保守的な組織風土で社員の行動を変えるためのアプローチ
企業が一定の規模になり、過去の成功体験が蓄積されてくると、どうしても保守的な組織風土になってしまうことがあります。
保守的な組織風土そのものが悪いわけではありませんが、このような風土の組織では社員が事なかれ主義に走ることがよくあり、結果的に組織の停滞を招いてしまいます。

このような状況下では、改革派のリーダーが急激な改革を断行することがありますが、中核人材の退職やモチベーションの低下といった負の作用も大きいため、無理のない形で社員の考え方や行動を変えることが重要です。

本セミナーでは、保守的な組織風土の企業において、自社ならではの強みを潰すことなく社員の行動を変えていくための事例と手法についてご紹介します。

【こんな方におすすめ】

・組織風土の改革を考えているが、どこから着手すればよいかわからない
・現在組織開発に取り組んでいるが、成果が見えないため頓挫する恐れがある
・社員が前例踏襲の事なかれ主義に走ってしまい、新しいアイディアが出てこない
・仕事のマンネリ化で社員が疲弊してしまい、職場に活気がない


【セミナー概要】

日時:2023年03月16日(木)14:00~15:00(日本時間 GMT+9)

対象:人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方

参加費:無料

配信形式:Webセミナー(Zoom Webinar)

申込期限:03月15日(水)00:00まで(日本時間 GMT+9)

セミナーURL送付:03月15日(水)中に送付します

参加方法:メールでご案内するZoomのURLから参加ください

備考:研修を事業とされている企業などの同業他社様、「個人」の方のお申込みはご遠慮いただいております。