
「1on1が形骸化している」「育成がいつも後回しになる」「任せ方が“細かい管理”と“丸投げ”の間で揺れる」――こうした管理職の問題は、つい本人のスキルや意識の問題として片付けられがちです。しかし本当の原因は、管理職が置かれた構造と、そこから生まれる「板挟み」にあります。本セミナーでは、管理職の育成課題診断ツール「マネヨム」のレポートを実際に手元に開きながら、貴社の現場で起きている場面がどの板挟みから生まれ、その根本に何があるのかを一緒に読み解きます。そのうえで、その見立てを来期の育成テーマにどう変えるかまでをご案内します。事前に診断を受けて自社のレポートをご持参いただくと、より具体的にお持ち帰りいただけます(未受診の方にはサンプルレポートをご用意しますので、そのままご参加ください)。
【本セミナープログラム内容】
第1部:なぜ「管理職個人の問題」に見えてしまうのか
要求・経験・評価・裁量の4つの軸で、管理職が置かれた構造を捉え直す
第2部:診断レポートの読み解き方 ―― 場面から板挟み、そして根本へ
15のマネジメント場面から自社の該当箇所を特定し、その背景にある板挟みまで降ろす
第3部:見立てを、来期の育成テーマに変える
「型」「両立のためのスキル」「両立のためのマインド」の3層で打ち手に落とし込む
アルー株式会社藤田 雄大九州大学 生物資源環境科学府 修了(農学博士)人材派遣会社(研究職専門)に総合職として入社後、研究者のキャリア支援として、各種企画立案、修士・博士・ポスドクへのキャリア面談・セミナーの実施。その後、転職し、アルー株式会社に入社。教材開発部門にて、教材開発、講師、チームマネジメントに従事。商品開発部門を経て、現在人事部にて、部長職に従事。採用(新卒・中途)、人事制度企画・運営、異動・配置・育成など人事業務全般に従事。
