ビジネスにはアート思考が重要であるというメッセージは様々なところで目にするようになりました。しかしそもそもアート思考とは何かをきちんと説明できるでしょうか。
アート思考を理解するためには、そもそもアートとは何か、それをビジネスに活用するアート思考とはどのような方法論で、デザイン思考などと何が違うのか、それはどのように身に着けていけばよいのかといったことを、きちんと理解する必要があります。
本セミナーでは、文部科学省の創造性人材育成事業である京都クリエイティブアッサンブラージュ（https://assemblage.kyoto/）を主宰されている京都大学山内裕教授をお迎えし、アート思考の真髄やビジネスにおける実例についてお聞きするとともに、アート思考を開発するためのプログラムをご紹介します。
アート思考を理解するためには、そもそもアートとは何か、それをビジネスに活用するアート思考とはどのような方法論で、デザイン思考などと何が違うのか、それはどのように身に着けていけばよいのかといったことを、きちんと理解する必要があります。
本セミナーでは、文部科学省の創造性人材育成事業である京都クリエイティブアッサンブラージュ（https://assemblage.kyoto/）を主宰されている京都大学山内裕教授をお迎えし、アート思考の真髄やビジネスにおける実例についてお聞きするとともに、アート思考を開発するためのプログラムをご紹介します。
【こんな方におすすめ】
・人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方
・アート思考のビジネス活用に興味がある方
・アート思考のビジネス活用に興味がある方
【セミナー概要】
日時：2025年3月25日（火）10:30～12:00
参加費：無料
配信形式：Webセミナー（Zoom Webinar）
申込期限：3月23日（日）23:59まで（日本時間 GMT＋9）
セミナーURL送付：3月24日（月）中に送付します
参加方法：メールでご案内するZoomのURLから参加ください
【登壇者情報】
京都大学
経営管理大学院 教授
山内裕（やまうち・ゆたか）
京都大学工学部情報工学卒業、京都大学情報学修士、UCLA Anderson Schoolにて経営学博士(Ph.D. in Management)。 Xerox Palo Alto Research Center 研究員を経て、京都大学経営管理大学院に着任。鮨屋、フレンチ、アパレルなどのサービスをはじめ、デザインやアートなどを含めた文化の経営学を研究している。『「闘争」としてのサービスー顧客インタラクションの研究』（中央経済社）など著書多数。2012年に京都大学デザインスクールの立ち上げに参画し、2021年度から文部科学省価値創造人材育成拠点形成事業として「京都クリエイティブ・アッサンブラージュ」を立ち上げる。
![](https://ferret-one.akamaized.net/resized_images/667b935da0e8cf00492a4834/original.{"image_content_type"=>"png"}?utime=1719374685)
アルー株式会社
エグゼクティブコンサルタント
京都大学経営管理大学院 客員准教授
中村 俊介
東京大学文学部社会心理学専修課程卒。
大手損害保険会社を経て創業初期のアルー株式会社に入社し、営業マネージャー、納品責任者、インド現地法人代表などを歴任。現在はエグゼクティブコンサルタントとして企業のリーダー育成を手掛けるほか、京都大学経営管理大学院「パラドキシカル・リーダーシップ産学共同講座」の客員准教授を務める。共監訳：『両立思考 「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ』（JMAM）
大手損害保険会社を経て創業初期のアルー株式会社に入社し、営業マネージャー、納品責任者、インド現地法人代表などを歴任。現在はエグゼクティブコンサルタントとして企業のリーダー育成を手掛けるほか、京都大学経営管理大学院「パラドキシカル・リーダーシップ産学共同講座」の客員准教授を務める。共監訳：『両立思考 「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ』（JMAM）
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