新任管理職のための
マネジメントプリンシプル

新任管理職育成の“成功の鍵”とは?

詳しい「管理職の意思決定入門ご紹介資料」はこちら

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新任管理職
として
マネジメントをはじめるにあたり

“一丁目一番地”
を学ぶ

新任管理職が、プレイヤーからマネジャーへの移行期に陥りがちな落とし穴を回避しながら、マネジメントの原理原則に沿って職場でマネジメントを行うために、まず必要な内容を学ぶプログラムです。

職場での実践にあたり、技術的課題の克服だけではなく、適応課題の克服を合わせて行うためのマネジメント・ジャーニープログラムや、経験学習サービス・eラーニングプログラムを組み合わせることで、新任管理職のスタートダッシュをご支援いたします。

プログラム受講により、目標の咀嚼・伝達力・計画立案力・実行力などを高め、新任管理職として「会社から預かった資源を“やりくり”して組織使命を果たす」ために、必要な手段を講じていく効果的なマネジメントを目指します。


研修運営でこのような人事ご担当者様の課題を解決します

  • 新任管理職が組織を運営していく方針について迷っている
  • やることが多すぎて、何から手をつけてよいかわからない新任管理職が多い
  • プレイヤー時代のようにうまくいかず、モチベーションが不安定になっている
  • 企画者ごとに施策の評価指標が異なり、議論しづらい

  • 新任管理職育成施策の企画の際に、根拠にできる情報が少ない

一丁目一番地とは何か?

一丁目一番地を構成する要素5つ
1.管理職のミッション
2.KPIマネジメント・時間の使い方
3.コミュニケーション
4.リフレクション
5.行動を起こす
G-PDCAサイクルの視点で、マネジメントの出発点として重要な基礎のポイントを学び、現場で実践しはじめる。

このプログラムの特徴

新任管理職が、プレイヤーからマネジャーへの移行期に陥りがちな落とし穴を回避しながら、
マネジメントの原理原則に沿って職場でマネジメントを行うために、まず必要な内容を学ぶプログラムです。
2つのプログラムを併せて活用することで、職場実践において自身がぶつかり得る課題を認識し、
周囲からの支援を得ながら実験・観察を繰り返して乗り越えることで、
組織の目標達成に向けて意図したマネジメントの実践が可能となります。


管理職の原理原則を学びミッションを理解する
新任管理職のためのマネジメントプリンシプル(1日)
アンラーニング促進プログラム
マネジメント・ジャーニー




課題を発見し克服するためのプログラム(50分×全12回*)です。
Phase1:リフレクションに馴染む
Phase2:課題の当たりをつける
Phase3:真の課題に出会う
このような変遷を経て、課題を克服するための自走を始めることができます。
*Day6のみ、1時間50分を想定しています

経験学習
compath(無料オプション)
行動変容にこだわる職場学習支援システムです。
研修を受講した後、受講者一人ひとりの職場でのアクションプラン実践を促し、進捗状況を一元管理・把握することができます。
アルーが定義する階層別役割コンピテンシーに基づいて、社員一人ひとりの行動データを体系的・客観的に測定・収集することができます。

新任管理職のためのマネジメントプリンシプルの概要

利用対象者

新任管理職層(着任より6か月以内の受講が目安)

利用期間の単位(新任管理職のためのマネジメントプリンシプル単体)

1日(標準8.5時間)

内容

G-PDCAサイクルの視点で、マネジメントの基礎を学ぶ
Goal(目標) :管理職のミッション
Plan(計画) :KPIマネジメント・時間の使い方
Do(実行)  :コミュニケーション
Check(確認):リフレクション(内省する)
Action(改善):行動を起こす

期待できる育成効果

管理職のミッションを認識し、職場で常日頃そのミッションに立ち返る重要性・有用性を理解している
管理職のミッションを果たすために、実践すべきマネジメントの原則(考え方・方法)を学び、実践イメージを掴んでいる
管理職として、明日から取り組むことを明確にし、意欲が湧いている

最低参加人数・利用料金等

詳細はお問い合わせください。

【お電話でのお問い合わせはこちら】
03-6268-9791 平日9:00~18:00
【メールでのお問い合わせはこちら】
marketing@alue.co.jp
育成を、もう半歩先

アルー株式会社は、常にあらゆる可能性をみつめて、
お客さまに寄り添い、もう半歩先の育成の未来を担います。

満足度や理解度の向上を目指す“点”での育成施策
職場での行動変容にこだわる
“線”での育成施策を当たり前にする

FAQ(よくあるご質問)

1.研修にはどのくらい時間を使いますか?
→「新任管理職のためのマネジメントプリンシプル」単体のプログラムは1日約8.5時間程度のお時間を使います
2.どこまでの役職者(管理職)が受講できますか?
→一般的に初めて管理職となるのが新任課長の役職が多いかと思われますが、初めて管理職になる方を対象にしております。詳細はご相談ください。
3.マネジメント・ジャーニーや経験学習を合わせて行わないと効果が出ないのでしょうか?
→「新任管理職のためのマネジメントプリンシプル」は管理職の一丁目一番地、つまりマネジメントの原理原則をG-PDCAの行動習慣のフレームワークに沿って理解していただくプログラムですので十分に実践につなげていただくきっかけになると思います。ただし、マネジメント・ジャーニーや経験学習プログラムを合わせて一定期間取り組んでいただくことで、理解から自走(実践)まで、さらに具体的な成果のためのご支援が可能になります。
4. いままで新任管理職に向けた研修を企画したことが無いので、まずは内製で考えたいのですが・・?
→お客さまの企業文化や方針に合わせて、育成のあらゆるご提案が可能です。内製でお考えの場合も情報のご提供やコンサルティングとして参加させていただくこともできますので、まずはご相談ください。

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