【1377】前年踏襲ではない 「攻めの人材開発計画」を立案し、 予算を通すためには 何をしなければならないか?
次年度の人材開発計画を立てる際に、あらかじめ決められた前年度ベースの予算をもとにマイナーチェンジを繰り返すだけになっていませんか?

これまで、人材開発予算はコストと捉えられ、年間予算も前年度ベースで決められており、その中でやりくりをするケースが多かったと考えます。
しかし時代は変わり、「人的資本経営」ということがうたわれ、人材開発はコストではなく、投資だという捉え方がされてきています。その為、人材開発計画も前年踏襲ではなく、投資に対するリターンを意識した「攻めの人材開発計画立案」が求められます。では、人材開発部は何をしなければならないか?を事例を交えてお伝えします。

【こんな方におすすめ】

・人材開発計画を立案する際に、新たな企画について、中々予算が取れない方
・人材開発計画を、経営陣に説得力のある形で説明することに課題を感じている方
・人材開発計画を抜本的に見直したいものの、その為に何をしなければならないか?に悩んでおられる方


【セミナー概要】

日時:2023年11月28日(火)14:00~14:45(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:11月27日(月)00:00まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:11月27日(月)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。