【1412】事例から学ぶ早期経営人材育成の課題
「60.4.歳」

こちらが、2022年度における日本企業の経営者の平均年齢です。(帝国データバンク プレスリリース「社長の平均年齢は60.4歳、過去最高を更新 50歳以上が8割を占める」)
海外に比べて突出して高くなっています。

このような状況ではありますが、日本でも早期に経営人材育成を考える企業が増えており、各社様々な方法で育成を試みています。
各施策は個社ごとに違いますが、事例を調査する過程で共通点も見えてきました。

本セミナーでは、統計的なデータや公開情報、経営人材育成事例を元に、育成の現状と課題を見ていきます。経営人材育成のヒントをお持ち帰りいただけます。

【こんな方におすすめ】

・経営人材育成にお悩みを抱えている方
・次世代リーダー育成にお悩みを抱えている方
・育成体系構築にお悩みを抱えている方
・人事部門の方


【セミナー概要】

日時:2023年12月21日(木)14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:12月20日(水)00:00まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:12月20日(水)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。


【登壇者情報】

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アルー株式会社
新領域開発部
東 健太

前職では新規事業の立ち上げをし、事業部に成長させ執行役員を経験。アルーでは新規領域探索・開発の業務に従事している。ESG経営に興味を持ち、ESGグレートリセットの公認ファシリテーター資格を取得。ESG経営の観点からも経営人材育成について調査・分析もしている。