仕事へのオーナーシップを持ち、ひとりだち意識を得る

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背景と課題 ジョブ型人事制度の導入に向けて社員の主体性の向上や自律的に成長する意識を持ってもらう必要があった
ゴール設定

仕事へのオーナーシップを持ち、自ら仕事を進めていくひとりだち意識を得る

研修の効果 今までと比較して計画や目標を明確化することが出来た受講者が見られた
仕事へのオーナーシップを持ち、ひとりだち意識を得る新人フォローアップ研修事例

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新人・若手研修/育成事例

主な背景と課題

システム会社のA社では、ジョブ型人事制度の導入に向けて社員の主体性の向上や自律的に成長する意識を持ってもらう必要があった。

その為に、若手社員においては、自身の目標に向けて主体性を発揮し周囲に影響を与えれる意識を醸成することを決定した。上記経緯より、2年目に上がる前の新入社員に対して、自らの目標を持ち、主体的に行動し自律的に成長する意識を獲得できるようになるための研修を計画した。

研修のゴール設定

仕事へのオーナーシップを持ち、自ら仕事を進めていくひとりだち意識を得る

ゴール達成のためのポイント

Point 1 客観的な視点の獲得

1年間の振り返りをモチベーション曲線・上司へのヒアリングを基に行う事で、客観的な視点と主観的な差異を認識し、正確に自信を理解する

Point 2 成長角度を上げるゴール設定

優秀な作業者意識ではなくプロフェッショナル意識を持つことの必要性と持つための自分なりのハードルを解消する

Point 3 新入社員の意識の卒業

新入社員を卒業すると、任される仕事や仕事のやり方、主導権が変わっていくため、自分ごととして捉える範囲が広くなることを理解する

プログラム

仕事へのオーナーシップを持ち、ひとりだち意識を得る

受講者の声

  • 「計画立案する上で、ロジックツリーの考え方が参考になった」など、今までと比較して計画や目標を明確化することが出来た受講者が見られた
  • 8割以上の受講生が研修で学んだ事を理解でき、職場で役立つ学びを得ることができた
ビジネスマン
新入社員から2年目になることへの不安もありましたが、今後自分がどのような行動をしていく必要があるのか、 具体的なイメージをもって考えられる機会となりました。
女性
個人ワークやグループワークが沢山あったことで自身の今までの行動を見直したり、新たな目標を考えることができました。 また同期の意見なども沢山聞くことができました。
サラリーマン
2年目の姿としてどのようなことが出来るようになればいいのか、またその方法の見つけ方を知ることが出来、勉強になりました。
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