職場の「問題児」に対して上司、先輩社員ができること
多様性が尊重される時代になり、職場にも様々な個性を持った人材が集まるようになりました。一方で、「際立った個性の持ち主」ゆえに、上司や先輩社員から見て扱いに困るような人も増えております。

このような人は、つい職場の「問題児」として扱われることがあります。その反面、際立った個性は「唯一無二の強み」にもなり得ますので、上司や先輩社員の関わり方次第では職場の貴重な戦力にもなります。

本セミナーでは、職場の「問題児」を活かすための姿勢や関わり方について紹介します。部下や後輩への接し方に悩む上司や先輩社員はぜひご参照ください。

【こんな方におすすめ】

・昭和生まれの上司がZ世代の若手社員の扱いに困っている
・多様な人材を揃えたのはよいが、職場内で不協和音が生じてしまっている
・せっかく外部から個性的な人材を採用したのに、問題児扱いされて退職してしまう
・部下への接し方に悩む管理職が多く、上司自身が疲弊してしまっている


【セミナー概要】

日時:2023年10月12日(木)14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:10月11日(水)00:00まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:10月11日(水)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。

【登壇者情報】

孔令愚氏



アルー株式会社 社長室長
孔 令愚