\ 3分でわかる!キャリア研修事例 /
商社・貿易業のA社では変化の大きい社会において持続的な成長を行っていく為に、自社で働く価値を創造していく事を掲げた。
その為、自律的なキャリア開発の支援を強化することを決定し、各階層においてキャリア自律の研修を企画した。
上記経緯より、20代後半にあたる、2年目・4年目において「キャリアは自ら考え切り拓くものであると自覚し、自身のありたい姿に近づくように、意図的に経験を積む」研修を企画した。
キャリアは自ら考え切り拓くものであると自覚し、自身のありたい姿に近づくように、意図的に経験を積む
社員一人ひとりが活躍し続けるために、定期的、体系的に、内省と他者との対話を通じて自身のキャリアを見つめ、実現したい未来に向けて自己研鑽をする
得たいスキル、経験のために、自身が今の環境にどのように向き合うかについて考える
様々なセッションをきっかけとして、自分が大切にしたい状態・考え方を認知していただく構成
「キャリアについて考える良い機会になった」と回答された方が多く、自身のキャリアを見直し、今後について考え直す良い機会になった。