【1350】人的資本を開示だけで終わらせないために、人事部門ができること
人的資本の開示が義務化され、多くの企業で開示が進んできています。

開示に向けた各種データの取りまとめや、様々な部門との連携が多く発生していることと思います。

人事部門としての本丸は、いかに教育・育成をして、業績にインパクトを与えていくかということです。
本セミナーでは、なぜそれが必要なのか、そして何をやるのかを中心に、一部世の中に公開されている実例を取りあげて解説します。
経営陣と連携して人材戦略をいかに進めていくためのヒントにつながる内容をお伝えしますので、ぜひご参加ください。

【こんな方におすすめ】

・人的資本経営の実践に向けた人事施策の情報収集をしている

【セミナー概要】

日時:2023年11月08日(水)14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:11月07日(火)00:00まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:11月07日(火)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。


【登壇者情報】

東健太.jpg



アルー株式会社
新領域開発部
東 健太

前職では新規事業の立ち上げをし、事業部に成長させ執行役員を経験。アルーでは新規領域探索・開発の業務に従事している。ESG経営に興味を持ち、ESGグレートリセットの公認ファシリテーター資格を取得。その他に、SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーター資格保有