サステイナブル経営で人事部門ができること
「サスティナブル経営について理解を深めたい」
「企業のサスティナブル担当ってどんなことしているの?」
「サスティナ担当と人事が行う教育はどのようにすみ分けるべきかしりたい」
「サスティナブル、ESG、SDGsの違いを改めて確認してみたい」
「他社がどのような取組みをしているのか聞いてみたい」
「サスティナブル経営について、これから取組みをスタートしていきたい」
これらに当てはまる方を対象としたセミナーです。


現在では当たり前のようにサスティナブル経営を掲げ、サスティナビリティレポートやIRなどでも様々な取り組みが公開されています。
人事部門では人的資本の開示に関するデータを取得したり、整理するということに奔走されている方も多くいらっしゃると思います。また、サスティナブル担当部門がおこなう専門的な教育と、人事部門がおこなう教育はどのようにすみ分けていくのが良いのか、判断に悩まれている方もいらっしゃるかもしれません。

本セミナーでは公開情報などを用いながら、サスティナブル経営、ESG投資に力を入れている企業を数社ご紹介します。
取組み事例や株価への影響などをご紹介するとともに、サスティナブル経営において、人事部門として果たす役割についてお伝えします。

▼予定内容
・サスティナブル経営とは
・企業のサスティナブル担当の現状
・人事とサス担はどう役割分担すべきか
・人事部門ができること

【セミナー概要】

日時:7月17日(水)14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:7月15日(月)23:59まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:7月16日(火)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。


【登壇者情報】

東健太.jpg



アルー株式会社
新領域開発部
東 健太

前職では新規事業の立ち上げをし、事業部に成長させ執行役員を経験。アルーでは新規領域探索・開発の業務に従事している。ESG経営に興味を持ち、ESGグレートリセットの公認ファシリテーター資格を取得。その他に、SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーター資格保有