2025年の新入社員研修、本当にお疲れさまでした!
配属も進み、ようやく一息…ですが、
「今年の研修は効果が出せたのか?」
「来年はもっと良くできるか?」
と振り返るタイミングでもあります。
人的資本経営が注目される中、企業の成長を支える“人材育成”の成果を、社内外にどう伝えていくかが問われています。
とりわけ、育成の出発点となる新入社員研修の価値を、しっかり“見える化”しておくことが重要です。
本セミナーでは、従来のアンケート分析に加え、AIを活用した分析手法を取り入れた、多角的な効果測定の方法をご紹介。
これらの手法を活用することで、研修設計・改善の質が飛躍的に向上し、人的資本開示においても、説得力のあるストーリーを描くことが可能となります。
今年の研修をやりっぱなしにせず、「次」にしっかりつなげる。
その一歩を、ぜひこのセミナーから。
「今年の研修、ちゃんと効果出てた?」と感じている
アンケート結果は集めたけど、次にどう活かせばいいか分からない
上司や経営に「成果は?」と聞かれて答えに詰まった経験がある
来年度の設計に向けて、研修の“見える化”に挑戦したい
人的資本開示を視野に、育成成果の示し方を強化したい
アルー株式会社 HRソリューション部
奥村 隆央(おくむら たかお)
・青山学院大学大学院 理工研究科 機能物質創成コース 修士課程 修了
・アルー株式会社 東京本社 入社
-HRコンサルティング部にて、企業研修の企画、運営を中心とした組織開発に関するコンサルティング業務に従事
-HRソリューション部にて、教育研修サービスにおける研修企画設計・教材開発(国内大手通信会社、国内化学メーカー、大手銀行 等の教材開発を担当)