アルーはこのような悩み・課題をお持ちの方のために伴走します。
As isーTo beやインテグラル理論のフレームワークなどを用いて、全体を捉えることを大切に、取り組むべき課題を見つけ、施策を成功に導く要点を明らかにします。
特に、組織設計や人事制度などの「目に見えやすいもの」と、理念や企業文化などの「目に見えないもの」の両面から捉えることを大切にしています。
職場学習支援システム「compath(コンパス)」を使って、手軽に、研修フォローとデータ活用をスタートできます。
「compath」を使うことで、下記のような成果を導くことに繋がります。
知識・スキルの習得に加え、自身の価値観を手放すなど内面の変容にも着目してアプローチします。
※アンラーニングとは、自身の価値観を意図的に手放しながら、新しい知識・スキル・価値観やものの見方や考え方を取り入れるプロセスのこと。
たとえば、下記のようなアンラーニングを取り入れた研修プログラムを提供しています。
育成ゴールの定義は、横軸のテーマを「ジブン・コト・ヒト」の3つの領域に分けたマップに基づいて具体的な行動ベースで設計します。
綿密な打ち合わせと連携により、会場が異なる開催となっても、安定した進行と受講者へ同質の学びの提供が可能です。クラス間で学びや気づきにバラつきが出ないよう、事前及び各開催日毎に講師とのすり合わせを実施しています。
お客さまに意義ある学びの場を提供するために、カスタマイズを積極的に実施しています。カスタマイズ専門部署に15名以上が在籍し、多くの研修でカスタマイズを実施しています。
アルーの研修は、「わかる」だけでなく「できる」に到達することを研修の目的としています。「100本ノック」と呼ばれるケーススタディ演習や、研修後の職場での実践を促すサーベイなど、受講者の行動変容に繋がるプログラムやサーベイをご用意しています。