eラーニング開発の考え方を公開します

セミナーアーカイブ動画

eラーニング開発の考え方を公開します
このたび、当社eラーニング教材開発部門のマネジャーによる「eラーニング開発の考え方を公開します~内製で効果的なコンテンツを制作するコツとは~」セミナーのアーカイブ動画を公開します。

リモートワークが当たり前になりつつある昨今の環境変化において、eラーニングの必要性は急激に高まっています。
自社の研修・教育カリキュラムをeラーニング化することを求められている方は多いのではないでしょうか。
eラーニング自体はこれまでもあり、世の中には数多くのeラーニングコンテンツが溢れています。しかし、それらを購入して社員に受講させるだけではなく、自社でこれまでリアルな環境で実施していた教育をeラーニング化したいという状況も多いはず。

最近よくお聞きするのは、「これまで内製で行ってきた教育・研修プログラムをeラーニング化したい。でも、ただスライドを掲載するのは、どうも違う気がする」というお悩みです。
今回の動画では、これまで内製で行ってきた教育内容をeラーニング化する際に考えなくてはならないポイントと、eラーニング化のヒントをお伝えします。

こんな方におすすめ

eラーニングを内製しようと思ったが、効果的な作り方がわからない
既存の研修教材をeラーニングに変換したが、どうもそれだけではダメな気がする
既存の研修教材の中には、eラーニングにできるものとできないものがありそうだが、その判断基準がわからない
知識をインプットする以外に、eラーニングに果たせる役割はあるのだろうか?

登壇者

藤田 雄大
アルー株式会社 商品開発部 eラーニング開発G グループマネジャー

藤田 雄大
沖縄県出身。九州大学 生物環境科学府 農学博士。
2015年にアルー株式会社に中途入社。幅広い分野の研修開発、カスタマイズ開発を5年間、直近1年間はeラーニング開発を行う。また研修講師としても若手社員向けを中心に数多く登壇。特にコロナ渦での1年間はオンライン研修を年間約60回登壇。オンライン状況下においていかに学びを届けるか、コンテンツ面だけでなく講師としての伝え方に至るまで、日々探求を続けている。

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