスピーカーの方々のお話です。多方面でご活躍されている女性リーダーの方々の貴重なお話を伺うことができ、大変参考になりました。また、皆さん苦労されているところがあり、自分と同じであると感じたことで前向きな気持ちになれました。ゲストスピーカーの皆さんが、それぞれのターニングポイントにおいて、上司の方や周囲の方に言われた言葉を覚えていらっしゃり、それが考えや進路を変えるきっかけとなったとお話しされていましたので、私も今後そのような場面が訪れることを楽しみにしています。

—— 受講者全体の関係性や雰囲気はいかがでしたか?

剱持 オンラインセミナーの際はグループをシャッフルさせていただいたため、様々なお立場の方とお話しすることができました。皆さん、年代は多少異なりますが、子育て中の方々でして、お話しする中では共感ばかりでした。これほど周りに頑張っていらっしゃる方がいるということを知れただけでも、大変有意義であったと感じています。

今後の取り組み
「自分らしいシニアマネージャー像」を描き始めた一歩

—— 研修後、社内に戻られてからの変化はありましたか?

剱持 今よりも高い視座で物事を捉える意識を持つようになりました。また、周囲の部長たちがどのような発言をし、どのような考えを持っているのかを観察するようにもなりました。

具体的に部長職を担いたいかと問われますと、まだYESとは言えないのですが、今回シニアマネージャーという職位の役割や、その職に就くことによるやりがいを様々な方々からお聞かせいただきました。その点も意識しつつ、自分であればどのようなシニアマネージャーになれるのかという視点で考えながら、今後のキャリアについて真剣に考えていきたいと思っています。

—— この研修はどのような意味を持ちましたか?

剱持 鉄道会社はやはり男性社会であったという背景もあり、ようやく女性の課長が増えてきたという状況です。社内には、確立されたロールモデルとなるような人物がほとんどおらず、自分が道を切り開いていかなければならないという、勝手なプレッシャーを感じていました。

しかし、この研修に参加し、様々な職位、業種、会社規模の課長の方々との出会いを通じて、「これが女性管理職である」という明確な定義やモデルは存在しないのだということに気づき、安心しました。

—— 受講を迷われている方にメッセージをお願いします

剱持 例えば、ご自身が部長になりたいという明確な意思をお持ちでなくても、参加してよいんだと言いたいです。私自身もそうでした。このような他社の方々との交流による学びは、非常に深いものだと思いますので、ぜひ挑戦していただければと思っています。

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