【1935】【事例を特別公開!】職場のハラスメントをな...
エナジースイッチ×アルー 共催セミナー第6弾!

 ダイバーシティが推進されたことで、多様性に配慮した職場環境づくりが求められています。
とくに職場の上司は多様性に対する“適切な配慮”を知らなくてはいけません。

多様な社員が安全・安心に働ける職場をつくるのは上司の責任ですが、残念ながら上司の立場にある人がハラスメントをしてしまうケースも後を絶ちません。

現場で問題視されることは上司のハラスメントですが、組織にはコンプライアンスが求められます。
そしてそれは、さらに上流にある人権の尊重が原点にあります。

ですので、上司自身はそのつもりがなくても、ハラスメントが起これば本人はもちろんのこと、会社としても責任を厳しく追及されます。

DE&Iの起源が公民権運動、人権啓発を起源としていることから考えれば、ハラスメントの撲滅は現代において果たすべき企業責任ともいえます。

本セミナーでは経営職向けに実施したハラスメント研修の事例もご紹介します。
社員が安心して活躍できる職場づくりにぜひお役立ちください。
当日のプログラム
第1部:職場でハラスメント行為が起きてしまうのはなぜか
第2部:経営職向けハラスメント研修事例の紹介
第3部:パネルディスカッション、質疑応答

【こんな方におすすめ】

・高い役職についている人がハラスメントをしてしまう
・職場全体でハラスメント撲滅に対する意識が低い
・ハラスメントに対する経営層や管理職層の危機意識が薄い
・ハラスメント行為が原因で社員が定着しない
・ハラスメント研修を実施しているが効果が薄い


【セミナー概要】

日時:2024年12月17日(木)14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Zoomウェビナー

申込期限:2024年12月15日(火)23:59

セミナーURL送付:2024年12月16日(水)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。


【登壇者情報】

大溝友秀さん



株式会社エナジースイッチ 事業推進部 ディレクター
大溝 友秀

小売業にて約10年研修講師を経験し、2020年より教育研修業界に転身。
社内外にある定量・定性データから人と組織の課題を見つけ出し、
事業企画やマーケティングに活用している。
孔令愚氏



アルー株式会社 新領域開発部
孔 令愚

多様な人材を活かす組織づくりに取り組む人材育成コンサルタント
カンタン1分で完了!!
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