
【アルー株式会社×クインテグラル株式会社 共催セミナー】
管理職の「なり手不足」が、いよいよ経営課題になりつつあります。
米国AMA(American Management Association)の機関誌 AMA Quarterly(Third Edition 2025)が引用するGallup調査では、米国の管理職の3分の2超が「上位職への昇進を打診されても辞退する」と回答。日本でも、一般社員の77.3%が「管理職になりたくない」と答え(JMAM 2023年調査)、昇進を打診しても承諾は5割に届かないという調査もあります。
一方、育成の現場からはこんな声が聞こえてきます。「候補者リストはあるが、本人が首を縦に振らない」「管理職研修は毎年実施しているのに、"なり手"は増えない」――投資はしているのに、パイプラインの水位は上がらない。
AMA Quarterlyでは、この現象を「Leaky Leadership Pipeline(漏れるパイプライン)」と名づけ、原因を個人の意欲ではなく、感情労働(Emotional Labor)を含む役割設計の問題として説明しています。
つまり――設計し直せば、直せるということです。
本シリーズでは、AMAの日本における独占ライセンスパートナーであるクインテグラルとアルーの共催により、この最新知見を日本企業の文脈に翻訳。「直視(実態)→ 解剖(構造)→ 再設計(打ち手)」の全3回で、管理職を"ならされる役割"から"選ばれる役割"に変えるための実践的な設計図をお届けします。また、次世代経営リーダーのサクセッションを、候補者の母集団(パイプライン)から立て直す土台づくりとしてもお役立ていただけます。
◇各回のご案内◇
第1回:2026年7月28日(火)11:00~11:55
なぜ、優秀な人ほど「管理職」を断るのか
~ AMA Quarterlyが示す「Leaky Leadership Pipeline(漏れるパイプライン)」の実態と、放置の代償 ~
第2回:2026年8月7日(金)11:00~11:55
「管理職=罰ゲーム」は本当か
~ 感情労働(Emotional Labor)と役割設計から解剖する、昇進辞退の構造 ~
第3回:2026年8月20日(木)14:00~14:55
「なりたい」と言われる管理職へ
~ 再設計の3戦略と、Self-Advocacy・Intentional Pauseという2つの実践技術 ~
