コンプライアンス研修やハラスメント研修を「形だけ」のものにしないためには
不正・不祥事の防止を目的としたコンプライアンス研修やハラスメント研修は多くの企業で行われていますが、「形だけ」の施策になっている企業も散見しており、不正・不祥事の防止にはつながっていないのが実情です。

背景の一つには、研修が「問題を起こさない人の視点」で作られており、「不正・不祥事を起こしてしまう人の視点」に立っていないことがあります。
本セミナーでは「不正・不祥事を起こしてしまう人」にも伝えたいメッセージが届くような研修設計のポイントについて紹介し、コンプライアンス研修やハラスメント研修を効果のあるものにするためのヒントをお伝えいたします。

【こんな方におすすめ】

・コンプライアンス研修は定期的に実施しているが、それでも現場では問題が起きてしまう
・ハラスメント研修を実施しているにもかかわらず、ハラスメントの事案が発生してしまう
・現場で問題が起きてしまい、会社として対策する必要があるが、効果的な対策がわからない
・コンプライアンス研修やハラスメント研修に対してそもそも否定的な人が多い


【セミナー概要】

日時:2023年09月14日(木)14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:09月13日(水)00:00まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:09月13日(水)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。

【登壇者情報】

アルー株式会社 社長室
孔 令愚
孔令愚氏