短期間で問題解決力を身に付ける
~大手金融・保険・貸金業の研修導入事例~

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こんなお悩みありませんか?

  • 課題設定力等の思考力に課題がある
  • 従来の枠組みに捉われない構想を練ることができる人材がほしい
  • 社員のレベルにばらつきがあり、研修についてこれないことがある

施策のポイント

前提知識・習熟度にばらつきがあることが予想されたため、「使いこなせる」レベルではなく、「求められる思考の型の習得」をメインとした。

カリキュラム概要

カリキュラム概要
<発生型問題解決と設定型問題解決の違い>
発生型問題解決と設定型問題解決の違い

問題解決研修について詳しく知りたい方は「問題解決力研修」をご覧ください。

研修の成果

研修後のアンケートから、「研修理解度」平均4.6点、「業務活用度」平均4.4点と高い満足度がうかがえる。

※いずれも5点満点

受講者のコメント

  • 視座を上げることの重要性を感じた
  • 問題はマイナス→ゼロだと思っていたけれど、ゼロ→プラスもあるということを知った。普段うまくいっていると思うことにこそ、固定概念を取り払って考える必要があると思った

問題解決研修について詳しく知りたい方は「問題解決力研修」をご覧ください。

研修プログラム開発者より

発生型、設定型の問題解決の違いを理解し、型を一通り習得できるよう、短い時間の中でバランスよく演習を取り入れました。

設定型の問題解決を行う際、「思い込みを外し、前提を疑う」という要素を入れたことで、日頃取り組むべき問題が見直され、「いつもは問題だと思っていたことが、実は本当に解決すべき問題ではない可能性がある」と、認識していただくことを目指しました。

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