
東急グループでは、東急アカデミーの次世代経営リーダー育成プログラム「CLDP」を通じて、次世代経営人材の育成に取り組んでいます。
本セミナーでは、まず東急アカデミー全体の考え方と、その中でCLDPがどのような役割を担っているのかをご紹介したうえで、CLDPのプログラム設計や育成思想を紐解きます。
そのうえで、導入当初に感じていた「新規事業を提案させる形式の研修が打ち上げ花火で終わってしまう」という課題に対し、どのような見直しを重ね、研修後も行動が続く“火”を残すプログラムへと磨き上げてきたのかを、4年間の試行錯誤を通して具体的にご紹介します。
・グループワークから個人ワークへの転換
・1on1の活用
・発表会の見直し
・交流の仕掛けなど、
実際に改善してきたポイントをたどりながら、変革リーダー育成を“イベント”で終わらせないための実践知をお届けします。
さらに、プログラムから生まれた卒業生同士の連携や継続的な動きにも触れながら、なぜ学びが一過性で終わらず、現場で対話と行動につながるのかを考えます。
次世代リーダー育成を担う人事・育成担当の方にとって、自社の施策を見直すヒントを持ち帰っていただける内容です。

東急株式会社
人材戦略室
キャリア開発グループ 参事
小松剛士(Komatsu Tsuyoshi)
新卒で東京急行電鉄株式会社(現 東急株式会社)に入社
東急電鉄株式会社(出向)にて新横浜線工事など鉄道土木部門での業務を経て現職。
東急グループの経営人材育成プログラムである東急アカデミーを始め、社内の選抜・公募研修、新入社員研修など、様々な対象に向けた研修企画運営に従事している。

東京大学文学部社会心理学専修課程卒。
大手損害保険会社を経て創業初期のアルー株式会社に入社し、営業マネージャー、納品責任者、インド現地法人代表などを歴任。
また京都大学経営管理大学院「パラドキシカル・リーダーシップ産学共同講座」の創設を主導し、客員准教授として教鞭をとった。現在はソリューション本部の責任者を務めるほか、エグゼクティブコンサルタントとして様々な企業のリーダー育成を手掛けている。
共監訳:『両立思考 「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ』(JMAM)
