グローバル化の加速などを背景に、英語のリスキリングの重要性がますます高まっています。また、ここ数年で海外とオンラインでの業務が増えたことへの対応として、英語を学び直そうとする人が増えてきています。

企業としては、社員の英語学習を支援することはグローバル人材プール拡大にも繋がります。グローバルなビジネス環境で成果を上げるための基礎となる言語習得支援のニーズが高まっている中、企業が期待水準の語学力を持った社員を育成し続けるためには何が必要なのでしょうか?

本セミナーでは、リスキリングや自律学習の観点から、人事部・人材育成部門として英語学習施策を検討するヒントをご紹介します。

【こんな方におすすめ】

・リスキリングのテーマとして、企業内の英語学習支援のための取り組みを検討している
・海外駐在員候補やグローバルプール人材の英語スピーキング力向上の施策を検討している
・社員の英語学習の意識醸成や自律学習を支援するための取り組みを検討している


【セミナー概要】

日時:2024月6月27日(木)14:00-15:00(日本時間 GMT+9)

対象:グローバルリーダー育成担当者、幹部候補選抜研修担当者、海外現地法人の事業・組織に関わる方、人事ご担当者

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:6月25日(火)23:59まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:6月26日(水)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。


【登壇者情報】

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アルー株式会社
グローバルHRソリューション部
駒木根 利哉

2014年中途入社。人材育成のコンサルタントとして、企業向けの人材育成体系の構築支援、研修企画・実行および組織開発支援等の業務に従事。

グローバル人材から国内人材まで商品・サービス開発、教材制作、講師登壇などの立場で人材育成に関わる。自己啓発制度、グローバルプール人材向け海外研修、海外駐在員の赴任前研修、グローバルリーダー育成などの施策における英語学習施策の支援に携わる。