グローバルビジネス
コミュニケーションスキル研修

- Global business communication skills -
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このようなお悩みはありませんか?

  • 国や地域にこだわらず、異文化対応力や海外業務のマインド・スキルを向上させたい
  • 外国人とのビジネスシーン(会議・プレゼンテーション)に自信を持って臨んで欲しい
  • 言語の問題もあるが、それよりも日本人以外の参加者との交渉や会議進行がうまくいかない

グローバルビジネスコミュニケーションスキル研修の特徴

教材カスタマイズをする女性

異なる文化やビジネススタイルの国で成果を出すために基本となる3つのヒューマンスキル学ぶことができる

プレゼンテーションをする会社員

ネゴシエーション、ファシリテーション、プレゼンテーションの実践で使えるスキルを学ぶことができる

本研修で取り扱う3つのスキル

グローバル
ネゴシエーション
異文化背景のビジネスシーンにおいて、積極的になれない、あるいは、交渉しなければいけないグローバルな場面で必要な対話ができない。
このような交渉における不安の解消を目指します。
グローバル
ファシリテーション
外国人スタッフや取引先とのミーティングでは、異文化をどこまで理解し、具体的な場づくりをどのようにすればいいか
迷うことも多いかと思います。
司会進行の役割を持つ方はもちろん、そうではなくても、ミーティングの場を把握し、的確な対応に臨めるように備えます。
グローバル
プレゼンテーション
活発な議論が飛び交うグローバル会議で円滑で効果的なプレゼンテーションができない。
外国人の中でプレゼンテーションに躊躇してしまうことがある。
外国人との質疑応答で実力が発揮できない。
このようなプレゼンテーションにおける不安の解消を目指します。

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グローバルビジネスコミュニケーションスキル研修の概要

目的

  • 異なる文化やビジネススタイルの国で成果を出すために基本となる3つのヒューマンスキル学ぶ

受講対象者

  • 海外赴任中の方、現在外国人と業務をしているがうまく成果が上がらない方、将来海外業務や海外赴任を行う可能性があるかた(海外プール人材)

時間

3日(4時間研修×3日)

プログラム

その他

理解を深める具体的なスライドを利用し、3つのヒューマンスキルを実践へとつなげます

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グローバルビジネスコミュニケーションスキル研修
参加者の声

グローバルビジネスの異文化フレームワークを学んだことで、多様なメンバーとのコミュニケーションの問題に向き合える気がします。
日本での会議とグローバルな会議との基準の違いを理解することで、外国人ばかりの会議にも自信を持って参加し、プレゼンテーションできるマインドになったと思います。
交渉の場面ばかりではなく、交渉が成立した内容を実行に移すための手法を学んだことで、本当の意味で成果を出すためのグローバルビジネススキルが理解できたと思います。

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