海外拠点のステージや、社風、理念浸透の状態をヒアリングさせていただき、最適なご提案をいたします。
スタッフへのワークショップはもちろん、今後、理念浸透を進めていくファシリテーターの育成も行えます。
ミッション・ビジョン・バリューの整理、ジョブディスクリプションへの反映など制度面もご支援します。
海外拠点から「今まで理念教育を受けてきていない」「理念教育は日本本社にしてほしい」「本社の方針などを直接聞いていない」といった不満や要望があがっているが、人事部としてアプローチできていない。
原因としては、
といった点が挙げられます。
海外拠点に勤務するグローバルメンバー全員に理念を浸透させるために、参加者が伝道師として①理念を「理解」し②部下や他の社員など「他者に伝える」ことができ、③部下や他の社員が職場で行動するまで「浸透させる」ことができるプロセスとした。
新しい中期経営計画に沿って、自発的な発想と行動が生まれる組織への変革を目指し、海外理念浸透プログラムを導入いただきました。
次の3つのステップに分け、支店長から現地社員までが段階的に関わることで、組織全体の変革に挑戦しました。
参加者:支店長、Dirctor、General Manager
施策:部門間の役割認識を統一
参加者:支店長、Dirctor、General Manager
施策:アクションプランの策定、理念浸透のためのスキルを習得
参加者:Dirctor、General Manager、現地社員のManager、現地メンバー
施策:理念浸透の実行、実行のためのスキルを習得、部門間のネットワーク作り
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