東急グループでは、東急アカデミーの次世代経営リーダー育成プログラム「CLDP」を通じて、次世代経営人材の育成に取り組んでいます。
本セミナーでは、まず東急アカデミー全体の考え方と、その中でCLDPがどのような役割を担っているのかをご紹介したうえで、CLDPのプログラム設計や育成思想を紐解きます。

そのうえで、導入当初に感じていた「新規事業を提案させる形式の研修が打ち上げ花火で終わってしまう」という課題に対し、どのような見直しを重ね、研修後も行動が続く“火”を残すプログラムへと磨き上げてきたのかを、4年間の試行錯誤を通して具体的にご紹介します。

・グループワークから個人ワークへの転換

・1on1の活用
・発表会の見直し
・交流の仕掛けなど、

実際に改善してきたポイントをたどりながら、変革リーダー育成を“イベント”で終わらせないための実践知をお届けします。

さらに、プログラムから生まれた卒業生同士の連携や継続的な動きにも触れながら、なぜ学びが一過性で終わらず、現場で対話と行動につながるのかを考えます。

次世代リーダー育成を担う人事・育成担当の方にとって、自社の施策を見直すヒントを持ち帰っていただける内容です。


こんな方におすすめ

  • 次世代リーダー育成に取り組んでいるが、研修後に現場での行動が続かないと感じている方
  • 研修が「良い学びだった」で終わり、実践や周囲の巻き込みにつながらないことに課題を感じている方
  • 次世代経営人材育成を、単発施策ではなく、継続的な変化を生む仕組みとして設計したい方
  • 他社の具体事例をもとに、設計だけでなく運用まで含めた改善のヒントを得たい人事・育成担当者の方

 

 


このセミナーでわかること

  • 東急アカデミーの次世代経営リーダー育成プログラム「CLDP」が、どのような位置づけ・思想で運営されているか
  • 「打ち上げ花火で終わる研修」を防ぐために、どのような問題意識から見直しが始まったのか
  • グループワークから個人ワークへの転換、1on1、発表会の見直しなど、実際に行ってきた改善のプロセス
  • 研修後も行動が続く状態をつくるために、設計と運用をどうつなげるか

 

 


セミナー概要

日時:2026年3月27日(金)10:30~12:00

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Zoomウェビナー

申込期限:2026年3月25日(水)23:59まで

セミナーURL送付:2026年3月26日(木)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。

登壇者情報

東急株式会社
人材戦略室

キャリア開発グループ 参事

小松剛士(Komatsu Tsuyoshi)

新卒で東京急行電鉄株式会社(現 東急株式会社)に入社
東急電鉄株式会社(出向)にて新横浜線工事など鉄道土木部門での業務を経て現職。
東急グループの経営人材育成プログラムである東急アカデミーを始め、社内の選抜・公募研修、新入社員研修など、様々な対象に向けた研修企画運営に従事している。

アルー株式会社
ソリューション本部長
エグゼクティブコンサルタント

中村俊介

東京大学文学部社会心理学専修課程卒。
大手損害保険会社を経て創業初期のアルー株式会社に入社し、営業マネージャー、納品責任者、インド現地法人代表などを歴任。
また京都大学経営管理大学院「パラドキシカル・リーダーシップ産学共同講座」の創設を主導し、客員准教授として教鞭をとった。現在はソリューション本部の責任者を務めるほか、エグゼクティブコンサルタントとして様々な企業のリーダー育成を手掛けている。

共監訳:『両立思考 「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ』(JMAM)

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