自身の業務・役割を認識し、着実に進め、主体的に行動する

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背景と課題

仕事を進める基本的な「型」が身についておらず、セルフマネジメントの方法が確立されていない事を課題に感じていた

ゴール設定 自身の業務・役割を認識し、着実に進め、主体的に行動する
研修の効果 目的の確認やホウレンソウなど、当たり前に聞こえる事が出来ていない事に気づいたというコメントが見られた

主な背景と課題

卸売り・小売業のA社では、店長が仕事を進めるうえでの基本的な「型」が身についておらず、セルフマネジメントの方法が確立されていない事を課題に感じていた。

その為、店長クラスに対して、仕事の型を身につける施策を実行する事を決定した。

上記経緯より、自身の業務・役割を認識し、着実に進め、主体的に行動する研修を実施した。

研修のゴール設定

自身の業務・役割を認識し、着実に進め、主体的に行動する

ゴール達成のためのポイント

Point 1 基本行動の型を学習する

主体的に仕事を進めるうえでの基本行動の具体的な型を扱うことで、期待役割を満たすためのスタンス・行動を学んでいただく設計

Point 2 自身の現在地を客観的に知る

受講者同士の会話を通して、良い意味での比較をし、自身の置かれている状況や、癖・傾向について、理解を深め、セルフマネジメントのためのヒントを得ていただく設計

Point 3 実践中心の研修設計

実践演習中心の設計で、「気付き、学び、やってみて、乗り越える」プロセスを、受講者に多く体験してもらい、現場定着を促す

3分でわかる!新人・若手研修

プログラム

自身の業務・役割を認識し、着実に進め、主体的に行動する

受講者の声

「目的を確認する、大切さについて実感した」「ホウレンソウの大切さを学んだ」など、当たり前に聞こえる事が、出来ていない事に気づいたというコメントが見られました。

ビジネスマン

報連相の大切さを学びました。内容を伝えるときには相手にわかりやすく伝えること、要点をまとめることが大切であることを意識していきたいと思います。

女性

仕事をするうえで目的をちゃんと理解をしていないと正しい仕事が出来ないので目的が何かを考えてから作業に取り掛かることが必要だと感じました。
サラリーマン

目標(目的)を達成するためには、物事の順序があり、何を優先的にこなせば良いのかを考えるための計画を立てる事が大切だと学びました。

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